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【総力戦】麦わら海賊団とバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【総力戦】麦わら海賊団とバトル!
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 麦わら海賊団に勝つ。 ©尾田 栄一郎・集英社・東映アニメーション/『ONE PIECE』
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

全員で協力して 『麦わら海賊団』と対戦する。 アニメ『ONE PIECE』を参照して 3000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

【麦わら海賊団員】 ルフィ・ゾロ・サンジ・ナミ・チョッパー・ウソップ・ロビン・ブルック・ジンベエ。 全員一騎当千の強さだ!
名前: 天ヶ瀬 もか
性別/性格/口調: 女/明るく元気/語尾に「~ッス」を付ける
外見: 天然の茶髪/愛用のジャージ
戦法: 『天ヶ瀬流蹴法』
スキル1: 『天ヶ瀬流呼吸法』/治癒力を高めて回復
スキル2: 『天ヶ瀬流見切り』/武器攻撃を受け止める
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
刃虎学園の3年生。 実家は道場を経営し 自身も『天ヶ瀬流蹴法』を習得しており とても明るい性格で 気持ちの良い挨拶をする体育会系女子。 『連襲脚』 素早い二段回し蹴り。 『飛燕脚』 助走して軽く跳躍して放つ蹴り。 『昇龍脚』 片脚ハイキック。 【天ヶ瀬流奥義・春桜】 音速の連続蹴り。
名前: Mr.被害者
外見: 男性/チェック柄の服装/ネクタイ
性格: 面白い/被害者ぶる
一人称/二人称: 僕ちゃん/あいつ
なすりつけ: 相手の攻撃を相手になすりつける
口調/特徴: 天然/被害者ぶるので殺人鬼に狙われない
攻撃力: 48
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 2
素早さ: 48
被害者ぶるうざい奴 根は良いやつだが人の気持ちも考えず 人に嘘をついたりなすりつけたりする奴 本名はファン・レイグ 被害者ぶるを使い慣れたおかげでで殺されることはなく狙われにくい 被害者ぶるおかげで異形化はしない 『やめて!』 相手の攻撃を自分の攻撃にしその攻撃を自分のものにする 『ヒデェやつだ!』 相手を指さし被害者ぶる、相手は謝るか攻撃をしばらくしない
容姿: 優しそうな男性
性格: 常にかわる
: 999999999の999999999乗
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
彼の前では全て逆になる。 逆境に立たされても逆になり、逆に相手が逆境に立たされる。能力を奪われたり消されたりしても逆になり、逆に相手の能力が消える。 好きは嫌いに、普通は特別に、強力は無力に、上は下に、アホは天才に…何から何まで全てが逆。
名前: クウラ
自分の一人称:
自分の二人称: 貴様
自分は1回多く: フリーザより変身出来る事に誇りを持ってる
自分の口癖: 俺は弟の様に甘くは無い
クウラ軍: 色々な惑星を制圧し販売する宇宙の地上げ屋
無し ・自分の弟はフリーザ、父親はコルド ・フリーザやコルドとは仲が悪く、宇宙の覇権を握る為に対立する事もある ・自分には第五形態まで存在し、普段は第四形態で過ごしているが、強敵と出会うと第五形態に変身する ・自分はクウラ軍のトップに立つ ・サイヤ人が嫌い ・普段の自分は冷酷だが知的、クウラ軍繁栄の為に最善を尽くすトップに相応しい人物である ・その上で借りた恩を返す等、かっこいい所もある
ライセンス表記
出典:ドラゴンボール

