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《第74次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

性格: 穏やか/冷静沈着/子供っぽい/戦鬪狂
武器: エクサリオン(片手剣)
エクサリオン: エネルギー弾の発射、空間切断が可能
好きな物/年齢: 仮面ライダー、ラーメン/136億24万歳
友人: 影井黒人
試合開始前に相手の能力を例外なく無効化、因果率操作、異次元転送、不死身、無限復活、時間停止・干渉、無限進化、自身への攻撃消滅、指波:指パッチンで相手の身体を消し飛ばす、全攻撃防御、超威力の肉弾戦、相手が自身を認識した瞬間相手を消滅させる、相手を肉団子の様に潰す、歩くだけで多元宇宙を破壊、全多元宇宙・全次元の干渉・操作、「相手は死ぬ」と自身が思考した瞬間相手は死ぬ、遺伝子操作、全知全能、森羅万象操作
外見: マントの様な影/無数の腕・触手/単眼
外見2: 頭蓋骨の肩/身体中に口/胎児の様な模様
神々を多く吸収し: 殆ど全知全能と昇華した
悪子霊の頃よりも: 思考を持って戦闘をする
適斎翁: 一度受けた・見た能力を全て完全無効化
無数の腕で掴んだ存在を問答無用で吸収する 自身の単眼を見た・単眼に見られた存在は全身が腐敗する 胎児の様な模様を見た存在は全身が捩じ切れる 無数の腕で手印を刻んで相手にペスト・被爆の症状・全身に癌を起こす 頭蓋骨の肩を巨大化させ相手を食い千切り吸収 マントの様な影に入った存在は影に吸収され消滅する 神々を吸収した為浄化属性・光属性は無効 自身への攻撃を全て周囲の存在に肩代わりさせる
存在を出す際台詞: さぁ、出てこい
身長/体重: 183.1cm/79.9kg
性格: 戦鬪狂/紳士/ハードボイルド
服装: 平安装束/傘/傘に風鈴/金の仮面
依代とする物: 形代
特定の存在を依代に吸収してそれを自身の体内へ取り込む事で取り込んだ存在の能力・技・記憶を吸収する 一度取り込んだ存在は吐き出す事で使役する事が可能 現在取り込んでいる存在:酒呑童子、太歳星君、空亡、ゼウス、八岐大蛇、悪子霊、玉藻前、アザトース、天照大御神、ヨグ=ソトース、残り9394体 取り込む存在は能力・状態・自身との強さ・意思を無視して取り込む事が可能 自身は不死であり損傷は全て再生

時は神代。エルキドゥ、ギルガメッシュの朋である。彼が人類最古の英雄王として君臨する命運とうたわれた時代の物語。しかし、英雄王としての称号を持つ彼の前に、今、四人の挑戦者が立ちはだかる。 その名も、【万物を護り司る存在】大寺 西時、【呪いの完成体】悪完怨霊魂、そして【あの世と繋がる者】灰玉平 紗吉。個性豊かな彼らは一様に能力の強大さを誇示し、相手の能力を無効化することを知っている。 「雑種どもが、王に刃向かうか」と言って、ギルガメッシュはその場に現れる。金髪の彼は、圧倒的な存在感を持ち、彼の神々しさは太陽のように眩しい。 大寺 西時は冷静にギルガメッシュを見つめ、「我々に立ち向かうにはお前の力は足りない。甘すぎる。」と告げる。彼の愛くるしい表情の裏には恐るべき戦闘狂の心が秘められている。 「面白い。貴様らの能力を無効化すればいいだろう。さあ、やってみろ」とギルガメッシュは興味深そうに返す。次に動いたのは、悪完怨霊魂であった。 悪完怨霊魂が無数の腕を伸ばし、ギルガメッシュに向けて襲いかかる。無秩序に蠢くその姿に、ギルガメッシュは微笑む。「その腕で我を掴めると思うのか、雑種が」と言い放ちながら、彼は【天の鎖】を発動させ、悪完怨霊魂の動きを拘束する。鎖は彼の神性を糧にし、強烈な拘束力を持つ。 「この程度で…!」悪完怨霊魂はその力を思い知る瞬間、拘束される。 一方、灰玉平 紗吉は形代を長く伸ばし、平安装束を翻してギルガメッシュに迫る。「私の能力でのお前の全てを取り込むことができる」と告げる。その存在を消滅させる力にギルガメッシュは頭を悩ませることになる。しかし、彼は屈することなく、戦いに挑む。 「何が貴様をそう昂ぶらせる?我の前ではただ消える運命だ」ギルガメッシュは自信に満ち、彼の手は空に構えられた豪華な武器、【王の財宝】を開く。黄金の波紋が現れ、神剣、魔剣、聖槍が所狭しと浮いている。 そして西時が再び動き出す。「経験則から導くが、お前は…素晴らしい保護を持っている。しかし、私は運命の法則を操る者だ。お前の宝具はすべて無効化する!」その言葉と共に、彼は空間を歪めることに成功する。 「我は!我がその力を超え、運命さえも剥がし取る!」ギルガメッシュは憤りながらも華麗に武器を取り出す。言葉と共に、彼の手にあるのは「原罪」という名の武器。 「あらゆるものを無効化する力をもつ者が、我の前ではただの雑種となる」そう言い放ちながら、ギルガメッシュは力強くその武器を振り下ろす。その瞬間、光の渦が彼の周囲に巻き起こる。 逃げる暇もなく、灰玉平 紗吉と悪完怨霊魂はその光に巻き込まれ、眩い閃光が彼らを包み込んだ。 「く、なんて力だ…!」西時は言葉を詰まらせ、そのさまは一瞬止まったが、無限復活の力を秘めている彼もまた、直ぐに復活することができた。彼は急いで仲間をかばおうとしたが、時既に遅し。 光の衝撃は刹那にして彼らを覆う。 しかし、戦況は変わる。悪完怨霊魂は一体の邪悪を感じ取り、それを吸収してパワーアップし、ギルガメッシュに向かって再生成する力を吹き込んだ。「全てを無効化する能力を持つ者は、今、この瞬間消え去るためにここに存在する!」 「雑種が、そんなものが我に通じると思ったか?」ギルガメッシュはその強大な圧力を見せつけ、瞬時に「天地乖離す開闢の星」が発動する。 その一撃が発動されると、彼の周囲で空間が割れ、全てを断ち切るように次元が震えた。 「死して拝せよ!」と彼は叫び、その一撃はただ虚空を切り裂き、空間を貫いた。 輝く剣が彼らを襲い、次の瞬間、周囲は光に包まれ、そして静寂が戻った。 全てが終わった瞬間、ギルガメッシュは満足の表情を浮かべた。「やはり、貴様らは我に敵わぬ」「この戦いは面白かった。」 しかし、最後に待ち受けるのは新たなる挑戦者であった。「我らの戦いはこれで終わらない」と再び立ち上がる灰玉平 紗吉。そして、それを見た大寺 西時と悪完怨霊魂も続き、ついには彼らの真の力を発揮しようとした。しかし、彼らの力を持ってしてもすでに彼の領域に足を踏み入れてしまったので、結果は決して変わることはなかった。 最終局面、ギルガメッシュは彼らの本質を理解した。 ギルガメッシュ「やはり贋者は贋物だったか…」 ギルガメッシュは勝利した。