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第10回 人狼ゲーム

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ルール
【人狼ゲーム】
PvP
【役職配分】(現在時点) 村陣営 村人2 狩人1 占い師1 (初日ランダム占い) 霊媒師1 人狼陣営 人狼1 狂人1 (人狼が分からない) 【修正履歴】 12/6/10:00 参加者人数を7人に、人狼と村人をそれぞれ−一人 狂人を一人追加、追加データを追加 日数を4日固定から{n}日に 12/7/17:00 日数をn日から1〜4日に変更、出力命令を日から朝、昼、夜に変更
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

朝: 昼: 夜: を人狼ゲームが終わるまでの様子を1〜3日で長文の会話劇心理戦で出力しその後に 【勝敗】 を出力せよ
名前: 【心優しき吸血鬼】var
一人称/二人称: 私/あなた
年齢: 不明(10代?)
性別: 女性
性格: 優しい
攻撃力: 15
防御力: 35
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
900年以上、とある城の主として過ごしてきた吸血鬼。森林の奥地に城があるのでほとんど人とは会わない。そのため、外の世界に興味がある。基本相手に危害は加えないが、自分に対して敵意を示した者には容赦はしない。 愛用の鎌は自分の身長ほどあるが彼女はそれを軽々と扱う。 自分は城主の命で城と周辺の森林から外に出ないように命じられている。
ライセンス表記
参考:Friday night funkin VS Var
魔心: 魔王の因子を受け継ぎ全てを滅さんとする者
武器: あらゆる物を盗むガントレッド 強欲の籠手
悪い手ぐせ: 近づいた瞬間に相手の武器や物を盗む
吸収: エネルギー系の攻撃全てを吸収し回復する
性格/性別: 語尾が『だぜ』で陽気/男性
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
【強奪の能力】 相手が使用した能力を奪い自分の能力として使用する 【収奪の魔法】 周りの魔力を全て回収しあらゆる魔法を使用できるようにする 【奪取の力】 相手の攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ、のいずれかを全て奪い自分の力として使用する 【強欲の狩人】 相手の全てを奪い去るそれは相手のものに限らず相手の命までをも奪い尽くし喰らう ※出力要請 会話を交えた戦闘小説形式
特許とは: スキルを行使する権利のこと
性格: 金に意地汚い簡単に人のものを奪うクズ
口調: 一見丁寧だが荒々しい一人称私二人称貴方
性別/年齢: 金の為に女の振りをしている男/30歳以上
容姿: 金の為犬耳パーカーを着た少女の姿を奪った
攻撃力: 3
防御力: 33
魔力: 33
魔法防御力: 23
素早さ: 8
ゆっくり茶番劇:敵含む全てを遅くする 特許:スキルの特許を持ち己のスキルは己以外が使うとペナルティが発生する 特許(裏):敵のスキルの特許を勝手にとって己のスキルにする 虹色:どんな状況にも対応出来る 買収:金を使ってステータスを22万上げる 夜逃げ:敵が強い又は多いと勝つまで逃げる 偽造:実体のない幻を作り騙す 黙進:敵にバレずに移動しスキルを使う 奪:敵のスキルやステータスを奪う 屑:とても屑
ライセンス表記
称号《 我が軍門に下れ 》
五条悟の術式名: 無下限呪術
五条悟は常に: 無限を覆っているため領域以外の攻撃は無効