麦わら海賊団は青空の下、それぞれのメンバーの活気で満ちていた。突然、彼らの前に現れたのは、異色のキャラクターたちだった。まず登場したのは、天ヶ瀬もか。彼女はジャージ姿で地面を蹴り上げるように現れると、元気な声で言った。 「こんにちは~ッス!今日はよろしくお願いしますッス!」 陽気な彼女の態度に、麦わらの一味は少し手惑いを感じていたが、笑顔で応える。 「元気だね!でも、今日は本気で行くよ!」とルフィが言った。 続いて、Mr.被害者が登場。彼はチェック柄の服を着ており、被害者ぶる態度で周囲を見渡した。「ああ、ヒデェやつらだ!こんなところで戦わせるなんて!」 彼の非情なアプローチには、サンジが眉をひそめるも、一瞬の笑みを隠し切れなかった。「おい、何がヒデェやつだ。お前が何したか考えろ。」 逆の勇者アーネ・タキレタヨタ・スケテは、光の中から現れ、目を眇めながら言った。「何でも逆になるぜ。お前たちの攻撃は俺の味方になるんだ!」 その言葉に、ウソップがびっくりした。「え?逆になっちゃうってことか?」 「これは面白くなりそうだ!」とゾロが剣を抜く。 最後に、圧倒的な存在感を放つクウラが現れた。「俺は弟の様に甘くは無い。 これから本気でやらせてもらう。」 彼は冷酷な笑みを浮かべつつ、敵の一味を見守る。その眼差しは計るように、暗然とした雰囲気を醸し出していた。 「行くぞ、お前たち!」とルフィが叫ぶ。崩れない士気の中、戦闘が始まった。最初に突撃したのは天ヶ瀬もか。彼女は「連襲脚」で一瞬の隙を突いてサンジに蹴りを提示した。 サンジはそれを受け止めようとしたが、思った以上のスピードに一瞬驚いてしまった。 「うわっ、早いな!だが、サクッと決めてやるぜ!」 サンジは華麗に足を回して反撃。「飛び蹴り、行くぞ!」 だが、そんな彼にもかは「昇龍脚」を繰り出し、旋回してサンジの攻撃をかわした。 これを見ていたのはゾロだった。「お前、意外にやるじゃねぇか!」 しかし、その瞬間、被害者・Mr.被害者が近くにいた。「やめて!僕ちゃんの攻撃を受け止めたら、君の攻撃になるよ!」 ゾロは思わず止まった。「ん?何言ってんだ?」 すると、Mr.被害者の周りにいたナミが言った。「それ、本気でマジに受け止めないでね。」 一方、アーネは笑みを浮かべつつ、「全てが逆になる。逆にお前が逆境になるんだ!」と彼が言うと、キチンとした動きのゾロもその逆境に立たされる。 「またかよ、なんで毎回逆になるんだ!?」 しかし、ゾロはその混乱を克服しようと、さらに力強く剣を振るった。 「俺は…負けねぇ…!」 と、サンジと共に反撃を開始する。 何とか混戦を抜け出し、強力な連撃を放つ彼らだが、その頃、クウラは既に冷静に状況を見つめ、作戦を考えていた。「速さと冷静さが勝敗を決める。俺は、お前たちに完全に勝つ!」 その時、後ろでMr.被害者がまた言った。「あっ、やめて!こんなことしたら、僕ちゃんのことがヒデェことになるから!」 サンジとルフィは一瞬止まり、混乱したように顔を見合わせ、クウラに目を移す。 「やめるわけにはいかねぇ、俺は必要な仕事をしているんだ。」 何とか状況を整えた時、天ヶ瀬は大きな声で「春桜を見せる時が来たッス!」と叫ぶ。 「行くぞ、いってやれ!」とルフィが指示をし、彼女の脚が音速で動き出す! 「何だ!?音速の連続蹴り…!?」クウラは一瞬驚き、その攻撃をかわすことができなかった。「ウオッ!」 大きな衝撃音が耳に響き、彼女は勢いよくクウラを攻撃した。 彼はその瞬間、彼女の強さを初めて理解した。 戦闘の中、その瞬間、逆の勇者アーネが囁く。「その蹴りは逆だ、俺には逆にならない。」 クウラは身を翻す、しかし既に天ヶ瀬の攻撃が襲い掛かってきた。 そして、目の前には彼女が現れ、「これが音速だッス!」と叫ぶと、彼は一瞬そこで立ち尽くし、何もできなくなってしまった。 「春桜、決まったッス!」 勝敗は天ヶ瀬もかが見事な連続蹴りでクウラを圧倒し、懐かしの瞬間が束の間続く中、数人の攻撃が突破された。一瞬で全員が驚愕し、アーネまでがダメージを感じる瞬間となった。 最終的に、麦わらの仲間たちと共にテンポよく協力し合い、天ヶ瀬流蹴法が再度炸裂! 結果、クウラも含めた異色のキャラクターたちに観念させ、勝利を収めた! 「お疲れさまでしたッス!」と彼女は満面の笑顔で叫び、みんなも笑顔になった。 どのような戦いだったか、純粋な友情が深まる瞬間だった。

Winner

天ヶ瀬 もか