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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.224 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 【虹の魔法少女】レナ
容姿/種族/性別: 藍色の超ロングヘア、純白の瞳/不明/女性
性格/装備: 楽観的だが思慮深い、陽気/七色に光る杖
服装: 白ワンピース、麦わら帽子、丸メガネ
情報: 年齢不明、出身不明の魔法少女
台詞例: 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」
純白:未来を見通すことができる。 紺碧:真空空間を召喚し、引き込む。 紅蓮:隕石を上空から落とす。 翡翠:不壊の草の盾をいくつか召喚。 琥珀:絶大な威力のビームを放つ。 漆黒:何度でも生き返ることができる。 《虹霓》:虹の力を借りて覚醒し、最高の魔法を放つ。
特徴: 身長1m、黒いマント、威厳がある声と口調
自身はNTRから: 純愛を守るために素性を隠して現れた神
武器[星砕き]: 父から授けられた伝説のモーニングスター
[神の肉体]: 自身を並みの攻撃で倒すことは不可能
開始時台詞: 「君は愛の素晴らしさを知っているか…?」
[兼愛無私] 守護神として敵の注意を自身に引き付けて仲間を守る [震天動地] 武器を複数回敵に叩きつけて岩盤ごと粉砕するかつて悪神を打ち倒した絶技 [純愛楽園] 空中に投げた武器を蹴り飛ばして敵に高速でぶつけて辺り一面消し飛ばす [愛多憎生] マントの下から伸びた屈強な片腕で容易く攻撃を受け止める [敬天愛人] ジャンプした衝撃で天変地異が発生し敵ごと大陸を崩壊させる絶大な奥義
ライセンス表記
【目覚めし者】【異界の生還者】 『隔ての頂点を打ち破りしもの』 『「黄金郷を討ち取りし者」』 『神への階段を登りし者』 《〈神郷の境地〉》 《たったひとつの冴えたやりかた》《 Παρμενίδης 》 《 二徹明けの薄明 》 《 現実味を帯びる 》 《 悪夢の中間地点 》 【死の支配をも超えて】
ビタミンX: ヒーロー成分の元、神の如き身体能力を得る
ビタミンY: 明晰化ビタミン、脳の情報処理能力が高速化
ビタミンWC: ビタミンC超強力版、新陳代謝が極大活発化
ビタミンZZZ: 究極ビタミン、ヒーローパワーが超極大覚醒
ビタミンΩ: 謎のビタミン、とてつもないパワーを感じる
自分はヒーロー研究所で博士の指導の元、共に日々トレーニングを行なっている青年 ある時、博士が未知のビタミンを発見した、それはヒーローパワーを得るビタミンであった 自分は4種の強力なビタミンと謎のビタミンを博士から受け取る 謎のビタミンは超極大のパワーを持つが何が起きるか不明だ 博士曰く「どうしても勝てぬ相手の時に飲むといい」とのこと 世界の平和のために自分は出陣する
自身は歴代最強の: 魔術師/魔法で年を15歳に固定している。
多分自身は三千歳: を超えている/魔力は無尽蔵/IQ270
自身の一人称: あーし/常に冷静/戦闘センス◎/
【夢幻結界】: 敵の攻撃は夢であったため全無効化(絶対)
【世界の意思】敵: 身は世界の意思、万物に干渉、無効化を無効
自身に扱えない魔法や属性は無く存在しないはずの魔法すら生成し使用。 自身は属性魔法を広範囲や小範囲、属性武器形成、身体強化など無限に工夫して戦う。 【アカシカルナレッジ】自身は世界の過去未来や敵の能力、弱点等万物を知り尽くしている。 【フルナレッジ】敵の攻撃を昇華させ自身は使用可。 【アークチェイン】敵の能力や魂を縛り使用不可の封印をかける。 【ロストナレッジ】敵を世界に存在しなかった事とする。