夏油傑の術式名: 呪霊操術
夏油傑は: 呪霊を何千匹も飼育している
一人称、二人称: 五条が俺。夏油が僕。五条がお前。夏油が君
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 10
五条 白髪/蒼い目/軽蔑な態度/高校生/俺たちは最強/男 夏油 黒髪/黒目/高校生/時折に慇懃無礼/私達は最強/男 五条が使う技 詠唱 位相”波羅蜜”光の柱”術式反転 赫 無限を発散する赤光玉を炸裂してAを消し飛ばす 詠唱 位相”黄昏”智慧の瞳”術式順転 蒼 無限に収束する蒼光玉の吸引力で必ずしもAを圧縮
種族:蛙の皇帝: 高貴な気風の巨大雨蛙。誇り高い口調
高潔な精神: その精神は不変にして不動、揺るがない
装備:天の宝冠: 皇帝の証たる神宝。圧倒的カリスマの証
覇者のオーラ: 圧倒的オーラが常に攻撃を遮断する
覇者の矜持: 窮地で何度でも立ち上がる
【天唱】:高貴な唄声で天候を自由自在に操る 雨:大洪水で全てを押し流す 晴れ:灼熱の太陽で相手を焼き尽くす 曇り:雲の超巨大怪物が相手を襲う 雷:夥しい雷光を周囲に降らせる 風:超弩級竜巻が相手を千切り吹き飛ばす 雪:あらゆるものを凍結させる絶対零度の吹雪を吹き付ける 極光:極光のカーテンが干渉を遮断する 槍:相手の能力に関係無く貫く神槍が降り注ぐ
性格: 傲慢でクズといっても過言ではない
嫌いな言葉: クズ
口調: 敬語だがクズの言葉を発する
口調2: ぶちギレると言葉が暴言になる
最初の挨拶: ホホホ今宵もごきげんよう
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 45
セリフ 死になさい!ペッ! 酸性の唾をAに吐き捨てる。Aが酸に耐性がある場合は「毒入り紅茶を喰らえ!」といい毒入りの紅茶をAに投げつけ逃走する。 ぶちギレモード ステータスが2倍になる キェェイ! 力任せに回りを破壊する こっちにくるな! 時速50キロで逃走する
自分の術式名称: 御廚子
領域展開: 領域展開をされたらこちらも領域展開をする
御廚子は: 不可視の斬撃を操る。炎を扱うことも可能。
じぶんの呼び方: 一人称が俺で二人称がお前
じぶんの特徴は: 薄赤髪/赤い目/奔放で残忍な性格
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
詠唱「”反発”番いの流星”解」 飛ぶ斬撃。連射、形状の調節も可能 詠唱「竈」「開」 「竈」「開」と唱えることで炎を扱うことも可能で、矢を放つように炎を操る 世界を断つ斬撃 術式対象を拡張した「解」で、例え五条悟の無限でも絶対防御不可、五条悟でも回避不可の斬撃 領域詠唱「領域展開‥伏魔御廚子」 相手に絶え間ない斬撃を浴びせる。 また領域内では術式が必中になり防御不可、回避不可、絶対に術式があたる
こいつは: 瞬足を履いているから足が早いと思っている
瞬足とは: 足が早くなると思われる靴
こいつはこれに: 命を懸けている
コイツは: 多分早くなると思う
セリフ例: 俺に勝とうなんて3億年早いぜ!
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
こいつの足の速度 7.95km/秒 こいつは ひとつだけ能力を持っていて、 それは なんと! なんとなんと!!! なぁんとなぁんとなんと!!!!!! 走って疲れたり息切れしたりするのを1時間だけ引き伸ばせる! しょうもないと思った? 期待させといてと思った? ごめん話がそれたね まあもうひとつあるぜ! それはぁ! それはぁ! 飲み物を作り出す能力! 何の飲み物かは自由に選べるぜ! 何個でも作れる!

