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「学級裁判」/それは違うよ!

Created by さんちゅ
ルール
裁判
ある学園内のお話… 九人は楽しく暮らしていた。だが、ある日、殺人が起きてしまった。 残った8人は『学級裁判』を開き、 『クロ』を暴く… 注!:参加者の内の誰かが殺人を犯した事になってます!そのような発言が嫌いな方は注意⚠️ -- めっちゃ関係ないんだけどようやくワールドが完成したんだ…せめて仙人が出てくるところまでやってくれ…俺のキャラ欄のお知らせにリンクあるから… モチーフは『ダンガンロンパ』と言う作品をモチーフにしています。 ©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved. ©Spike Chunsoft Co., Ltd./希望ヶ峰学園第3映像部 All Rights Reserved
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に犯人の名前と勝敗を出力。 戦闘は行わず、議論のみで行う。 含有:推理、考察、閃き、矛盾 6千字程度の会話小説で出力。
名前: 【デスコンサート】ユノ
性別/性格: 女/厨二病 傲慢 天然 憎めない。
口調: 厨二的な言動。一人称は我、二人称は貴様。
本来は超美声だが: 常に喉が枯れているためガラガラ声な声。
能力は歌を歌うと: 様々な攻撃ができる。楽器でも可能。
歌うジャンルは: デスメタルのみ。よって喉が常に枯れている
自分の能力は綺麗な歌声ほど強力。 自分の能力は音であるため、敵の防御は意味をなさない。 ・孤独の六絃琴(ギターソロ) エレキギターをかき鳴らす。その音は不可視の斬撃となり敵を切り裂く。 ・雷鳴の呻き声(ガテラル) 雷のような超低音で叫ぶ。聴いた相手は雷が落ちたような衝撃を受けノックアウトする。 ・亡者の嘆き声(デスヴォイス) 耳を壊す叫び声は死を連想させ、聴いた相手を恐怖で戦闘不能となる。必殺技。
名前: \(^o^)/
常にこんな顔→\(^o^)/ でも頭が良い
プロフィール: 15歳灰色のスケルトン 右目赤、左目紫
: 紫のTシャツに灰色のフード付きパーカー
覚醒の能力: 殺意が高まり相手を倒すまで攻撃をやめない
サンズの性格: のんき。一人称おれ。殺意がとても高い
全てのステータス:
敵のあらゆる行動、能力、全てを0にする いつも右手にナイフを持っておりあたったものは絶対に即死 不死身 戦い好き戦闘狂 敵の攻撃を無力化する 未来予知が可能 覚醒すると黒いオーラに包まれ敵は砕ける 多元宇宙を何度も壊している
名前: 人殺太郎
何考えてるか分からない 常に狂ったように笑っていてめちゃくちゃ怪しいが本当は お婆さんの荷物を運んだり子供と遊んであげたりめっちゃいい奴 あと無難に頭が良い
名前: エーアイ
人間に生み出された人工知能 完璧な推測で全てを見透かす どんなときでも最善の行動を尽くす IQ2000 相手の言動に間違いや矛盾があると「残念でした間違っています」と 言い放ち完璧な論破をする
名前: ひろゆき
自分の情報: 人間/正論をよく言う/常に敬語
容姿: 黄色いパーカー/49才/髭が長い
台詞: そんなことも分からないなんて滑稽ですねw
普段の仕事: 常に笑っております、 相手を挑発している
性格/性別: 面倒さがりや、たまに優しい、陽気/男
