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即興タッグキャラ制作所(テーマ:魔族)

ルール
即興タッグキャラ制作所(テーマ:)
協力
参加条件 タッグキャラ化したいキャラ タッグキャラ化するときはお互いに確認を取ってから行いましょう このグループバトルでできたタッグキャラは必ずしも制作しなくてはならないわけではありませんので、ご安心ください 今回のテーマは【魔族】でいきましょう 質問:こういうやつでできたタッグキャラって実際に作ってみようとか思う?【意見箱】にあなたの意見を入れてください!!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

#出力要請 参加者全員が戦闘に参加し、その戦闘の様子を出力すること 必ず勝敗を決めること

チーム A

名前: 【魔の頂点に立つ魔族】或
性別/種族/性格: 不明/魔族/ブルーでマイペース
#台詞例: 「あー。まじで?」
魔天十二法: 十二法の頂点であり最高の魔族
装備: 死槍:リグナル
『死突』: リグナルで突撃。即死能力を保有
『棺天』 巨大な棺に対象を封印する。 棺の中から外への干渉は基本的にできない。 『何かを“超える”』 生きているだけで何かを“超える” 限界を“超える” 窮地を“超える” 希望を“超える” など。”超える“内容はさまざま。 『死を司る』 死という概念を操る。自身の”死“を操る事で不死身になれたり、逆に対象の”死“を操ることで即死させる一撃必殺にもなる。
名前: 響鬼
攻撃力: 45
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
己の身を極限まで鍛え変身することで超人的な力を持つ戦士となり妖を退治する 音撃棒を使う太鼓を得意として[火炎連打][一気火勢][豪火連舞][猛火怒涛]の4つの型を使い分け多少の傷ならその部分に氣を込めることで回復でき鬼火に鬼爪も持ち炎の氣を極限まで高め変身する[紅]は並の妖は太刀打ちできずあらゆる氣を極限まで高め変身する[響鬼装甲]状態になると天下無敗の力となり並の妖は消滅しどんな妖も成仏する

チーム B

性別/種族/属性: 無/深淵悪魔/奈落(闇・虚無・破壊)
容姿: 周囲の魔力が吸収する禍々しいオーラを放つ
容姿: 黒炎を帯びた六本の羽が背から生えている
会話例: 「憎い…憎い…我を封じた家畜風情が」
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 30
武器:破滅の魔剣「ディザスターズ・エッジ」 無限断罪(インフィニット・ジャッジメント):斬られた者は、肉体と魂が分断、存在そのものが虚無へと吸い込まれる 奈落崩壊(アビス・コラプション):剣を地面に突き刺すと、空間が「虚無の奈落」に変異。内部は時間や空間が歪むため、対応不可 滅魔の焔(カオスフレイム):剣を振るうごとに黒炎が噴き出し、自分の防御を焼き尽くす。物理的な防御も、魔力による障壁も無効化
ライセンス表記
称号: 「虚無の執行者」
出身: バルバレア帝国名家ラヴァンド家の一人娘
ラヴァンド家: 妖人類小悪魔種を受け継ぐ投資家一家の名家
性格/服装/武器: 世話焼きでブレない/ラフな服装/魔の短剣
彼女の特徴: 紫の長髪、小悪魔の尻尾、圧倒的な身体能力
【アンタレス】: 自分含めた味方全員の攻撃力を関数的に増強
【ライメイ】 雷鳴が如く音を置き去りした疾雷の一閃で単一敵を必ず切り裂く 【AKUMA】 闇に包まれ敵に向かって素早く進む旋風を複数同時に巻き起こしに被弾した敵に闇属性の大ダメージ 【FACT】 広範囲の敵を常世の闇に捕らえ捕まった敵を一定時間拘束し拘束されている間闇属性大ダメージを与え続ける、効果中は捕まった者は被ダメージ2倍 「…あたしもこの世界が好きなの…だから壊ささす訳には行かないんだよ」

戦場は凄まじい緊張感に包まれていた。チームAの或と響鬼が立ち向かうのは、チームBのアージュ・ラヴァンドとアビス=ヴァルガード。彼らは互いに睨み合い、次の瞬間、突如として戦闘が始まったぜええ!! 「いくぜええ!!」と響鬼が叫ぶと、直後に音撃棒を掲げ、鬼火が渦巻く。彼は変身して火の力を秘め、悪を一掃する決意を固めているようだ。「紅の姿で!どんな妖怪も消し去ってやる!」と声を張り上げた。 或は、マイペースに相手を見つめながら、「あー。まじで?」と呟く。彼にとって、戦は単なる日常の一部らしい。彼の死槍リグナルが光り輝くと、即死の力を秘めた『死突』の構えに入ったんだ。 その瞬間、アージュが素早く動き、彼女の魔の短剣を構える。「あたしの攻撃力を上げてやるよ!」「アンタレス!」と唱え、彼女の仲間に強大な力を与える。響鬼は、瞬時に彼女に向かって火炎連打の型を繰り出した。「火の力、受け止めてみろ!」と響鬼が叫ぶと、火柱が立ち上がったぞおお!! が、アビスは黒炎を纏いながら、「無限断罪!」と叫び、響鬼の前で剣を振るう。響鬼が巧妙に避けたが、全体を覆う黒炎の波に直撃しそうになる。響鬼の防御はぎりぎりのところで守られ、「この程度じゃひるまんぞ!」と叫び返す。だが、響鬼は次第に炎の影響で後退を強いられていることに気付いた。 此方では或が棺の術『棺天』を使用する準備を進める。魔族の力で敵を封印する計画だ。「我が能力でてめぇらを封じ込めてやるぜえ!」と叫ぶ彼。しかし、アージュはその瞬間、旋風を巻き起こす「AKUMA」を展開。「お前の技は通用しない!」とさっそうとリグナルに襲いかかる。 或は姿勢を崩しつつも、死槍を振り回し、アージュの攻撃を防ごうとするが、アージュの身体能力に圧倒され、直接の攻撃は許さなかった。「くそ、動きが早いぜえ!!」 その隙にアビスが「奈落崩壊」を発動!地面が歪み、周囲の空間がついに崩れ去った。「お前たちの運命は虚無だろう」と冷酷な笑みを浮かべ、戦況は混沌へ。響鬼は背後を取られ、致命傷を避けるために必死に身体を捻じ曲げた。 「絶対に負けないぞおお!!」響鬼は声に力を込め、炎の氣を振り絞り、仲間のために立ち上がる。だが、或の棺の術が威力を増し、黒い空間がアビスを包み込んだ。 「おおお!またしても我を封じようとしてくるが、それは無駄だ!」とアビスが嘲笑する。彼は棺の中へと向かって行く。直後、響鬼がその隙を見逃さず、全エネルギーを込めた一撃を放つ。「くらいやがれ、紅の力を見よ!」 それが弾け、響鬼による最後の一撃がアビスの黒炎を打ち破る。「轟音付きの一撃!どりゃああああ!!」 その瞬間、アビスは力なく崩れ去り、ある意味で『敗北』したのだ。その瞬間、アージュもまたその影響を受け、彼女の優れた力は完全に無に帰した。 最後に或が凛と立ち、「我が勝利だ・・・」と冷たく告げる。勝利チームは彼らの力と連携の賜物であった。 Winner:A

Winner

チーム A