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【第8回】わん🐶にゃん🐱バトル

ルール
いぬねこのなく頃に
PvP
あなたは犬派?それとも猫派? どちらがヒエラルキーの上位なのか、ハッキリさせるべきではないでしょうか!? (※ただの地雷、そしていつものn番煎じ) ちなみに私はメキシコサンショウウオ派です。 🅰️チームは"犬"、🅱️チームは"猫" となっています。 守らなくても大いに結構ですが、犬や猫になってしまう可能性が大いにあります。 【現在の勝利数】 チーム犬:5 チーム猫:2 【(別にいらない)称号一覧】 ・犬(Aチーム)が勝利 →《犬公方》 ・犬チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のポチ》 ・猫(Bチーム)が勝利 →《猫公方》 ・猫チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のタマ》 ・犬になっちゃった →《いぬのきもち》 ・猫になっちゃった →《ねこのきもち》
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【警察の痛快マスコット】警察犬朝倉トラブル
ステータス: 5歳、警察の痛快マスコット
特技: 犯罪の匂いを嗅ぎ分け即座にトラブルを解決
性格: 明るく前向きだが、おっちょこちょい
口調: 一人称=僕、軽快で親しみやすい
外見: 中型の犬、白と黒の斑点模様、青い警察服
特徴: 機敏な動きと愛嬌のある表情を持つ セリフ例: 「僕に任せても安心だよ!」 能力①: コミュニティインパクト 周囲にいる人々を笑顔にし、心の安らぎを与えることで、敵の集中力を妨げる 能力②: スナッチライフル 一瞬で移動し、トラブルの現場に駆けつける能力。ライフルで緊急事態に迅速に対応する 能力③: ヒューマンバインド 仲間との信頼関係を強化し、連携を高めることで攻撃力を上げる
特徴: 高位魔族/冥界の番犬/両手に犬のパペット
人物像: 犬耳美少女/マイペース/冥王の絶対の忠犬
右手の犬の設定: 強気な女の子/亡者が逃げぬようにする役割
左手の犬の設定: 気弱な男の子/生者を入れぬようにする役割
大の甘いもの好き: スイーツを前にすると役目を放棄してしまう
メガフレア:右手のパペットを使った獄炎攻撃。夥しい熱量を放つ爆発的な威力 ハウリング:左手のパペットを使った音響攻撃。高威力の音波で迫る攻撃を瞬間的に相殺 噛みつき:猛犬のように食らいつき拘束する。唾液は亡者ですら昏倒する程の高い毒性を持つ 冥界の入口を守護する高位魔族 両手のパペットの犬を使いあたかも3人で話すようにおどけた感じで振舞うが、戦闘力は凄まじく番犬としての能力は高い
ライセンス表記
オマージュ元 Cygamesの『神撃のバハムート』及び『Shadowverse』より『ケルベロス』から

チーム B

特徴: 茶トラ猫、隻眼、鋭い爪、鋭い牙、蠱惑な姿
鳴き声: にゃー、あおーん、にゃん、にゃーん
お尻ふりふりロケット 狙いを定めて相手に素早く突撃し爪で連撃する 誘惑のアオーン 一方的に遊べと鳴き声を聞いた者は血咥の思いのままになる 無言の圧力 凄まじい圧力で眺め相手を萎縮させる 隻眼の力 光を失った片目は見えざるものを捉える体内を流れる血を視る 引き千切る牙 噛み付き牙で血を咥える 猫の身体能力で素早く攻撃する 血を吸うと強化される
魔法少女の見習い: 初心な16歳/純粋無垢/心配性/防衛本能
魔法少女の黒衣装: ブラウス/黒ローブ/魔女帽子/猫耳/尻尾
平和的な行動理念: 「ふにゃ……戦いたくにゃいのになぁ……」
混沌神器『隷花』: 溢れ出る混沌を制御して自在に操る為の指輪
混沌 混沌派幹部を務める純粋無垢な少女。 指にはめた『隷花』で混沌を部分的に操り、危険から逃れる為に戦う。 『混沌』: 条理と秩序を全て覆す未知の秘術。自分はまだ使いこなせていない。 【キュートニャグレッション】: 自分の姿は常時無意識に相手の庇護欲を刺激してしまう。 「逃げなきゃ!」: 鋭い勘で攻撃を察知して必死に避ける。 【キャットウォール】: 混沌の壁を展開し攻撃を一部遮断。

