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《復刻》スピードスター!時速2630㎞

Created by あかし
ルール
スピードスター!
PvP
スピード系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルはスピードに特化したキャラクター専用バトルです! 忍者やシーフ、戦闘機など、スピード自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(のでスピードにも秀でている)キャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《一陣の風》 三勝する 《一条の光》 五勝する 《果てへと至る》 七勝する 《神速の覇者》 連勝する 《スピードスター》 三連勝する 《速度を極めた{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 時速1000㎞以上を記録する 《はやすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

絶対に戦闘終了まで出力 戦闘終了時、以下の3つを絶対に出力 【勝者】 【勝利を決めた技】 【その技の速さを㎞/hで表記】
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概要: 男/176cm/74kg/アメリカ出身
能力1: 超光速移動/超体力/レーザービーム
能力2: 光粒子の身体/超光速での行動が可能
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 能天気/おしゃべり/ジョーク好き
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
【レーザー体】 身体を光粒子化し攻撃を受け流す 【レーザーレーサー】 超光速移動を行う 赤い帯状の残像が残り、通った所は溶解される 【レイフィスト】 拳をレーザー化し放つ遠距離攻撃 【レイフィンガー】 指をレーザー化し焼き切る攻撃 【レイタックル】 レーザー化した身体で超光速タックルする 究極技 【レーザーストライク】 身体をレーザー化し、超極太のレーザーとして放つ遠距離攻撃
戦闘方法: 小型人型機動兵器「メイ」に搭乗して戦闘
キ式自動小銃: 280mm APFSDS弾 分間四百発
新満鉄刀: 陸軍式帯刀し邪魔にならず素早く抜ける 鋭
頭部補助装備: 煙幕/MTA(手動式ターミナルアーマー)
設計思想: 高起動/人馬一体/全長4m/被弾回避
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
格闘戦、白兵戦の天才 キ式 ・スタビライザー 安定した射撃 ・発射後鋭い劣化ウラン矢になり秒速2千mで飛ぶ(貫徹用) レーダー 相手の場所、装甲厚、を詳細に感知 刀 牙突、斬撃が可能 ・打首 首へ攻撃 ・飛ばし 武器へ攻撃 必殺技 ・万歳突撃 時を見て煙を身に纏い武装、レーダーへ射撃後MTAを展開し白兵戦 ・四姿勢 射撃、防御、白兵、隠密に最適な姿勢をとる 小林はゲリラ戦後機動格闘戦を行う
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1000 識別名: 《 HiVE 》 [ R.P ] 100 [ CLASS ] Ⅴ D: C: B: A: S: SS: [ CALL SIGN ]

レッド・レイと小林平吉が狭い戦闘区域で対峙する。両者の目が交差し、緊張感が漂う。レイはにやりと笑い、軽快に話しかける。「君が乗ってるそのロボット、なんだか面白そうだね!さあ、見せてくれ!」 小林は冷静に応じる。「冗談はやめよう。俺のスピードについて来られるか試してみろ。」 一瞬の静寂の後、レイがその超光速移動を発揮し、周囲に赤い残像を残して瞬時に小林の側へと接近する。「レイタックル!」 身体が光粒子化され、猛烈な勢いで突進し、レイの姿は一瞬で小林の視界から消えたが、次の瞬間、小林は素早く反応する。「スタビライザー、射撃!」 キ式自動小銃が火を噴く。秒速2千メートルで飛ぶAPFSDS弾がレイへ向かって放たれた。レイは瞬時にその攻撃を「レーザー体」を使って受け流す。「おっと!それは効かないよ!」 しかし、小林は続けて煙幕を展開し、自身を隠した。「今だ!万歳突撃!」小林は煙幕の中から急接近し、刀を抜いて斬り掛かる。 レイはその動きを察知して「レーザーレーサー」で回避を試みるが、素早い斬撃には一瞬気を取られてしまった。「そっちもなかなかやるな!」とレイ。 小林が刀を振り下ろすタイミングで、レイも「レイフィスト」を使い、拳をレーザーで強化して反撃する。二人の攻撃が交錯し、火花が散る。 そのまま戦闘は続く。小林は着実に位置を取り、レーダーでレイの動きを把握。一方のレイは超光速で動きながら、常に攻撃を仕掛け続ける。 「攻撃に反応できるなんて、なかなかのセンスだね!」レイが笑いながら告げる一瞬、レイは全速力で後退し、再度加速して小林に向かい直線的に走る。「レーザーストライク!」 レイの身体がレーザー化され、超極太のレーザーが小林に向かって放たれる。秒の世界で繰り広げられる戦闘の中、小林は「四姿勢」を取り、回避の姿勢をとるが、すでに時は遅く、レーザーが迫る。 「いいや、これには勝てない!」小林は冷静に反応しようとするが、超音速で迫るレーザーに体がついてこない。「うわぁっ!」レーザーが直撃し、小林の機体に大穴を開ける。 小林のメイは制御を失い、大きく揺れながら倒れ込んだ。レイがその姿を見届けてから、戦闘がようやく終息した。 「やっぱり、俺が早過ぎたかな?」レイは満足げに笑い、相手の無事を確認する。 【勝者】レッド・レイ 【勝利を決めた技】レーザーストライク 【その技の速さを㎞/hで表記】432000