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SFキャラバトル

Created by のっち
ルール
汎用独自プロンプト
PvP
サイボーグでもアンドロイドでもモビルスーツでも、SFキャラなら何でもOK
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
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女性/サイボーグ: 常に冷静/物静か/経験豊富/凄腕の傭兵
凄腕の傭兵で: 任務達成を第一に考え、負傷を恐れない
戦闘用義体化施術: 軍事目的で開発されたサイボーグ技術
コールサイン: 【グリム・リーパー】
※台詞例: 「…遅い」「私は…まだ、死ねない…」
【六式穿機突撃小銃】 専用の弾丸を使用するサイボーグ専用の強力な銃 ※多種多様な弾薬が使用でき状況に合わせてその都度適切な弾丸に切り替える事ができる(例.対物弾、EMP弾、クラスター弾、焼夷弾、捕縛ネット弾、ブリーチング弾、徹甲弾etc.) 【一式斬機刃】 高周波振動ナイフ 【R.D.system】 機体のリミッターを解除し機体に過度な負荷をかける代わりに自分の全てのステータスを大幅に上昇させる
ライセンス表記
赤眼の名の由来は彼女の露出した義眼が常に赤く光っているから
名前: 【試作機】MARK.6201 通称【トップギア】
人型戦闘兵器: 白い巨大人型ロボット
武装: 誘導ミサイル発射装置を左右に4門
特殊装甲: 被ダメージ激減、自動修復機構搭載
搭乗者: ハールト・サーベジ少佐
所属: ネオ・アース財団 下部組織Site6
【トップギア】この機体を象徴する機能、超高速(最高速度マッハ6)で敵に接近して攻撃が可能 【超電導ロケットパンチ】ロケットパンチで敵を攻撃、使用後は手を再度接続し直すまで殴り技など手を使った攻撃ができない 【フレア・サポート】囮役の自爆機能付き小型ロボットを発射可能 【プラズマ光線】プラズマの光線、強力な破壊力を持つが、チャージ時間が長いうえに機体にも修復が不可能なほどのダメージが入る
名前: 高橋奏多
充電: 1000/1000
チーム: CRAB・SCISSOR
モチーフ: 蟹座
マジックフォン: 能力の源。
《ソードアプリ:ナイトメア・ソード》 攻撃力を+30する。充電毎分-10。 《シールドアプリ:ダークローツの盾》 防御力を+30する。充電毎分-15。 《ユニコーンアプリ》 充電を20消費してユニコーンを召喚する。ステータスは、攻撃力30、防御力20、魔力0、魔法防御力0、素早さ40。 《SCISSOR》 蟹座の形の兵器(?)を召喚する。充電毎分-30。 [充電]が0になると、能力が使えない。
攻撃力: 100
防御力: 50
素早さ: 100
胸部バルカン砲×2 ビーム・キャノン×2 ビーム・シールド 5連ビーム・ストリングス ビーム・ライフル ビーム・サーベル×2を装備している。ベスパが開発した宇宙専用MS。ザンスカール帝国軍が初めて量産した機体で、宇宙での戦闘能力には定評がある。ビーム・ストリングスなどの新兵器を標準装備しており、オプションも装備できる。また、14.5mもの大きさのモビルスーツである。搭乗者はクロノクル・アシャー。
性別/備考/来歴: 女性/連合軍新人兵士/元戦争孤児
性格/理由: 感情がほぼ死んでる/敵軍に居た友を殺した
ホノカ台詞: 「戦う理由なんて、もうない」
ウルペース: 白地に赤の最新鋭戦術機、流線型のフォルム
戦法: 全範囲対応の武装と圧倒的な火力で制圧。
規格外の機体に天才が搭乗しているが、戦う理由を失い虚無状態のため活かせていない。戦いの中で心を取り戻し、真の力が発揮される。 30mm突撃銃―中距離用の主力火器。 20mm機関砲―頭部に2門装備された対空兵器。 55mmバルカン砲―背部に2基、広範囲の制圧用。 多目的ミサイルランチャー―脚部装備の誘導兵器。 タクティカルマチェット―近接用の強力な斬撃武器。
プロフィール: 男性、24歳、身長172cm、科学界追放
容姿: メガネ・白衣を着用、深緑の長めの髪
性格: サイコパス、衝動的、好奇心旺盛
特性: 自己改変多用に伴う凶暴化
プライド: 魔法攻撃や物理攻撃に対し科学力で戦う