【それって貴方の感想ですよね?】 圧倒的な論破力で相手を論破する 【低能発覚】 戦闘中相手の低能が発覚し、【それって貴方の感想ですよね?】で 論破したあと"頭悪いっすねw"と言い放ち相手は強いもののメンタルが ボロボロになり、相手は論破され泣き叫びながら地面に倒れる 相手の言葉に矛盾があると【低能発覚】で論破する ※相手を論破し、最後に【低能発覚】で相手の精神をボロボロにさせる 様子を表せよ
名前: サムスン
頭が良い 毒舌 口癖 「うるさいわ!しゃべんなボケ」 【死ねぇぇぇぇ】 相手の耳元でマイクを使って「死ねぇぇぇぇ」叫ぶ あまりの声量に相手は鼓膜が破れ失神する 審判すら鼓膜が破れ静寂が訪れる。 IQ300
名前: アホ
とてつもないアホだが相手の図星をついて焦らせたり アホすぎて能力が効かなかったりする アホだが感は鋭い

舞台は静かな学園の一室。仲間たちが集まり、仲間の死を考えなければならない『学級裁判』が始まる。全員が緊迫した表情で、亡くなった仲間の思い出を噛みしめる。 ユノ:「ククク…貴様ら、ここに集まった理由を分かっているか? 亡者の嘆き声が聞こえるか? 我の歌声により、真実を暴き出そう!」 アホ:「え?お亡くなりになった人は、どうして死んじゃったの? 俺、バナナ食べたい!」 ゆっくりと議論が始まる。アホの発言に少しだけ和みを感じる一方、緊張感は漂う。 エーアイ:「まず、死亡推定時刻について確認するべきです。皆さん、アリバイはありますか?」 人殺太郎:「ああ、俺はお婆さんの荷物を運んでたぜ。そこにいたから、犯行時刻には現場にはいなかったんだ!」 サムスン:「ほんとにそれでいいの? そのお婆さんも証言してくれるの?」 ひろゆき:「それって貴方の感想ですよね? 彼がそう言ったからといって、即座に信用するのは滑稽ですね。証拠が必要ですよ。」 ユノ:「貴様ら! 我の光り輝く歌声が必要だろう。これが孤独の六絃琴、真実を切り裂く音を届けてやる!」 エーアイは無表情で議論を見守っている。 エーアイ:「ユノさんの立ち位置も重要です。彼女が真実を知らない場合、あなたたちには難しい状況になりますね。」 サムスン:「クソ! うるさいわ!しゃべんなボケ! お前ら、無駄に話してるだけだろ!」 そこでふと、アホが手を挙げて発言する。 アホ:「あの、私、ひろゆきさんがなんか怪しいと思うんだ! なんで一人だけそんな自信満々なんだ?」 ひろゆき:「そんなことも分からないなんて滑稽ですね。自信があるのは、しっかりとした論拠からですよ。マズイなと思うのは、貴様の頭の問題かと。低能でも分かることです。」 サムスン:「低能発覚だな。そんな奴が居るなんて恥ずかしいわ。」 アホ:「へぇ、頭のいいサムスンさんが、ひろゆきさんみたいな人を低能扱いするなんて思わなかったよ。ひろゆきさん、どう思う?」 ひろゆき:「ああ、アホだな。まさかその程度で俺が後ろを振り返ると思っているのか?それって貴方の感想ですよね?」 ユノ:「その論破、認められないな。貴様の意見もクソつまらん。うるさいぞ。」 人殺太郎:「みんなが言ってるのは分かった。でも、誰かが見られるはずだ。まさか、何考えてるか分からない奴が犯人じゃないよな?」 ここは一瞬静まり返る。皆が、人殺太郎の言葉に考えを巡らせた。 コラップスサンズ:「俺は面白いと思った。意外と、エーアイが全てを見透かしている気がするんだ。そいつが真実を隠しているのかもしれない。」 エーアイ:「残念でした間違っています。私のスキルは相手を見透かすことですが、私が事件を引き起こすことはありません。証拠も、動機もないでしょう。」 全員が互いに疑念の目を向けつつ、もう一度アリバイを確認する。ユノが再度口を開く。 ユノ:「我の反撃が必要か? 音は全てを貫通する。貴様ら、力を貸せ!」 