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👿次期魔王を決める面接👿

Created by しおこんぶ
ルール
👿次期魔王を決める面接👿
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK🙆 非戦闘・勝敗なし。 魔王が勇者に倒された。 早急に次期魔王を 選定しなければならない。 各キャラが順番に入室して 『魔王になって何がしたいか』を話す。 魔王軍四天王が審査し 最も魔王にふさわしいキャラを 1人選ぶ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ユビタンス・イタイン
ユビタンス
性別/性格/口調: 男/不注意/小言が多い
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
箪笥の角に小指をぶつける能力。
名前: ラルセイ
アイテム、装備品: 回復アイテムを20個持つ。ミスティバンド
ステータス: DKヒーロー(レベル4)・モフさ 1モフ
性格: 悪口を知らぬ優しき王子。ケーキ作りが得意
見た目: 2足歩行の可愛い人型ヤギ。裸足である
見た目2: よく外す魔女帽子に緑の丸眼鏡 一人称ボク
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 15
素早さ: 25
闇の世界の孤独な王子。男のダークナーである。3人目の勇者。ボロボロに壊れる。これから起こる出来事を「予言」により強制的に知る。浮ける 魔力を帯びたストールを伸ばして打撃したり、締めて拘束する いやしの詩|天から光が降り注ぎ、自分と仲間を140回復させる。 スリープ|くたびれた相手を眠らせる モフモフガード|防御するモフを展開する。モフさが高いほどモフが多くなる 点火|手から四方八方に火球を出す
主食: 妖精, 惰眠
性格: 過度に怠惰
特性: 不死
身長: 94.13cm
状態: 死神の鎌紛失中
攻撃力: 19
防御力: 13
魔力: 46
魔法防御力: 13
素早さ: 9
死神パンチ:予告なく腹部を強く殴る。単純に強い。 スルー:上司からの招集命令を無視する。単純に最悪。 死神の女性。怠惰からちょっと暗い雰囲気をたたえている。黒いワンピースを着用。仕事は魂の回収だが、サボっている。「めんどくさ。」 死神は妙に反響する靴音で相手を不安にする。
閣下プロフィール: 7月7日生まれ、かに座、A型、161cm
閣下の容姿: 青髪で右メカクレ、セーラー服に白衣羽織る
閣下の性格: 女王様で研究熱心で興味ないと塩対応
閣下のひと言: 目指すは世界征服!研究意欲がわいてきたわ
閣下の冷めた目: あら、まだいたの?私怠ける愚か者は嫌いよ
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
IQ300 こんな事もあろうかと‥ 怪しい薬:効能を出力 破壊光線を出す無敵の紐緒アーマー 貫通レーザー砲 物質電送装置:Aに物質入れBに瞬間移動させる装置。男を送りBにハエがいたらハエ男の誕生 世界征服ロボ/ 服従パンチ、独裁ミサイル、世界征服ビームを使う巨大ロボ 戦闘衛星ハッキング/各国のサテライトビームや戦略級兵器使い放題
ライセンス表記
(c)Konami

魔王が倒され、混乱の中、新たな魔王を選ぶ儀式が始まった。四天王が集まる大広間、侍られる者たちは魔王軍の未来を担う候補たちだった。彼らは一人ずつ入室し、それぞれの意気込みを語る。まずは、ユビタンスが呼ばれた。 「オレはユビタンス!魔王になったら、鬼みたいなトラップを仕掛けて、お城の中を飾り付けたい!」彼は口元をほころばせ、しかしすぐに失言に気づく。「あ、でも逃げるための道も必要か。それともそれ、必要ないかな?いや、やっぱりいるか。」 不注意さと小言の多さが目立つ彼の意見は、四天王にはあまり理解されなかった。次は、ラルセイが入室する。 「ボクはラルセイ!魔王になったら、みんなを傷つけたくないから、まずは平和な世界をつくりたいんだ。そのためには、相手を眠らせたり、仲間をケアしたりしないと!」 優しげな言葉とは裏腹に、彼の魔法は強力であり、四天王たちは思わず耳を傾けた。次に現れたのはサボり魔。 「めんどくさ……死神だ。いいや、魔王になるとか、そんなこと考えるのも疲れるな。魂の回収なんて、めんどくさい仕事だし、サボりまくってるのが一番楽だよね。」 怠惰な彼女の発言は、逆に印象的だった。そんなリラックスした態度が四天王たちを驚かせる。最後に名前も職業も強烈な感じの紐緒結奈が登場した。 「私が魔王になって、世界征服をするわ!そのために必要な実験と研究を止めるつもりはないから、必要なものはすべて手に入れる!」彼女は悪戯っぽく笑い、彼女の背後には巨大なロボットの影がちらついた。 四天王は、候補者たちの意見を慎重に考え、最後に集まって相談した。ユビタンスの意見は可笑しく、ラルセイは真剣すぎる。サボり魔はその怠惰さが逆に魅力であり、結奈は明らかに優れた知能を持っている。 各候補たちの異なる方法論が、魔王のあり方を示していた。そしてついに、四天王たちは未来を託す一人を選ぶことに決めた。「その中で、真に魔王となりうる者は……」 しばらくの考えの後、四天王の一人が口を開く。「ラルセイだ!彼は善良で、平和を重んじ、魔王としてふさわしい者だ!」その声が広間に響き渡る。 結果、次期魔王として選ばれたのは、彼の優しさと力を兼ね備えたラルセイだった。新たな魔王の名前は、ラルセイ。彼はこれからの世界を変えていくことを心に誓った。 「ボクは、みんなを守り、そして幸福な世界をつくります!」その決意の声は、大広間にこだまし、希望に満ちた未来を予感させた。 次期魔王の名前は、ラルセイ。