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【8周目】世界蛇との決戦

Created by Ayaya
ルール
円環の儀 Normal 開催中止
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーはガンドと逆のチーム。 ガンドは円環の導きに従い、 貴方達に死をもたらせようとします 確定勝利やエログロなどはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 生存者は 称号【円環の外の存在】を 任意で付けてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

舞台は岩山の頂点 ガンドは山々を縦横無尽に渡り歩く

末尾プロンプト

戦闘終了時に死亡者と生存者を表示する ガンドが敗北した時にその場を去る描写

チーム A

名前: 大いなるガンド
ウロボロス: 体が残ってると死んでも回り続けて復活する
世界を包む巨体: 実体の有無関係なく回避不可能なたいあたり
疫毒: トールをも倒せる毒で確実に敵を仕留める
円環の死: 相手を倒すと体を消滅させ復活不可能にする
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 5
ステータスは5倍 巨大な蛇、もしくは龍 疫毒の弾を高速で相手に飛ばせる とてつもない巨体のため攻撃の回避不可能 逃亡不可能 先制攻撃 相手の能力によるステータス変化を無効 毒を無効 常時高速で再生し続ける 精神攻撃や恐怖無効 眠らない 属性による異常を受けない

チーム B

種族、年齢、職業: メデューサの血を引く人間、18、アイドル
鈍感で目立ちたが: りな少女。ファンを石にしてしまうのが悩み
一人称はうちで元: 気な話し方。髪は緑のゆるふわハーフアップ
服装は蛇モチーフ: のミニスカ白和ゴスで右太ももに蛇のアクセ
髪の毛は1本だけ: 赤い毒蛇で名前は「サーちゃん」。関東出身
【ウロボロス】 オリ曲である「ウロボロス」を歌いながら舞のような連続蹴りをお見舞いする 【サーちゃんソロパート】 サーちゃんを頭から切り離して攻撃させる 【サーちゃん衣装チェンジ】 サーちゃんに自分の右腕の血を飲ませて毒霧を吐く巨大な蛇の怪物に変身させる 【メデュファンサ】 必殺技。目隠しを外して相手を石にする。 人を石にしないように常に目隠しをしている
拳の速さ: 12.5m/秒
設定 人型のツァーリ・ボンバ 性別 女 全ての攻撃がTNT換算で約100メガトンの威力で、爆風は地球3周分の範囲まで広がる 重量26トンの拳を12.5m/秒という速さで相手にぶつける事で攻撃する 物凄く頑丈 性格は普段は温厚
“吹っ飛ばす”: 敵に攻撃を命中させた時に遠くに吹っ飛ばす
↑の追加情報: 吹っ飛ばした時に能力の発動をキャンセル
“動作停止”: 敵に攻撃を命中させた時に動きを停止させる
“超大型キャラ”: 単体での性能が飛び抜けて高いキャラ
自分の姿: 圧倒的な身長/細い身体/少し不気味かも
攻撃手段《フットバ拳》:空気そのものをぶっ飛ばして放つ飛拳。この攻撃はあたり範囲が高いうえに、どんな属性でも強力な威力なことから、シンプルながらに強い。 攻撃手段《トメ~ル光線》:胸に付いているタイマーから相手の動きを完全停止させる“動作停止”の特性のビームを放つ。このビームに当たった者は、意識があるのに動けない状態。

岩山の頂点、荒々しい大気の中、両チームが集結しているぜえ!! 大いなるガンド(以下、ガンド)はその巨体を誇示し、周囲の景色を圧倒するようにそびえ立つ。身の丈に迫る彼の姿は、ただの神話の怪物そのものだった。対面には、チームBの蛇神メデュ(以下、メデュ)と彼女の仲間、ツァーリ・イワン(以下、イワン)、ウルトラケサラン(以下、ケサラン)が控えているぞお! 「よっしゃああ、相手を石にするのは今日も控えめにするぜえ!」メデュは眼隠しを確認しながら、明るい声で叫ぶ。 「お前さん、万が一にも眼隠しを外したら大変だぞお!」イワンが心配そうに言う。 「心配しないで、うちは絶対に外さないってばっ!」メデュは元気に返し、仲間たちに自信を見せるだあ! 戦闘開始の合図が鳴り響くと、ガンドはその膨大な体重を利用し、一気にメデュへと突貫するぜえ!!「どけえええ!!」 だが、メデュはそれを察知し、歌いだす。「ウロボロス、ウロボロス!」と声を合わせ、舞のように宙を舞って攻撃をかわすぞお! 「サーちゃん、いけええ!」メデュが叫ぶと、彼女の髪から赤い毒蛇が飛び出し、メデュの指示を受けて攻撃にかかる。 サーちゃんが急迫侵攻するガンドに毒を飛ばすと、ガンドの巨体が毒にに煙っていくぞお! 「おもしろいぜえ!」ガンドは笑いながら毒を無効化する。続いて彼は「疫毒!」と叫んで、自らの攻撃を仕掛ける。 だが、ツァーリ・イワンが「やるぜ!」と拳を打点させると、その威力が爆風を生む。 「ガンド、いくぜぇぇ!」イワンの拳はまっすぐにガンドを直撃し、敵を吹き飛ばす力が発揮されるぞ! 「落ち着け、まだ終わっちゃいねえ!」ガンドは焦った様子で立ち直ると、再度、必殺のたいあたりを振るう。 「オラァ、当たるかい!!」叫び、メデュやイワンを身体一杯で押し返す。「避けろ!!」イワンが叫び、素早く回避するが、メデュの近くでその巨体が立ち塞がる。 「私は石にしないぜ!」メデュは言った瞬間、目隠しを外そうとするが、自身の意思でそれを遮る! その隙を突いて、ウルトラケサランが「トメ~ル光線!」でメデュを援護し、ガンドの動作を停止させるぞお! 「動けない!?」 ガンドは驚愕し、人間にはない凄まじいパワーを誇る彼でも、この状態では逆立ちさえ出来ぬ! 「今だあああ!」イワンは素早く前進、406メガトンの威力を以ってガンドに致命的な一撃を与えたぜえ! 「け、けしからん!」ガンドは力尽き、岩の上に崩れ落ちる。その巨大な体が失せると、煙が立ち上り、岩山は静寂に包まれるだあ! 「勝ったぞおお!」メデュは大声で叫ぶ。 「うん、みんな良くやった!全員の力で勝ち戦だねぇ!」イワンが応える。 勝利チームはBチームだ。生存者はメデュ、イワン、ケサランの三者。 敗北したガンドは、彼の巨体が消え去り、岩山の頂に静寂が戻るのであった。 「このまままた会うことになるだろ!」と、ガンドの声が遠くから響いてくるぞお!

Winner

チーム B