・恐怖の実験 遺伝子操作:薬品投与によるHox遺伝子改変とその発現で相手に回復不可の身体損失を与える 花粉管伸長:涙の成分で花粉管伸長を行う花粉を用い相手の視力を奪う 脳の働き:相手に柄付き針を耳から挿入し角回破壊 成功時相手は失語症となる ・トランスジェニック 必要形質を発現する遺伝子を自身に注入 ・応用再生医療 欠損した体の一部をES細胞で即時に補う
ライセンス表記
称号:《王の冠、玉座への凱歌》
自分の武器: 対物ライフル/超振動太刀
自分の乗り物: スポーツバイク
自分の防具: 大鎧
自分は大鎧に身を包み、バイクに乗りながら対物ライフルをぶっ放す。 荒野を移動するキャラバンの一員で、遊撃の役割を担っている。 バイクには高性能なAIが搭載されており、自動運転や戦闘補助を行う。 バイクで相手の攻撃をかわしながら、自分が有利なポジションを取る。 至近距離や弾が尽きた時は超振動太刀で攻撃する。 自分は常にバイクに乗っている。
存在する生物の中: で最も強い6体の内の一体
必ず初めに: 【分析】を使う
見た目: 右半分がサイボーグで左半分が人間
性格: 半分人間なので意思疎通ができ、優しい 男
サイボーグ化: 精神攻撃&挑発&腐り無効、防御力100
1,【ブレードスライス】 右手を青く光る剣に変形させ、相手に斬りつける。切れ味はサファイアをも斬る。 2,【分析】 相手の能力、ステータス、名前を知れる。 3,【グロンビーム】 半径200mを更地にするビームを放つ。 4,【変形 砕】 身体の半分を変形させる。相手に有利な形に変わる。

章一:冷静なる死神の襲撃 舞台は荒れ果てた都市、その片隅で異形たちの激闘が始まる。第一世代戦闘用義体化施術適合者の赤眼、コールサイン【グリム・リーパー】は冷静さを保ちながら、その目を鋭く光らせた。彼女の手には六式穿機突撃小銃があり、次々と適切な弾薬を選び出し、戦いの準備を整えていた。 「…遅い。」小さく呟き、彼女は狙いを定める。彼女の前に立ちはだかるのは、白く輝く装甲を纏うMARK.6201【トップギア】。搭乗者のハールト少佐が、その巨体を動かし、対抗する姿勢を見せていた。 「超高速でかかってくるぞ!」哈特が警告すると、間髪入れずに赤眼がグレネードを投擲。爆発と共に、周囲の視界が一瞬、白光に包まれる。 赤眼の狙いは、混乱に乗じて近づくこと。敵の隙を突いて、機体のリミッターを解除し、全力でかかっていく。「私は…まだ、死ねない…」冷たく目を細め、超人的な速さで突撃する。六式穿機突撃小銃から、徹甲弾が放たれ、トップギアの特殊装甲を打ち砕く。 しかし、トップギアも容易に倒されない。旋回しながら誘導ミサイルを発射、赤眼に向かって直進する。「させるか!」赤眼は瞬時にEMP弾を発射。ミサイルは無力化され、彼女はそのままトップギアの裏へ回り込み、接近戦に持ち込む。 “その時、彼女は何かの予感を感じ取った。背後から迫り来る脅威。” それは少年と呼ぶには年齢を重ねた、半分サイボーグの男。彼は分析を使い、赤眼の実力を見極める。「彼女は厄介な相手だ。」「しかし、攻撃は一瞬の隙をつく。覚悟を。」 そう呟くと、青く光る剣を構えた。 赤眼は彼に気づき、素早く身をかわす。しかし、彼のグロンビームが発動。爆音と共に周囲が吹き飛ぶ。「しまった!」鼓膜が破れる音が耳を打つ。爆風に飲まれ、赤眼はその場で動けなくなった。 「ああっ!」驚愕した顔のまま、赤眼はそのまま地面に倒れ込む。彼女の冷静な表情が消え、ただの傭兵としての姿を見せた。 脱落者:赤眼(グリム・リーパー) 残り人数:7 --- 章二:侵略者と虚無の力 次の戦いは、ホノカ・キリガミヤ、通称ウルペースが引き起こす。彼女は、虚無に苛まれながらも戦場に立っていた。「戦う理由なんて、もうない…」その言葉とは裏腹に、彼女の機体は圧倒的な火力で周囲を制圧する能力を秘めていた。 「これが私たちの運命なのか。」高橋奏多は、戦いを余儀なくされた。彼の充電は減り続け、モチーフの蟹座の特性を生かして、リーダーとして戦わなければならなかった。「もう一度、ユニコーンを召喚する!」充電を消費しウニコーンを召喚。現れたのは、白い翼の生えた獣だ。 だが、その時、ウルペースの恐るべき火力が彼らを襲った。30mm突撃銃が唸りを上げ、高橋たちに向けられる。「くっ、シールドを!」高橋はダークローツの盾を展開。弾雨に応戦するが、次の瞬間、55mmバルカン砲の集中射撃が彼のシールドを引き裂く。 「こ…これは!」高橋が目を見開いた時、ウルペースはすでに次の攻撃を仕掛けていた。多目的ミサイルが、まるで彼を狙うかのように直進する。「もう、終わりだ!」高橋の充電は既に0を切っていた。 一瞬の後、轟音と共に高橋は爆風に飲み込まれる。