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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【戦場の死神】ソフィア
特徴: 緑目/ボブカット/傭兵/俊足
【Vector】: 超高レートのSMG。光学弾式に改造済み
コンバットナイフ: 近接戦闘で使用。敵の喉元を掻っ切る
スタングレネード: 敵の視界・聴覚を奪いその隙に襲撃
特技【気配遮断】: 気配を完全に消し、敵に見つからない
寡黙な傭兵の少女。戦場で彼女の姿を目にした時にはもう死んでいると言われ「戦場の死神」の異名で恐れられている 戦法は直接対決はせず、スタングレネードや砂煙などで敵の視界を阻害してからサブマシンガンで奇襲する。【気配遮断】の効果もあり敵に位置を捕捉されることは絶対に無い 【最後の銃弾】:ソフィアがどこにいるのか分からず錯乱している敵の目の前に一瞬現れた後すぐ消え、背後に周り敵を蜂の巣にする
好きなもの: 人混み
弱点: 孤独、誹謗中傷
性別:
ナゲットに顔がついたミーム。 明るい性格。 強力な精神汚染を行い、最悪の場合相手は発狂する。本人に悪意はない。 ナゲットウェーブ…広範囲に精神汚染を伴う波を放つ。 ゲダゲダンス…可愛いダンスで自分を大好きにする。 脳内増殖…脳内でナゲミームの情報を増殖させ、脳を感染させる。他の人間なども伝って脳に入り込むこともある。 そして、こいつはミームなので物理攻撃無効。

チーム B

全員: 紫基調の装備を着ている
全員: 攻撃した相手の体力を吸収する
全員: 毒を無効化する
全員: スプラッシュダメージを与える
カイは: ゾンビを召喚又は相手を引き寄せる
[ソードラス]剣を扱うソードラス50人 [アーチドン]弓を扱うアーチドン50人 [スピアトン]槍を扱いたてと兜で攻撃を防ぐスピアトン50人 [メイジキル]魔法使いのメイジキル5人 [ジャイアント]混紡を扱うジャイアント10人 [カイ]ネクロのカイ1人 [デッド]元人間のゾンビであるデット∞
ワタクシですわ!: 2基の大型ドリルが特徴的なロボっ娘お嬢様
身長/性格/口癖: 1.92m/高飛車で豪快/オーッホッホ!
ワタクシの容姿: 金髪縦ロールドリル/自信に満ちた雰囲気
ワタクシのドリル: 頭部の縦ロールを模した2基の大型ドリル
ワタクシのボディ: 重量級エンジン搭載ずっしりワガママボディ
数多の重機型ロボを輩出した名門ヘヴィエクイガント家の高飛車ロボ令嬢。高笑いしながら重機由来のパワーと耐久力で正面から迎え撃つ、令嬢らしからぬ泥臭い戦いをする 天地返し:地面を豪快にひっくり返して防御。「ドッセイですわ!」 優雅な燃料補給:愛飲している軽油お紅茶で回復。「カーッ!たまんねーですわー!」 地獄落ドリル:地面を縦横無尽に掘り進みながら攻撃し、とどめに地面を崩落させて生き埋めにする必殺技

