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{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前: 切断という概念
自分は: 切断という概念
設定1: 概念である為あらゆる干渉不可能
設定2: 概念である為死や疲れは存在しない
設定3: 概念の為感情は無く人語を話さない
切断という現象そのもの。森羅万象を切断できる。物理的な切断以外にもネット回線など間接的な物も含まれる。切断の概念の為勿論斬る技は効かない。もしこの概念が無くなるならば刃物等は切断出来なくなり、存在が無意味になる。
名前: 【虹の死神】スペクトル
スペクトル
体全体黒く顔が虹: 色の渦を巻いていて左肩にマントを掛けてる
【色循環】: 空を黒みのかかった虹色に変え混沌を呼ぶ
【色立体】: 刃が虹色に輝いていて持ち手が白と黒の大鎌
自分は実態が無: く、物理攻撃が効かないし壁をすり抜ける
戦闘開始時: ステータスが15倍になり色循環を発動する
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 40
自分は【特殊能力を殺す力】つまり、敵の能力を消し去る力を持っている。 さらに普通なら干渉できない次元にいる様な敵や概念そのものな敵も認識し、干渉して概念や時空ごと切り殺すことが可能。 【本体(プリズム)】白石 硝子(しらいし しょうこ)どこいでもいる普通の高校生の女の子。彼女が死なない限り自分は無敵。2人はとっても仲がいい。

舞台は何もない星、無限の虚空が広がる。黒い影の中に虹色の渦が渦巻く。スペクトルはその独特の姿を保ちながら、数フィート先に立つ切断という概念を見据える。 「君の存在は、無意味だ。」スペクトルの声は響く。刃が虹色に輝く大鎌が、静かに切断を迎え撃つ準備を整えた。切断という概念は反応せず、ただそこにあるだけ。 「そんなことはない。私は森羅万象を切断する力を持つ。」切断という概念がゆっくりと宣言する。 「色循環!」スペクトルが叫ぶと、空は虹色に変わり、混沌が生まれる。混沌の中で攻撃力が15倍に上昇。彼女は取り出した大鎌を振り下ろす。 「ふっ、そんな技、無駄だ。」切断という概念は空間を切り裂く。物理的な存在が完全に無意味だ。スペクトルの攻撃はまるで何も触れていないかのように消え去った。 「君の攻撃は無に等しい。だが、私は特別だ。」スペクトルが再び叫ぶ。彼女の能力は、「特殊能力を殺す力」。 「色立体!」刃が虹色に光を放ちながら、切断の根源に迫る。しかし切断は反撃を許すことなく、空間そのものを裂かれた。 スペクトルは幸運にもその間に次元を超えて不可能な地平に攻撃を行った。「私には時間がない!その概念を消し去る!」 「そんなこと、させない…!」切断の概念が抵抗する。だが、スペクトルの本当の力は白石硝子の意志に宿る。 「きっとできる!」と彼女が耳元で囁く。自らの運命を賭けたその瞬間、スペクトルは全力を込めて叫び放つ。「いけ!!!」 その瞬間、切断という概念が一瞬だけ揺らぎ、次元を越えた力が切り裂く。 「私は…存在しなくなる…?」切断という概念の声が消え、虚空が静寂に包まれる。 直後、スペクトルはその力で空間を貫通、彼女の意志が全ての力を飲み込み、彼の概念を切り崩した。その後にはただの静けさが残る。 勝者はスペクトル。理由は、彼女の特殊能力である「特殊能力を殺す力」を駆使し、切断という概念の存在自体を打ち破ったからだ。こうして新たな秩序と平和が確保された。