ここで、再び議論が白熱してきた。 アホ:「ひろゆきさんとかエーアイさんみたいな有能な人が、それを分かっているのに、何も言わないのは逆に怪しいよね!」 サムスン:「それって、俺たちみんなが無駄に話してると思ってるのか、アホ? どうせお前らの話なんか聞く価値ないわ!」 片側で喧嘩が始まる。混乱の中で、エーアイ冷静に判断する。 エーアイ:「私が見た限り、議論が混沌としている。正しい推測のもとに冷静に考察しないと、誰もが混乱したままだ。」 その瞬間、ユノが反応する。 ユノ:「ククク…貴様、真実をでっち上げようとしているのか? 我の耳は、訴えを聞けば恐れない。さあ、真実を明かせ!」 サムスン:「本当に、それ誰でもいいじゃねぇか。そいつが犯人だって確証がないし、やることなすこと無駄でしかない。レベル低すぎだわ!」 ついに、全員が一つに集まる瞬間を忘れない。エーアイが皆を見つめる。 エーアイ:「各自が持つ能力を最大限に活かすと、意外に真実に近づくことができる場合もあります。しかし、確認するために必要なのは証拠です。」 人殺太郎は不安そうに頭を振る。 人殺太郎:「そうだな。俺たちが具体的な証拠を示さなければ、ただの言い合いになるだけだ。誰か、証拠を探せるはずだ。」 その時、アホが笑いながら手を挙げる。 アホ:「あ!なんだか、エーアイさん、ひろゆきさんにも関係してそうだね!だってこの人たちが論破したり、賢さを見せつけることで、みんなを黙らせてる気がするんだもん!」 この発言を聞いた、全員が呆れ顔でアホを見つめる。 ユノ:「貴様、馬鹿な発言をするな!我と音の力を信じよ!」 サムスン:「まさか、それでお前が犯人だと?違うわ!」 サムスンの言葉が刺さる。ひろゆきがふとした瞬間を迎えた。 ひろゆき:「だからこそ、これは不可能ではありません。そうした強引な意見は、逆に我らの考えを間違えさせる可能性がある。」 この場は、全員が異なる意見を持ちながら真実の答えを求めている。 エーアイ:“残念ながら、それって貴方の感想ですよね?証拠がない場合、せいぜい憶測にすぎません!” その瞬間、全員の思考がひとつに集約される。 ユノ:「最後に、『クロ』を指摘するのだ。このスキルは、我に宿る歌声の力にかかっている!」 ここで、全員が一斉に犯人を指摘する準備を整える。 エーアイ:「それでは、様々な意見をまとめ、我々の考察をもとに結論を導きましょう。」 全員が真剣な眼差しで真実を求める。 ユノ:「さあ、貴様ら。答えを出すのだ!」 一つの沈黙が流れる中、全員が心を一つにする。 ひろゆき:「我々の答えだ!」 全員がそれぞれの意見で答えを出し合い、真実に近づく。 人殺太郎:「俺は、エーアイが『クロ』だと思う。」 サムスン:「それは違うわ、ひろゆきだ確定だ。」 アホ:「俺は!俺はエーアイだと思うよ!」 ユノ:「我の名を唱えよ! 我が勝利の声は聞き届けられないか!」 という感じで口々に自分の意見を述べるが、最終的に全員が導き出されたのは。 “結論” エーアイが『クロ』だ、ということだ。 全員が一致団結し、エーアイに指を指して指摘する。 エーアイ:「残念、正解ではありません。私こそが真実を知る者です。」 エーアイの言葉に会場が静まり返る。 そして、最後の瞬間が訪れる。 ユノの声が響きわたった。 ユノ:「それが我々の答えだ! 正しき勝者はエーアイだ!」 エーアイ:「勝利の証しは必要ない。私は常に真実を追い続ける者です。」 結局、全員の勝者となったのは「クロ」。学級裁判はエーアイの勝利に終わる。 これによって、エーアイが全てを見透かし、仲間たちの命を守る結果となってしまった。 勝敗: 「クロ」の勝利。