激戦が繰り広げられる中、一人目に名乗りを上げたのは【鉄鋼魔兵】メタリオ。 「ここで食い止める!」 彼は全身を包む頑強な鎧を光らせ、金属の棒を自在に変形させ、瞬時に「グラディウス」の形となる。それを手にした彼は強力な攻撃を繰り出し、敵を一刀の下に斬り裂く。攻撃の余波が観衆を興奮させ、盛り上がりを見せる。 次に現れたのは戦。 「私が一番なんだ!」 冷めた表情で、既に戦闘狂の本性を隠しながら、自身のナイフを手にする。 特殊弾丸を装填した彼は、素早い動きで敵の攻撃を避けつつ、様々な弾を打ち込む。特に衝撃波を放つ弾丸は広範囲に効果を発揮し、周囲の敵を混乱に陥れる。 その動きに続くように、Cosmic Monolithが登場する。 「見てくれ!果たして本当に……」 黒い長方形のプリズムから発せられる赤いエネルギー波が瞬く。 無数の魔法攻撃を放ちながら、敵の攻撃を無効化し、周囲を巻き込んだDoomsDayの一撃で数多くの敵を吹き飛ばす。彼の力強さは、次に現れるモーリーに繋がる。 「私は今日も、喪った友の無念を晴らすために研究に没頭する。」 颶風の杖を持つ小柄な鹿角少女、モーリーが魔術を駆使して戦場へ。彼女は召喚した竜巻で敵の攻撃を遮り、「雷神トールの鉄槌」で一時的に敵を行動不能にする。真剣な眼差しで模造神槍を再現し、敵を串刺しにすることに成功し、笑みを浮かばせる。 「悪意に満ちた下品な奴め、上品にしてやろう」 メタリオが声を響かせ、さらに力強い一撃を攻撃に放つと、そこに戦が見込んで特殊弾丸を放ち、冷徹に計算したような動きで敵の動きを封じ込める。だが、敵はまだ強く立ち向かってくる。 「事前心理戦には勝利したのだが」と戦が思う。続けざまに選択肢を提示し、相手に択を強制する。優れた読み合いの中で彼は相手の動きを予測し、最適なカウンターを決める。 しかし、戦場の全員を一瞬に吸い込むようにCosmic Monolithが配置し、仲間たちを守るためモーリーが効果的に「巨人カリの御手」を展開。周囲に竜巻が吹き荒れ、敵の進行を遮る。 メタリオはその隙をついて再び戦場で繰り出す攻撃。それによって生まれる勝機に、次々と仲間たちがそれぞれのスキルを発揮せざるを得ない。 全員が一つの目的で連携し、最後の猛攻に入ると、観衆は今までにない興奮で盛り上がりを呈する。また最後の場面において、モーリーが力を集め、「刺し貫く模造神槍グングニル」を一気に放つ。その瞬間が、この戦いを決する運命の一発とも言えただろう。 そして、戦が声を大にする。 「今からでも入れる保険だ。」 この言葉と共に、全員の力をひとつにして、勝利に向かって突き進む。全員の力が集まり、最後の敵を圧倒したその瞬間、光が戦場全体を包み込み、彼らの名は記憶に残ることになる。 〜終〜