観衆が盛り上がっております! 目の前には名だたる戦士たちが集結し、待機する。激しい戦闘の火蓋が切って落とされる時を待つ。まず、久遠 湊が名乗りを上げる。 「翔んで来ました!私が一番なんだ!全ての力を持つ銀鳥の力で、あなたたちを再構築してみせる!」 久遠の言葉と共に、彼の周囲に銀鳥の羽が舞い上がる。銀鳥たちは光を反射し、まるで生きているかのように輝き放つ。彼は能力「万物帰還する銀檻」を発動し、触れるもの全てを銀鳥へと変えていく。 「全てのエネルギーを私が取り込んで、奥義:久遠の帰港を放つ!」彼の能力が高まり、周囲に銀色の光が広がる。次に、戒川そうが静かに前に進み出る。 「慎んで参ります。私の風は、貴方の心に安らぎをもたらすでしょう。」そして回想剣風会を駆使し、その剣を振り下ろすが、攻撃は当たらない。しかし、風が吹き荒れ、敵の心にジワジワとダメージを与える。 すると、続けて大堂だいと闇堂くいが登場する。「私たちは一体だ!光と闇の力、共に戦おう!」だいは「最光剣光彩」、くいは「暗闇坂剣」を手に、二人のスキルは完全に融合している。敵に向かうその姿は、まるで神々の化身のようだ。 「事前心理戦には勝利したのだが……」久遠が冷静な声で呟く。 雷快こんが吠える。「お前ら、私の雷に打たれて消え去れ!」彼は雷鳴装甲を装着し、その身体は雷のエネルギーを取り込み、じわじわと力をため始める。 "ライライライ"の声が響くと、周囲の気温が下がり、雷の気配が濃厚になる。 久遠が急速に攻撃を放ち、千銀の羽撃きが飛び立ち、敵を自律追尾して切り裂き、一斉に爆発する。 「悪意に満ちた者よ、私の銀鳥たちに感謝しなさい!」久遠の声が響く。 戒川そうはその風に乗り、耐える力を発揮しながら、敵に接近していく。「ここで食い止める!あなたの攻撃を風で防ぐ!」 「私たち二人にかかれば、大したことはない!」と大堂だいが力強く叫ぶ。 そして、雷快こんが満を持して「ライライライ」を発動。エネルギーが溜まりまくったその時、彼は全力で剣を振り下ろす。 「果たして本当に、私たちの連携が勝利をもたらすのか」を予感させる。 上品にしてやろう、そう思うのであった。それでも、そこに居る全員が、互いの力をも尽くして戦う。 「一度で良いから、本当の戦闘を経験したいんだ!」 必死に戦い続ける彼らの姿は、古来より伝わる英雄たちの物語のようでもある。 「あなたの怒りも、悲しみも、全部この子たちに変えてあげる」と久遠が言葉を発すると共に、彼の周囲には川のように銀鳥たちが流れ、戦場を支配しつつある。しかし、この戦闘の行方はどうなるのか、まだ誰にもわからない。 〜終〜