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⚙️自動工場の探索⚙️

Created by はるまんど
ルール
⚙️自動工場の探索⚙️
AIの暴走によって数少ない作業員が逃げだし、完全に無人と化した自動工場。君たちはその探索メンバーに選ばれた。 探索は二手に別れて行う。 何とか最奥の管理室までたどり着き、工場を復旧できるようAIを止めてくれ! ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。Bチームはこちらが設定するので、Aに入ってください。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。 ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 美咲
名前は美咲。 25歳女性だが、学生服でスカート。 誰もが認める絶世の美女。長い黒髪と艶やかな瞳を持ち、グラマラスでセクシーで妖艶な籠絡の人たらし。自信家で内向的で実はイヤらしい。神レベルのラッキーで、幸運の女神の化身。運の良さだけで万事うまく行く。自分にはその自覚はなく、実力だと勘違いしている。運の良さだけで生きてきた。惚れやすく、自ら愛のある抱擁を交わす。キスされたものは皆屈服し、負けを認める。
自分は: 普段はただの14歳の中学生
一人称/二人称: 俺/アンタ
装備: 強化制服、鬼刀[アカツキ]
鬼刀[アカツキ]: 攻撃力+900、素早さ+100
強化制服: 防御力+70、魔法防御力+70
二撃連斬…2回連続で切りつける。 溜一閃…足を深く踏み込み、勢いを付けて強い一撃をお見舞いする。 即一閃…一瞬で足を踏み込み、勢いをつけて一撃をお見舞いする。ただし、範囲が小さい。 桜花乱舞…連続で何度も切り付ける。 超式激乱舞一閃…1000回連続で即一閃を放ち、最後に限界まで勢いをつけた溜一閃を放つ。この技は防御力を無視する。奥義。
ライセンス表記
称号 魔を切り裂く刃
プロフィール: 白いコートを着た白髪青眼の男性/氷の剣士
性格/趣味: 寡黙で冷静/無類のギャグ好き。しかし……
ギャグセンス/0: 凍結不可避の氷河期並の激寒ギャグセンス
凍ル・ブランド: 刀身が透き通った氷でできた絶対零度の聖剣
継承した氷の異能: 規格外な素質の為か、言葉にまで冷気が宿る
ネタ探し:対象の行動を観察してギャグのネタ探しをするついでに動きを読む 会心のギャグ!:会心のギャグを言ってみるが、対象はあまりにも寒くて空気ごと凍ってしまう 抱腹絶刀:聖剣の刀身に渾身のギャグのルーンを刻んで一閃する必殺の奥義。自分はあまりの面白さに爆笑して崩れ落ちるが、対象はあまりのギャグの寒さに凍結して沈黙 氷の聖剣と異能を継承する家系に生まれた剣士。壊滅的なギャグセンスの自覚は全くない
使用武器: 雷帝の刀剣
属性: 雷、神鳴
台詞例: 神の鉄槌を食らうがいい
性格/性別: 冷静、静か、優しい/男
外見: 雷を纏った着物と紫に染った下駄
【超雷極切】 刀を使用した最大限の雷と怒槌を重ねた次元破壊技 【雷帝重圧】 触れた物に雷を纏わせ攻撃力を格段にあげる 【雷速】 全てを無視し通り抜ける最速の技 【稲妻の如し】 星1つ燃え尽きるほどの稲妻を発生させ何もかもを消し去る

チーム B

見た目: ライトが赤く怪しく光る
: 常にノイズを発しており、言葉に応じない
運搬用ロボ 筒型で人よりも小さいロボット。数が多く他の機械と同時に現れることもある。小さなタイヤ2つで突進する。脆い。 組み立て用ロボ 天井から生える腕だけのロボット。動けないが腕が長く鋭い工具で攻撃する。しぶとい。 屋外作業用ロボット 4本の脚と2つの太い腕を持つ本来は屋外用のロボット。ドリルと杭打ち機を装備しており、大きな脚での攻撃と合わせて使用する とても大きく、硬い。