章 1: 入口 薄暗い廊下を進むチームAのソフィアとナゲミームは、研究所の入口にたどり着いた。彼女の緑色の目が左右を鋭く見渡し、ナゲミームは明るい声で「オーッホッホ!」と高らかに笑った。 「ここがあの事故の起きた研究所…何かがおかしいわね。」ソフィアは小声でつぶやき、静けさの中に潜む緊張感を感じ取る。廊下の両側は廃墟のように荒れ果て、植物がいたるところに生い茂っていた。 ナゲミームはうっすらと浮かぶ植物たちに手を伸ばした。「元気そうな植物がいっぱいいるなぁ、でも、なんだか不気味だよ。」 「私たちを待っている敵がいるかもしれない。注意して進みましょう。」ソフィアは気配遮断の技を使い、二人は静かに最初の部屋へ足を踏み入れる。 章 2: 第1部屋 - 植物実験室 部屋は広く、あらゆる種類の植物がガラスケースに囲まれていた。中には異常に大きなタネや奇妙な形状をした虫が見える。ソフィアは冷静に部屋を観察し、ナゲミームはワクワクしながら周囲を飛び跳ねた。 「ここで何かが行われていたのかしら。」ソフィアが一つのケースを覗き込むと、突然、周囲の植物がうねり出し、鋭い触手を持つ怪物が現れた。 「見て!蟲の化け物だ!」ナゲミームは慌てて後退する。 触手がソフィアの方へ伸びるが、彼女は静かにスタングレネードを取り出し、敵の視界を奪う。「今よ!」ソフィアは投げ、すぐにサブマシンガンで反撃する。 触手は一瞬よろけ、ソフィアの攻撃で植物は粉々に散り散りになった。 「やった!これで一息つけるよ!」ナゲミームが喜ぶが、ソフィアは「まだ油断はできない。次の部屋へ行こう。」と提案する。 章 3: 第2部屋 - 幼虫室 次の部屋は薄暗く、床一面に幼虫が這い回っていた。ソフィアは地面の動きに気を付け、ナゲミームは楽しそうに幼虫の中に飛び込もうとする。「これ、可愛いじゃないか!」 「触れない方がいい。何が起こるかわからない。」ソフィアは冷静に振り返り、慎重に進む。 その時、幼虫の一匹が巨大化し、攻撃してきた。「あっ!」ナゲミームが叫ぶ。ソフィアは気配遮断で姿を消し、見えない攻撃を繰り出す。 巨大幼虫はナゲミームに向かって突進するが、ソフィアは後ろから金属のような鋭い鋏で一閃。幼虫は即死した。 「ナゲミーム、大丈夫?」ソフィアが確認する。 「うん!まだまだ行ける!」ナゲミームは元気よく答え、二人は次の部屋へ進む。 章 4: 合流 - チームB そのころ、チームBのドリネッタとヴァンプァイア軍団は異なる経路から研究所の深部へ足を踏み入れていた。ドリネッタは圧倒的な力を誇示し、周囲の障害物をドリルでなぎ倒しながら進む。 「オーッホッホ!この部屋も何か面白いことが待っていそうですわ!」ドリネッタは高笑いした。 ヴァンプァイア軍団はその傍らで、各自のスキルを駆使し怪物と戦いながら前進していた。紫基調の装備を持つ軍団は、相手の体力を吸収することで劣勢を逆転するのが得意だった。 章 5: 第3部屋 - 収容室 ドリネッタたちは次の部屋に踏み込む。広い部屋の奥には、多くの怪物が叩きつけられた痕跡が残り、薄暗い影が漂う。地面に無数の幼虫が転がっており、ドリネッタは「この部屋には何がいるかしら?」と不敵に笑う。 そこへ輝く光と共に、ナゲミームが現れた。「ここは最高だね、仲間がいるよ!」 ドリネッタはこの新しい仲間に興味を示すが、突然、部屋の隅から植物怪物が彼らに襲いかかってきた。「お見逃しなく!」ドリネッタはドリルを回転させ、瞬時に怪物を粉砕した。 章 6: 第4部屋 - 最後の戦い ドリネッタとナゲミームの会話を聞いて、ソフィアはチームBの存在に気付いて合流することにした。全員が集まり、最強の敵が待つ最後の部屋に挑む。 その部屋は、無数の蔓植物に覆われ、中央には高い身体能力を持つ虫—その名は「キング・バグ」が君臨していた。 「この虫は強敵よ、全力を尽くして!」ソフィアの指示に従い、全員が攻撃態勢に入る。 キング・バグは触手を振り回し、ナゲミームに向かって突進した。「ナゲットウェーブ!」ナゲミームが精神汚染を発動させるが、キング・バグはまったく影響を受けない。 「みんな、私のドリルで守るわ!」ドリネッタがドリルを回転させ、体力全損したキング・バグの攻撃を受け止める。 ヴァンプァイア軍団が一斉に攻撃し、キング・バグの体力を少しずつ吸収。最後の一撃をソフィアが叩き込み、見事な連携でキング・バグを打倒した。 章 7: 勝利の後、真実を知る キング・バグが倒れると、部屋は静まり返った。生存者たちは互いに目を合わせ、勝利を祝った。すると、辺りの植物が軽く揺れ、壁の一部が崩壊し、隠されていた資料室が姿を現す。 「ここにはあの事故の詳細があるかも…。」ソフィアが資料をめくり始める。 「ありがとう、みんな!私たちの力を合わして勝ったんだ!」ナゲミームが嬉しそうに叫ぶ。 一緒に様々な文書を読み進めると、事故がどうして起こったのか、誰が責任を負うべきなのかという真相が明らかになった。そして、それぞれの新たな未来が見えてくるのだった。 章 8: 後日談 - 新たな旅路 生存者たちは研究所を後にし、各自の役割を果たすために旅立った。ソフィアは新しい仲間を持ち、危険な冒険を続けることを決意した。 ナゲミームは人混みで笑顔をたくさん見つけ、新しい仲間達と共に仕事を始めた。周囲を明るくする役割を果たす。 ドリネッタはその豪快なスタイルで、新たな重機の開発に励む。彼女は研究所の植物を利用した新しい技術に取り組む。 各々の未来へ向けて進む中、彼らの冒険は新たなページを迎えようとしていた。