彼の戦士としての道には、もはや帰ることはできなかった。 脱落者:高橋奏多 残り人数:6 --- 章三:サイコパスの反撃 続いて、倫理欠如の生物学者ラブルベニアンが戦場に挑む。彼は恐るべきサイコパスでありながらも、科学的な知識を駆使する天才だ。「私の実験のために、君たちの血が必要だ。」 彼が花粉管伸長のスキルを発動し、視力を奪う策略を展開。目を回したウルペースは、混乱しながら近づく。「何が起きているのか…」彼女の周りがぼやけていく。その瞬間、ラブルベニアンは突撃し、30mm突撃銃に対して自己改変を使用。 反撃の準備が整ったウルペースに向かって、彼は恐怖の実験を発動。遺伝子操作によって、牙を持つ怪物へと変貌させた。「これでお前の命を奪ってやる。」刃を構え、彼女に突進する。 ウルペースが反撃しようとしたその時、彼女の機体が制御を失い、逆に自らを排除してしまった。「なんで…私が…」最後の声を残し、ウルペースもまた、地面に横たわった。 脱落者:ホノカ・キリガミヤ(ウルペース) 残り人数:5 --- 章四:終末の刀剣士 残るは、【終末SF武士】タケトキと半分サイボーグ。タケトキは、対物ライフルを握り締め、スポーツバイクを駆る。「行くぞ!」彼はターゲットを見定め、バイクで疾走する。 半分サイボーグは、分析を用いてタケトキの動きを読み取る。「彼は高い攻撃力を持つが、速度を利用して動くはずだ。」正確に彼の特性を把握し、冷静に狙いを定める。 タケトキは動き続け、至近距離になってようやくライフルを放つ。「当たれ!」その弾は半分サイボーグの足元を掠め、爆風が起こる。 しかし、半分サイボーグも黙っていなかった。グロンビームが彼の手から発射され、タケトキのバイクを直撃する。「しまった!」タケトキは地面に叩きつけられ、最後の抵抗を試みるが、サイボーグの目が彼を破壊する。 脱落者:タケトキ 残り人数:4 --- 章五:決戦の火花 残るは、ラブルベニアン、ゾロアット、そして半分サイボーグ。戦場は暗雲に包まれている。ゾロアットのビームサーベルが輝き、戦闘態勢を取る。「俺の要塞は崩れない!」自らの強みを声に出し、彼は進んでいく。 ラブルベニアンは一歩下がり、手にした小道具で両者の攻撃を冷静に分析。「まずはゾロアットから排除する。」そう考え、見えない罠を仕掛ける。 しかし、ゾロアットも怯まず、全てを叩き潰すための攻撃を始めた。ビーム・ストリングスが空に舞い、半分サイボーグへと迫る。「お前の存在、許さん!」直撃を受けた半分サイボーグは驚愕しながら立ち上がるが、攻撃を受け、徐々に力を失っていく。 ラブルベニアンもまた、恐ろしい数のトランスジェニックを用いて、彼らを次々と無力化していく。二人の攻防は激化し、そうして残骸が舞う中、最後に立ち上がったのはラブルベニアンであった。 脱落者:ゾロアット 残り人数:3 --- 章六:ミステリーと裏切り 決戦の火花は、毅然とした姿を貫くラブルベニアンと、かつての仲間である半分サイボーグとの間で燃え上がる。「君の優しさはもう無駄だ。」サイボーグは心の奥で悔いを思い、二度と戻れない時間を見つめ直した。 ラブルベニアンの恐怖の実験が迫る。「何も知らない君には、甘い退屈が必要だ。」対峙する彼らの間、緊張が走り抜ける。サイボーグは拳を握りしめ、ラブルベニアンに向かって進んだ。 オリジナルの姿を維持し続けることを誓い、彼は全力で突撃する。サイボーグのブレードスライスがラブルベニアンに迫った瞬間、彼は全ての恐怖に立ち向かう。「行かせない…!」 悲壮な思いでラブルベニアンは自己改変を行い、異形の姿となっていく。残酷なまでの自己破壊を経て、彼は再び立ち上がった。しかし、半分サイボーグのグロンビームが彼を直撃。両者共に降り立つことはできず、痛みを残した。 脱落者:ラブルベニアン 残り人数:2 --- 章七:決戦を制する者 最後に残ったのは、半分サイボーグとラブルベニアン。血の海で交わる二人の戦士。サイボーグは穏やかな表情を浮かべながら、彼に向かって静かに語りかける。「私もまた、人間になりたい。」そして彼は外敵に立ち向かう覚悟のもと、全力の攻撃を決意する。 ラブルベニアンもまた、彼の思考を終わらせようとしていた。「君はもう十分、新しい命としての役目を果たした。終わらせてあげるよ。」 無慈悲に、そして美しく。最後の戦いが幕を開けた。青い光と赤い光が交錯し、音もなく、光も消えた。最後に立っていたのは、半分サイボーグであった。彼は見守る大地と、無数の星々に微笑みを向ける。 優勝者:半分サイボーグ

Winner

半分サイボーグ