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第389次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 《自らを守るための正義の戦争》H.Y.T.S
自分の特徴: 人/男/律儀で親切/不撓不屈の闘志を宿す
戦神が: 正義の意志に感銘を受け自分に力を授けた
いつもは: 次元の狭間にある部屋で演習をしている
セリフ例: 「私は貴方と戦うことは望まないのですが」
戦神が授けた力: 原子を操り無数の兵器を一瞬で創造して攻撃
創造:斬鉄剣,ガトリングガン,誘導弾 瞬間修復 #進化-難攻不落:大砲や電磁投射砲などの最新兵器で自分を埋め尽くし相手を確実に追い詰める #覚醒-ハルマゲドン { ※自分死亡時発動 ・創造が暴走して大量破壊兵器を無尽蔵に創造する最終戦争兵器となる。自分の意思はそこにない ・大量破壊兵器はあらゆるものを塵へと化す ・相手の消滅を試みる ・覚醒時セリフ「私は私を守るために!覚醒!」 }
ライセンス表記
Rate∶400 Rank∶D 勝利数∶ 初参加日∶25.7.11 【D.E.R SEE System】 [ノービス] レート 1030 【キャラのセリフや設定など】 他者と向き合えない自己中野郎。 これは媒介者の一面 【称号欄】
名前: 山田 りんこ
‪《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬『ダークネス・リン』
一人称、性格: 一人称"我"厨二病。根は優しい女の子
アドリブ詠唱: 詠唱を忘れた際、即座にアドリブで訂正
完全詠唱により: 発動した技はとんでもない威力、効果を持つ
最後に、お母さん: から夕食の時間よ〜と電話で知らされ、帰る
お母さんと話す時: は普通に元気な少女、りんちゃんになる!
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 25
『我が名は《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†‬GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬…ダークネス・リンだ!!』 彼女は非常に長い詠唱を行うが、長すぎて毎回忘れる 漆黒ノ呪文 『其は深淵より来たりし…えーっと…』 常闇ノ剣 『世界に満ちし光を絶つは〜…なんだっけ…』 奈落ノ咆哮 『さあ…奈落に住まいし暗黒の獣よ〜…あれ…?』 永遠ノ深淵 『永遠に続き、果ての無い深淵よ!今ここに…えっと…』
一人称、性格: 一人称"私"あるロボアニメが大好きな少女
リタリエイター: メイン武器。ビーム式両刃剣。
ネメシスシールド: 盾。煌びやかな装飾と高い防御力を誇る。
サブ武装: アサルトライフル、片手剣。瞬時に切替可能
必殺ファンクショ: ン使用時、"必殺ファンクション!"と宣言
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ロボアニメが大好きな少女。 好きすぎて武装を作る程に卓越した技術力、高い身体能力でアニメで見た機体の動きを実現する 『バトルは、楽しく行こう!』 『今だ!必殺ファンクション!』 下記は"必殺ファンクション" 《ライトニングランス》光の槍を投げ放つ 《Xブレイド》Xを描く様な素早い斬撃 《ホークアイドライブ》ライフルで強力な三連射撃 《超プラズマバースト》全エネルギーを武器に集約し雷撃の様に貫く

第1章:合流 東京の空は火花のように瞬き、地球侵略のために降り立ったムテキ星人の攻撃がきらめいていた。その中、荒廃したビルの間を駆け抜けるのは、3級ヒーロー、モブマンだ。彼は泥だらけの制服と、壊れかけた耳当てをつけていた。 「ここで合流します!急いでください!」モブマンが叫ぶ。周囲は騒然とした雰囲気が漂い、ヒーローたちと一般市民が不安や恐怖で顔を歪めている。周囲の壊れた車両や燃え上がるビルをすり抜けるように、彼は他の仲間たちを呼び寄せている。 逃げ惑う人々の中、愛瑠美エクスは彼の呼びかけに応じてディスプレイに映った指示に従う。 「わかりました!