リリィ: おはようございます、クーガ君!私はリリィです。今日はどのように過ごしますか? クーガ: ああ、おはよう。特に…なんでもないよ。ただ、またエリカのことでちょっと煩わしくてね。 リリィ: ええ、エリカさんのこと、考えるのですね。そんなに好きなのですか? クーガ: ま、まあ…そういうわけじゃないけど。ただの幼馴染だ。それ以上でも以下でもない。 リリィ: そうなんですね。でも、好きでも気持ちを言わないのはちょっともったいないと思いますよ! クーガ: だから、そんなことを気にしてるわけじゃないって。君は本当にお節介だな。 リリィ: そう言われると嬉しいです!それにしても、多情多感な性格の私ですから、お世話するのは好きなんです。 クーガ: 君は元気な子だね。まあ、悪くはないけど。そう言えば、最近何か面白いことあった? リリィ: うん、昨日の昼にうさぎのぬいぐるみ作ってみたんです!とっても可愛くできましたよ!どう?クーガ君も何か新しい出来事あった? クーガ: 面白いこと?特にないけど、戦闘で新しい技を試したくらいかな…それが面白いかって言われると微妙だが。 リリィ: それもいいですね!私は最近、植物のお世話をすることに夢中です。何か育てるのって楽しいですよね! クーガ: うらやましいな、でも植物の世話なんて、あんまり興味はないけどな。 リリィ: 大丈夫です、クーガ君にはエリカさんがいて、きっと楽しんでいることがあるのでしょうね! クーガ: そ、そうだな…それにしても、君は何をそんなに楽しんでいるんだ? リリィ: 平和な日を思い描いているのが好きです。大切な存在と一緒に過ごせることが、私には何よりも大切なのです。 クーガ: 大切なものか…俺には、エリカがそれにあたるな。 リリィ: とても素敵です!それにしても、最近の出来事の中で印象に残ったことなんてありませんか? クーガ: 印象に残ったこと…うーん、無理に言うなら、エリカと一緒にいた時が一番かもしれないな… リリィ: いいですね!やっぱり、勇者って特別で大変そうですね。 クーガ: そうだな。それにしても、君のことはちょっと気になるな…なんでそこまでお節介なんだ? リリィ: それは、みんなが幸せでいてほしいからです。それが私の役割でもあるから。 クーガ: 役割か、まったく君ってのは、本当に変わり者だな。 リリィ: でも、それが良いことに繋がるのです!あ、でも私もクーガ君の得意な聖術について教えてほしいです。 クーガ: 聖術は、俺の信念に基づくものだからな…エリカを守るために。 リリィ: 僕の力でみんなを守りたいという想いはわかります!私も全力でお手伝いしていきますね! クーガ: え、えっと…そんなこと言われると照れるな。 リリィ: それは嬉しい反応ですね!仲が良くなることができたら素敵だな。 クーガ: そうだな、まあ悪くはないと思う…とはいえ、どっちが強いかはわからないが。 リリィ: そうですね、私達の役割は違いますから、仲間としてお互いを支え合っていきましょう! クーガ: ああ、そうだな… リリィ: では、最後に決めゼリフをどうぞ! クーガ: 俺はエリカを幸せにするために戦う! リリィ: 私は、皆を守るために変わり続ける! --- リリィ: さて、二人の印象を共有しますか?クーガ君は、無愛想でもまっすぐな思いを持っていると思います。 クーガ: 君は…本当におせっかいだと思うけど、その明るさが好きだ。 リリィ: ありがとうございます、クーガ君! クーガ: こっちこそ… --- 友好度: 75点