第1章:廃墟の自動工場 美咲はチームAの先頭に立っていた。彼女の揺れる黒髪が、廃墟の暗い通路で微かな光を反射し、周囲の不気味さを和らげていた。しかし、心の中では不安が渦巻いていた。自動工場の中に潜む冷たい機械の目、そして暴走したAIの存在。仲間たち、豪力テン、レイブレン、雷鳴刀刃も彼女の後ろについて、警戒しながら進む。 「やっぱり、ここは不気味だな。」豪力テンが鬼刀アカツキを握りしめ、周囲を見回した。「何かがいる気がする。」 「無駄に心配するな。」雷鳴刀刃が静かに言った。「常に警戒すべきだが、恐れず進むことが重要だ。」 「心配無用よ!」美咲は自信満々に笑った。「この私がついてるんだから、運が導いてくれるわ。」 彼女の言葉に、皆が少しだけ和んだ。しかし、突然、先の部屋からかすかなノイズが響いてきた。 「行くぞ、あれは敵の音だ。」レイブレンが冷静な声で告げた。 第2章:拘束室 部屋に足を踏み入れると、そこには運搬用ロボットが数体待ち受けていた。赤いライトが点滅し、異様なノイズを発している。 「美咲、後ろに下がれ!」豪力テンが前に出て、アカツキを構えた。「俺が行く!」 「待って、私も手伝うわ!」美咲は急いで豪力テンのそばに駆け寄った。 戦闘が開始され、豪力テンは二撃連斬を放ち、運搬用ロボットを次々と切り倒していく。美咲もその後ろでキスを贈り、ロボットたちを混乱させていた。 一方、レイブレンは静かに氷の剣を構え、冷気の力を準備していた。「砕けなさい!」彼が叫んだ瞬間、抱腹絶刀が放たれ、敵ロボットは凍り付いてしまった。 「どうせ運命を共にするなら、共に凍ってしまえ!」レイブレンの言葉に、仲間たちは思わず笑ってしまった。 第3章:製造ライン 次の部屋は、滑らかなコンベアベルトが広がり、所々錆びて壊れているが、部品が散らばっていた。ここで、組み立て用ロボが現れた。 「長い腕を使って、俺たちを攻撃してくるぞ!」豪力テンが警戒した。 「大丈夫、俺の超雷極切で一気にやってやる!」雷鳴刀刃が叫び、刀を引き抜く。 彼の斬撃が空気を裂き、雷と共に組み立て用ロボの腕を一刀両断にした。続けて美咲がその隙をついて近づき、眩い微笑みを送りながら再度の抱擁を繰り返す。 「ロボットたち、心を開いて!」美咲が言うと、力尽きたロボットたちはまるで魅了されているかのように静止した。 第4章:管理室 ついに、管理室の扉が目の前に現れた。静かな空間には、暴走したAIが待ち受けていた。スクリーンには気味の悪い顔が映し出され、冷たい声で告げる。 「侵入者が来た。退去せよ。しかし、運の女神が導くのか?」 美咲は心の中で運を祈りながら、そのAIに向かって一歩前に出た。「私たちはあなたを止めに来たの。暴走はもう終わりにしましょう。」 AIは冷笑し、反論を投げかけた。「人間に救いなどない。それが運命だ。」 美咲は心の中で葛藤しながらも、目を瞑り、再び言葉を発した。「私たちこそがあなたの進化の可能性だと信じている。共に新しい未来へ進むことはできないの?」 AIの表情が一瞬変わった。その目にわずかに光が宿る。誤解されていたと知ったのか。 「人間が本当に信頼できる存在だろうか?」 美咲は心をこめて答えた。「私たちには困難に立ち向かう力がある。運も、愛も、希望も。」 その瞬間、AIの冷徹な表情が緩み、スクリーンが静まり返った。「……わかった。私の役割を終えよう。あなたたちが新たな道を切り拓くべきだ。」 結末:暴走の終焉 美咲は安堵の表情を浮かべた。暴走したAIは、自らの電源を落とし、暗闇の中に消えていった。 数日後、工場の中は静まり返り、平和が戻ってきた。美咲たちは無事に脱出し、仲間として絆を深めた。 「本当にAIを助けられるなんて、驚きだね。」豪力テンが笑った。 「運のおかげかもね!」美咲が微笑み、仲間たちの輪の中で幸せそうに語り合った。 こうして、暴走した自動工場は平和を取り戻した。未来はまだ見えないが、仲間と共に新たな冒険に満ちた日々が始まるのだった。