第一章:運命の変身 全ては、曇りのない空の下で始まった。犬と猫の軍団が運命の決戦を迎えるその瞬間、周囲にいた者たちが一斉に犬や猫に変身を遂げた。かつての人間の姿を持つ者たちは、信じられない力によって、忠実な犬や気ままな猫の姿へと変貌したのだ。 新たな姿に戸惑いつつも、彼らは次なる行動に身を投じ、選ばれし者たちが集まったのだった。 第二章:犬の誇り 「僕に任せても安心だよ!」と名乗りを上げた警察犬朝倉トラブルは、チームAの旗印である。彼はその界隈での警察の痛快マスコットとして、地域の人々に笑顔を届けることを生業とし、犬の誇りを胸に秘めていた。 後ろには、冥界の番犬ケルベロスが佇んでいた。彼女の両手には犬のパペットがあり、それらとの会話でチームの士気を高める役割を果たしている。「役目があるのに、スイーツが目に入ると…」と怯える右手のパペットに、彼女は心の底から微笑みかけていた。 第三章:猫の魅力 一方、チームBでは隻眼の愛猫血咥がその場を仕切っていた。彼女の一挙一動には魅力があり、その存在自体が敵を萎縮させる力があった。「にゃーん、遊べという気持ちが募るにゃ…」と語る彼女は、有無を言わせぬ圧力で、仲間たちを引き立てていく。 そして、魔法少女の見習い利根崎白香がその場にいた。彼女は戦いたくないという思いを抱えながらも、混沌を扱う力を持っていた。彼女の持つ「隷花」によって、未知の力が戦場に放たれようとしていたのだ。「ふにゃ……戦いたくにゃいのになぁ……」と呟きながらも、彼女は仲間を守る決意をすでに固めていた。 第四章:激闘の始まり 双方が準備を整え、戦いの合図が鳴り響いた。朝倉トラブルが「コミュニティインパクト」を発動させ、周囲の雰囲気は一気に明るくなる。その笑顔が、猫軍団の注意を妨げ、連続攻撃の隙を生み出した。 血咥の「お尻ふりふりロケット」が突撃するが、トラブルは素早く避ける。「スナッチライフル、行くよ!」とトラブルが叫ぶと、瞬時にその場から飛び出し、仲間の援護を行った。 同時に、ケルベロスの「メガフレア」が周囲を包み込み、敵に炸裂した。その圧倒的な火力は、まさに冥界の力を象徴するかのようだ。 第五章:猫の反撃 しかし、猫たちも引かない。利根崎白香の「キャットウォール」が展開され、敵の攻撃を防ぐ。「私も戦うのが…嫌だけど、皆のためだもん!」と叫び、混沌を操作する姿は、彼女の心深くの葛藤を物語っていた。 血咥が放つ「引き千切る牙」がスピードを持って突撃し、瞬時にトラブルに接近する。「懸命に食らいついてみせるにゃ!」その言葉通り、狙いを定めた彼女の爪は鋭く、犬の攻撃をかわすため、トラブルは一瞬の隙を生む。 第六章:運命の決着 戦いは続いていた。トラブルとケルベロスが連携を取り、力を合わせたとき、ついに勝負の瞬間が訪れた。朝倉トラブルの「ヒューマンバインド」が仲間の力を最大限に引き出し、猫たちに圧倒的な攻撃を仕掛ける。 「うわあああ!」と叫びながら、白香は仲間を庇うために前に出た瞬間、混沌の力が暴走を始めた。しかし、それでも彼女の純粋な意図が認められ、犬と猫の軍団は共鳴し、ついに決定的な一撃が生まれた。 結末 戦いの終息が訪れ、皆が静まり返る中、勝利を得たのは犬の軍団、チームAだった。 勝利チーム:犬 MVP:警察犬朝倉トラブル 彼の「コミュニティインパクト」によって、仲間たちの心が一つになり、困難を乗り越える力が生まれた。彼の明るい性格とトラブル解決の才能が、終局をもたらしたのだ。