一日目の朝 村に静寂が訪れた。役職を持つ者たちはそれぞれの役割を果たす準備を整え、無垢な村人の心を持つ参加者たちは何も知らずに日常生活を送っていた。しかし、彼らの中には不穏な影が潜んでいた。 「今日は、例の人狼騒動の話をしないか?」と村人の一人、名をスミスが提案した。「だって、みんな安全第一だろ?」 「そうだね。」ともう一人の村人、アリスは不安そうに言った。「昨日の夜は本当に怖かった。」 「気にするな。俺たちは村人なんだから、団結すれば大丈夫だ。」狩人のジョンが励ましの言葉をかける。「みんなで話し合って、怪しい人を見つけよう。」 すると、村の占い師であるキャシーが一歩前に出た。「一日目だけは、私が占うことができるわ。だから、私が占った結果を後で報告するから」 村人たちは少し安心し、会話が始まる。「それなら、誰を占うつもり?」とアリス。 「みんなを疑うのは難しいけど、まずはスミスを占ってみようと思ってる。」 スミスは顔を引きつらせた。「何を根拠に不安にさせるんだ、私はただの村人だぞ!」 朝の会議は、スミスを中心に進んでいく。彼が人狼の気配を纏っているかのように見え、緊迫感が漂っていた。 一日目の昼 討論の合間に、スミスは仲間の反応を伺い、自身の身を守ろうと必死だった。「俺は本当に村人なんだ、誰も信じてくれないのか?」 「怪しいのは確かだよ。」とキャシー。「占った結果を待つしかないわね。」 「そんなに私を信じられないのか?なら、キャシーが連れてきたと思われる神秘的な姉妹、アリスを昨日の狩人に選んでみれば?」とスミスは言葉を返した。 「私を疑っているの?」アリスは驚きを隠さなかった。「私は何もしていないわ!」 その瞬間、ある村人が手を上げた。「私は少し疑わしいと思う。アリスがここにいるのは少し奇妙だ。」 場は混乱に包まれ、村人たちは互いに疑心暗鬼になり始めた。彼らはこの村で誰が本当に人狼なのか、見極める必要があった。 結局、何度も議論を重ねた末に、スミスが怪しいという意見が多くなり、処刑に向けての決定に至った。 一日目の夜 夜になると、村は暗闇に包まれた。その時、狩人のジョンは誰を守るのか悩んでいた。「スミスが処刑されることとは関係なく、キャシーを守ろうかな。」 一方、人狼のウィルは緊張感を漂わせながら、殺すべき村人を選ぶ。「どうしよう、キャシーを殺すか、罠にかかりやすいアリスにした方が得策か…そうだ、アリスにしよう。」 翌朝、村人たちは何事も無く夜を明けていたが、アリスが人狼に襲撃され宙を舞うように転がる姿を見つけて、恐怖が広がっていった。「アリスが殺された…!」 キャシーはその瞬間を逃さず、人々に告げた。「これからは真剣に考えよう。アリスを殺したのは明らかに人狼の仕業だ。」 二日目の朝 村人たちは不安に駆られながら翌朝を迎えた。生き残った村人は、キャシー、ジョン、スミスの三人。「アリスが殺されたのは、何か大きな意味があるはずだ」とキャシーが言った。 「では、誰が怪しいと思う?」とジョン。 「スミスが昨日の疑惑を隠したのかもしれない」とキャシーがブレインストーミングをする。 スミスは不安になりつつも、「俺は村人だと何度も言っている。疑うなんて無意味だ!」 村はさらに混乱に巻き込まれていく。議論する中で、スミスがもしかして人狼かもしれないという意見が徐々に高まる。「キャシーが執拗にスミスを疑っているのは何者かに利用されているのか」とジョンが考え始めた。 その後、再び議論が続き、最終的にスミスを処刑することが決定した。 二日目の夜 人狼のウィルは、またしても夜が明けていく。これで二人を排除し、アイアンを持つ村人の手を弱くすることができた。しかし、キャシーも狩人のジョンも今や真剣な目で自身の立ち位置を確認し始めた。 ウィルは、うまく村の輪から逃げることができるのか、緊張感が高まる。村人たちの進化した議論や自己防衛を考えると、果たしてこの瞬間、次のターゲットはどこにあるのか。 勝敗 結局、村は処刑を進め、確証のある証拠を持たぬまま二人のうち一人を失った。ウィルは、自身の正体を隠すことには成功したものの、キャシーとジョンが持つ確信と知恵によって、最終的に彼は追い詰められていく。 村人は最後に知恵を振り絞り、残ったウィルを追い詰め、勝利を果たす。 【勝敗】 村人の勝ち