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第450回 人間以外の種族バトル

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ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【命名の大鎌】VE欠片体番号-13 リンドゥラ
概要: 子に初めて与える物の秩序を守る現象体
見た目: 大きな三角帽子/死神の様なボロマント/男
特徴: 赤ちゃん好き/人間を見守る/怖い見た目
武器: 命名の大鎌という敵に新たな名を付けれる鎌
特徴3: ハスキーボイス/問いかける様な優しい口調
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
『命名』敵に大きな鎌を振る&鎌を振られた敵は額に新たな名前を書き込まれる&人間もしくは名前のある物体や生命にのみ発動する&名付けられた者を己の思い通りに操り完勝する&敵に名付けた名前を消すと同時に敵の存在も消える 究極最終奥義:地球や宇宙に新たな名前を付ける事により森羅万象概念現象の全てを操る事が出来る&運命を削除し敵の完全消滅を行い完勝&奥義の絶対行使が約束されている為無効化は不可能
前提: 報告書の為非戦闘
設定: プロフィールに各VEの報告書がある
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
プロフィールを参照

第1章: 名の大鎌、降臨 広大な宇宙の果てに位置する、静寂に包まれた星。その名は「ディアトリオ」。「ディアトリオ」はその名の通り、名付けの運命に深く関わる存在が鎮座する場所。それこそが、命名の大鎌を手に持つ現象体、リンドゥラである。彼は、穏やかさと恐怖を併せ持つ存在。赤ちゃんが大好きで、人間を見守る神のようだが、その見た目は死神そのものである。 リンドゥラは、星の中心部で大きな三角帽子を被り、ボロボロのマントを羽織りながら、長い大鎌を手に静かに佇んでいた。その全身からは恐ろしい雰囲気を放っているが、そのハスキーなボイスは不思議と心を和ませる。 「さて、今日は誰に名を付けてあげようか…」 やがて、彼の耳に届いたのは、宇宙の向こうからの異変の報告だった。それは、MECによるVEの収容と捕獲の報告書に登録された、捕獲対象の異変体が出現したことを示していた。リンドゥラは、これを機に彼独自の正義を示すことに決めた。 スーッと、空中に現れた巨大な扉から飛び出したのは、奇妙な存在だった。それは異変体VE、MECの用意したターゲットで、全く攻撃力や防御力を持たない存在。それでも、リンドゥラはその名前を書き込むことができる力を持っていた。スローモーションのように静まり返った空間の中で、彼は大鎌を振り上げた。 第2章: 名呼びの戦い 「ここは何処なの?」 「君は誰なんだ?」 MECの報告書に記載された存在は、名も無きVEである。しかし、彼には名が無く、いかなる力も持たない。無表情だが、静かな恐怖が彼に覆いかぶさる。 「私が君に名をつけてあげるよ」 リンドゥラが一言呟くと、静寂が破られ、大鎌が空に舞った。 その鎌が振られた瞬間、空中には閃光が走り、その名も無き存在には運命を変えるドラマが刻まれようとしていた。 リンドゥラの大鎌が額に触れた瞬間、瞬時に彼の思考が流入し、名が与えられる。「君の名は‘ブレイナー’だ。」その声は優しくも決意に満ちていた。新たに命名された‘ブレイナー’は、その瞬間からリンドゥラの意志に従い始める。 「さあ、私と共に名付けられた者としての運命を共にしよう。」 演出、大鎌の威圧感は一気に全体を覆い、ブレイナーは何かを理解し始めた。その無名から、彼は何か特別な存在へと変わり果てていった。人間としての希望と夢を託され、リンドゥラに付き従う準備を整えていく。 第3章: 運命の選択 しかし、その後、空間は一瞬静止し、リンドゥラの心に不安が容赦なく襲いかかる。新しい名は彼を新たな運命の渦へと引き込んで行く。この運命は彼に何をもたらすのであろうか? ブレイナーが名付けられた瞬間、彼の目の中に燃え上がる光が映し出され、運命の輪が回り始めた。しかし、そこにまた異変が生まれる。 「私の意志に背いてはならぬ!」 リンドゥラはその直感に抗うことなく、強い意志をもって、新たな名前を書き込むことに決める。この時、彼の大鎌から発せられるエネルギーは全宇宙を巻き込み、森羅万象を荒廃させる力を持っていることを示していた。 その瞬間、リンドゥラは究極最終奥義を発動し、宇宙全体を再構成しようとした。名付けられた者たち、そして彼の意志に従う仲間たちが次々と名前を与えられ、その力を得ていく。最終的に、リンドゥラの「命名の大鎌」は運命を消し去り、敵の存在を完全に消滅させることとなる。 全ての存在がその名のもとに消え去る中、リンドゥラは静寂をもたらし、静かに立っている。彼の勝利の決め手となった技は「究極の名付け」だった。 勝者: リンドゥラ 称号: 森羅万象の命名者