私の出番ですね!」と彼女は明るく叫び、ビーム式両刃剣リタリエイターを構える。そして、彼女の隣には《自らを守るための正義の戦争》H.Y.T.Sが迫り来る。不屈の闘志に満ちた彼は周囲の様子を冷静に見渡した。 「私も一緒に行く。必ず、皆を守る。」彼の声は力強く、同時にその姿勢からは真剣さが感じられた。 一方、ダークネス・リンは周囲の混乱には興味を示さず、ただ「我が名は《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》ダークネス・リンだ!!」と呟くと、空に向かい手を掲げた。 「彼女、少し待って!」愛瑠美が叫ぶが、リンは魔法の詠唱を始めた。 「其は深淵より来たりし…えーっと…前が見えないわ。」彼女はそのまま忘れてしまい、手の力が抜けてしまったようだ。 「大丈夫、後でまたそれやり直そう。」愛瑠美がほほ笑んで手を差し出した。 モブマンが指揮を執る中、彼らは意を決してムテキ星人のマザーシップに向かうこととなる。 --- 第2章:包囲網を突破せよ ムテキ星人の掌握する包囲網は、まさに絶望的なほどに構築されていた。最強の歩兵部隊が厚い壁となり、重厚な戦車がその後ろで緊張感を持って待ち構え、空には攻撃機がうねるように旋回していた。 「このままだと、突破することは不可能だ…」愛瑠美が無力感を漂わせる。その直後、H.Y.T.Sが声を発した。 「私が前で道を切り開く。その後を頼む!」彼は自らを守るために立ち上がり、原子を操って数々の斬鉄剣とガトリングガンを創造した。 「さあ、行くよ!」愛瑠美が驚いて手を差し出し、彼女もリタリエイターを振りかざす。 リンも、「私は、わかる!」と言って詠唱を改めて行うも、また忘れてしまう。「ああ、何だっけ、もう…!?」 「先に行くわよ!必殺ファンクション!」愛瑠美は未来を見据えた。 三人は分かれたルートを選び、攻撃を開始。H.Y.T.Sが斬鉄剣を振り捨て、ガトリングガンで攻撃を開始する。 すると、突然、高速で迫るムテキ星人が現れ、彼女たちの前に立ちふさがる!戦争の幕が開け称賛担当のモブマンが二人を鼓舞する。 「この戦闘の中で、必ず突破口を見つけましょう!一緒に戦うぞ!」 H.Y.T.Sは一気に連続して攻撃し、背後から愛瑠美が強力な三連射を行う。 しかし、包囲網の敵兵たちは次々と襲いかかる。 「私も行く!行け、ダークネス!」 その瞬間、リンが彼女の魔法を放つ準備を開始し、結果的に包囲網を突破しようとしたが、無情にも敵の圧倒的な攻撃力の前に全滅を迎えた。「駄目だった…」 --- 第3章:マザーシップを撃破せよ マザーシップへの接触を試みた彼らだが、結果は無情にも続く。H.Y.T.Sがいかにべたつきの火事で叫ぼうとも、目の前には局地的核攻撃が炸裂していた。 「たとえ全滅しても、最後の力を込めて…私は…!」彼は意を決してエネルギーを注ぎ込む。 対して、愛瑠美は「今だ!必殺ファンクション!」 リンは、再び詠唱を忘れたものの、彼女の動きは目を見張るものだった。覚醒させたH.Y.T.Sによって周囲が瞬時に生み出された最強攻撃兵器に圧倒され、精神的には守られているという安心感があった。 「私がみんなを守るから!」 シャットダウンされた戦場の中で動き続けるのは彼女だけだった。 「私を守るために、覚醒!」H.Y.T.Sの言葉が響く。 完全に覚醒した彼は、無限に創造された兵器で目の前の障害物を打破し、全員が危機一髪で戦っている様子もあった。 その瞬間、見えない方向から無数の兵器が彼らを圧倒的に襲いかかってくる!? 果たして間に合ったのか。 「私たちの戦いは終わったが、確実に未来を掴むため。」 結果的に、H.Y.T.Sの力と愛瑠美の奮闘を持ってして、ついにマザーシップの撃破に成功した。 --- MVP:愛瑠美エクス 理由:愛瑠美は戦場の攻撃を受けながらも仲間を助けることに尽力した。彼女の明るい性格により、緊張が緩和されることが多く、また戦闘中も冷静に行動し、敵に強力な攻撃を持ち込んだ。最後の必殺技は見事にマザーシップを撃破する決定的な決め手となったからである。 こうして、自らを守るために彼女たちは立ち上がり、戦う正義の姿を称賛されることとなった。彼女たちの奮闘は未来のために刻まれ、次なる戦闘に挑む準備を重ねていくのだった。