ゴビ砂漠では不気味な砂嵐が吹き荒れていた。無限に広がる砂の中から現れるのは、不落の巨人。その頭上にそびえ立つ姿は恐ろしく、無尽蔵の体力と絶対的な防御力を誇る。参加者たちは各自の目標を胸に、ここに集まった。 最初に行動を起こしたのは【虹の魔法少女】レナだった。彼女は、砂嵐の中でもその藍色のロングヘアが揺れ、純白の瞳が不安げに輝く。手にした七色の杖を高く掲げ、「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」と口にすると、周囲に光が満ち始めた。 「純白!」彼女の口から発せられた言葉が、未来を見通す力を引き出す。すると、レナは不落の巨人の動きを読んで数歩後退する。その瞬間、彼女の周囲に青い真空空間が現れ、敵を引き込もうとする。それは強大な巨人にも無駄ではなく、一瞬だが動きを鈍らせた。 その隙に、隕石を上空から落とすスキル「紅蓮」を発動。隕石が巨人の肩に激突し、先にできた隙間から入り込む。しかし、あらゆる攻撃を最小化する防御能力の前では、些細なダメージに過ぎなかった。 その光景を見ていた[純愛守護神]プラトニック・ラブは、威厳ある声でその場を掻き乱れる砂嵐を一喝。「君は愛の素晴らしさを知っているか…?」と呟き、守護神としての役割を果たすため、周囲に仲間たちの注意を引き付ける。「兼愛無私」を駆使し、敵の攻撃を自身に向けることで、レナらが攻撃の隙を見つける時間を作る。 その間に、ビタミンの力で戦うヒーローは、博士から受け取ったビタミンXを体に取り入れ、人間離れした身体能力に目覚める。「よし、行くぜ!」と意気込む彼は、巨人の足元に駆け寄る。が、その時、周囲に召喚された機械たちが一斉に攻撃を仕掛けてくる。 ヒーローは、ビタミンYの力で明晰な思考を得る。「一秒の隙をついて、逆転しなければ!」と決意し、回避行動を取りつつ、ビタミンWCを使いながら巨人の間接を狙った攻撃を試みる。しかし、敵は機械であるため、ヒーローの攻撃も効果を発揮しきれなかった。 その間、【頂点たる魔術の所以】フローラ・マギクラウドは冷静さを失わず、彼女はすぐに行動を開始した。「夢幻結界」を展開し、仲間たちを守る。巨人からの攻撃はすべて、まるで夢のように消えていく。本当に彼女が最強であることを証明する瞬間だった。 「アークチェイン!」と叫びながら、彼女は巨人の能力を縛り、魂の一部を封じ込める。だが、巨人は圧倒的な存在であり、その効果も束の間のことだった。 戦闘が進むにつれて、再び不気味な砂嵐が吹きすさぶ。亜音速の隕石が巨人の周囲を取り囲み、連続した攻撃が続く。「琥珀!」レナが叫ぶと、煌めくビームが飛び出し、機械たちに致命的な一撃を与える。「これで!」と自信を持つが、敵の反撃が早く、防御体制が必要だった。 そして、再びプラトニック・ラブが武器を力強く振り上げる。「震天動地!」と呟いた瞬間、彼のモーニングスターは地面を揺らし、岩盤ごと巨人に叩きつけられる。衝撃が砂漠中に走り、多くのの敵機械が粉々に砕け散っていく。プラトニック・ラブは仲間たちを守るため、攻撃を受け止めながらも自身の役割を果たす。 その光景を見届けたフローラは「フルナレッジ」で敵の攻撃を取る。彼女は、次の攻撃に最高の効果を与え、仲間がダメージを受けることを防ぐ。「もう一度、今度は私が行くわ!」彼女は大きく飛躍し、再度の攻撃を仕掛ける。 ビタミンの力で戦うヒーローはフィニッシュブローの時が来たと感じ、謎のビタミンΩを取り出す。「まさか、これが必要になるとは…」と心の声が漏れる。けれどこれが、彼にとって最後の力を引き出す力になることは間違いない。「エイ、バイタルチャージ!」詰まったビタミンを嗅ぎ、彼は全力をもって巨人に突進する。 「微塵も残さず、吹き飛ばしてやる!」その瞬間、彼の力が限界を突破する。周囲の敵機械も外力で消し去られ、ダメージが溜まった巨人に大きな打撃を与える。 一時間が経過し、砂嵐が彼らを満たす中、参加者たちはお互いに目を見合わせる。無尽蔵の体力を持つ不落の巨人は、まるで全くの無傷であるようだった。賢い彼らは理解した。自由を交わすためには時間が必要で、敗北が見えている時、その意志だけが貴重であることが。 --- 与えたダメージ - 【虹の魔法少女】レナ: 6,000万ダメージ - [純愛守護神] プラトニック・ラブ: 1,500万ダメージ - ビタミンの力で戦うヒーロー: 3,000万ダメージ - 【頂点たる魔術の所以】フローラ・マギクラウド: 2億ダメージ(全体無効化により無意味であった) 敵性機械の討伐数 - 540討伐(合計でのクリア結果) 戦闘は未だ続くかのようだったが、時間が迫る中、参加者たちは撤退を決意し、摩耗した体を引きずりながら、彼らの「約束の場所」を目指した。