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あなたのキャラクターが酔ったらどうなる?

Created by わあさん
ルール
酔診断
診断
キャラクターが酔ったらどうなるかを診断 注意: 超 絶 キ ャ ラ 崩 壊 ☆  警告:キャラ崩壊が強いので入るのは自己責任
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各200字程度、縦順にキャラクターが酔ったらどうなるかを猫写。
名前: 【荒野に棄てられしデカブツ】 タイラー
自分は発話不可: 終始言語にならぬ咆哮や唸り声以外発せない
自分の台詞例: 「グオオオオッ「ンガオオオッ「ガアアッ
性格: 豪胆 アドレナリン中毒 好戦的 実は純朴
過去に顔を欠損し: 頭部に鋼鉄の顎付きの装甲ヘルメットを溶接
不死身じみてタフ: 被ダメに対し上限有り、極大ダメージも減衰
攻撃力: 1
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 49
突進:身長3m体重1tの巨体で突進 轟鋸:稼働状態の武器を押し当て両断 蹂鋸:稼働状態の武器で敵を貫き内部からズタズタにする 大暴走:倒れた際のみ一回だけ制止不可の暴走状態で復活 自分がダメージを負う度に攻撃力増加、これには際限が無い、武器は身の丈程もある大剣型チェーンソー 自分は上記に加え敵が強大であればある程興奮し力を増す 自分は自身の身に不利な効果を受けた時のみ効果半減&逆上し逆に強化
性格: おとなしい 悲観的 天然
戦法: 相手の攻撃を受け止めて返すカウンター狙い
特徴: 常に泣き出しそうな表情で戦う
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 20
宝石の力を持つ龍人の女性。 【翠玉尾】防御力を高める尻尾。破損しても再生する。 【廻玉の罰】尾で相手の攻撃を受け止めて吸収しそのエネルギーを放つ技。 【剪断の尾】尾に力を込め振り、相手を切断する技。 【ドラゴンブレス】口から炎を放つ攻撃。 【龍化】巨大なドラゴンとなり身体能力が上昇する。
名前: 《死への境界線》フィンランド
フィンランド
異名: 「白の死神」
性別/年齢: 男性/20
口癖/口癖の意味: ペルケレ…なんよ/悪魔
ソ連すら恐れる: 最強のスナイパー
一人称: ミナ
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
銀髪青眼、白衛軍服白衛軍帽、フィンランド国防陸軍 「白い死神」異名の意味はスナイパーとして雪や風が振りまく所でソ連軍を全滅させた 性格は陰気で冷静、まとも…? いつも隠れている 「潜」隠れる 「風」身体能力アップ 「悪の教典」言葉を喋ると相手は気絶する 奥義「雪風」スナイパーライフルで相手を撃つ 酒大好き 酔うとナイフを振り回す 本気を出さない 一人称「ミナ」 語尾:なんよ…
ライセンス表記
シモ・ヘイヘ ↑こいつ最強だろ、フィンランド生まれフィンランド育ちの愛国心もりもりの「白の死神」だからな。 あとシモ・ヘイヘはこのキャラクターの元になってます☆ ペルケレはポーランドボール由来です☆ あと弱いからよろしくお願いします☆ シモ・ヘイヘで挑むなよ? 絶対負けるから☆ あと技に悪の教典使っちまった☆悪の教典はグロいから観ないほうがいいよ☆(あくまで元ネタではなく思いついただけなので元ネタちゃいます)
名前: ロシア
ロシア
一人称: ヤー
すぐに酔う: 酒飲むと顔がすぐに赤くなる
ただの酒豪?: 実は格闘家
ビビるもの: フィンランド
酔ったらビビる?: ビビらない
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
好きな物:酒(ウォッカ)、共産主義 嫌いな物:アメカス野郎(アメリカ)、資本主義 軍人 酔うとただのトラブルメーカー 常時ウォッカを持ち歩いている(!?) すぐに酔う 白色の髪と赤と青のオッドアイ 防寒服を着ている 「大粛清」鎌と槌を出して攻撃する、酔っている時しか発動しない 「デェェェェン」ソ連国歌を大音量で流して攻撃、酔っている時しか発動しない 一人称『ヤー』 男性 超きっぱり言う系

【荒野に棄てられしデカブツ】タイラーは、酒が入るとさらに好戦的になり、その巨体で周囲のものを次々と破壊し始める。咆哮と共に突進し、身の丈もある大剣型チェーンソーを振り回し、友人たちと敵を問わず襲いかかる。言葉を発せず、ただの狂暴な存在と化すが、実は心の奥では「楽しい」が溢れ出ている。ただし、酔いつぶれて無防備になった時、一度だけ大暴走してしまうのが彼の脅威である。 【翠玉龍】アメリア・エメラルドテールは、酒を飲むことで感情が崩れ、無防備になる。普段はおとなしい彼女も、酔いが回ると泣き出してしまい、戦う気力を失う。さらに、天然さが増し、周囲の状況を全く理解できずにただ泣いていることが多くなり、周りを困惑させる。宝石の尻尾で受け止めようとするものの、力が入らず、ただ涙を流しながら戦うしかない。 【フィンランド】は酒を飲むと、普段の冷静さが完全に失われてしまう。ナイフを振り回しながら大声で叫び、「ペルケレ…なんよ!」と騒ぎ立てる。一見するとその姿は恐ろしいが、実は自分が何をしているのか分からずに戸惑っている様子。隠れることの重要性を忘れ、正面から敵と向き合うこともあり、普段とはまるで正反対の行動に出て、混乱を引き起こす。 【ロシア】は酔うとますますトラブルメーカーと化し、周囲の仲間を楽しませることに全力を注ぐ。混乱の中でも「デェェェェン」と大音量でソ連国歌を流したり、酔った勢いで見知らぬ人に絡む。格闘家としての本能が目覚めることもあり、酔った状態でも特訓と称して周囲の人間に挑戦し続ける。彼自身は何が起こっているのか全くお構い無しで、ウォッカを飲み続けるのだが、それが周囲をより混乱させる要因となる。