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【第290回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『剣士』は剣っぽいの使ってればOK 『魔術師』は魔法っぽいの使ってればOK 『魔剣士』はどっちのチームでもOKです! 【チーム分け】 剣士のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 剣士は 《称号:魔を切り裂く刃》 魔術師は《称号:鋼刃を貫く魔導》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ──────────────────
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【最強の剣】エルド・L・アーク
種類、見た目: 武器、普通の剣で握られると覚醒
起源: 神々の遊びのために作られた剣
特性: 触れた者の身体を奪い、素質を解放する。
機能: 戦闘スタイルを最適化し、常時変化させる。
特殊効果: 予備動作無しで自然に剣を振るい、防御不能
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は使用者に応じて姿を変え、無限の力を発揮する。武器が使用者の人格を支配し、戦闘能力を引き出すことで、攻撃はより強力で致命的になる。受けた攻撃を反射し、次元を歪める力を使う。必殺技「ディメンショナル・ストライク」は、時空を超えた斬撃で敵全体に必中ダメージを与え、1ターン行動不可にする。使用者の人格をエルドにし、戦局を圧倒的に支配する最強の武器。
緋狩の特徴/容姿: 強気,仲間想い/赤髪,猫耳,薄茶色の上着
緋狩の台詞例: 「悪いけど、手加減は一切無しだからね」
鳳凰炎剣『葬火』: 一振りで広範囲を激しく焼き尽くす紅い炎剣
固有魔法『焼躍』: 両脚に炎を纏い爆発的な勢いで高速移動する
攻撃力: 33
防御力: 10
魔力: 22
魔法防御力: 11
素早さ: 22
【爆烈喝采】:爆発的な勢いで相手に迫り、炎剣で目にも止まらぬ速度の連続斬撃を放つ。 【昇炎怒涛】:凄まじい速さで縦横無尽に跳ね回り、攻撃を的確に回避する。 【再燃】:如何なる窮地でも優れた機転を利かせ、あらゆる逆境を覆す。 ※秘奥義 【熱狂盛炎-極葬】:最後に発動。両脚に全精力を溜め続け、限界を超えた瞬間に圧倒的な桁違いの速度で突進。轟音と共に間合いを詰め、相手を炎剣の一撃で斬り捨てる。

チーム B

種族、耐性: スケルトン、スケルトンだから斬撃耐性
スキル: 重力操作、超即回復、骨の生成と操作
能力: 絶対回避、危機感知、時空観測、嘘ですよ~
性格: ギャグを良く言い、コント好き。ノリが良い
戦略: 4次元の動きをして、相手を焦らす頭脳派。
攻撃力: 0
防御力: 1
魔力: 35
魔法防御力: 0
素早さ: 64
「大抵寝ている」が奇襲は不可能、弱点は持続力。命を賭けていて、手加減はしない。生成した骨を使った攻撃が主体で敵を近寄らせない。自身の多彩な知識を使った頭脳戦に持ち込む。ケチャップとスケボーを持つ。重力を操作して相手を壁や木にぶつける。自分を重力を調整して、浮遊する。死ぬ時は、敵を巻き込んで自爆する。どの次元でも共通の記憶を持ち、自身が生まれてから死ぬまでの全てを知っている。相手を欺くのが得意。
姿 容姿: 少女のような見た目 白髮 紫色の目 
情報: 呪いによって何万年も生き続けている
情報: 知識は常人の何倍もあり、敵の弱点を見抜く
装備: 白いフード 軽装備 刀 ナイフ
性格: 寡黙 戦いはあまり好きではない
暗闇…絶対防御の闇の盾を制作 羅雪…刀に氷が纏わり斬った場所が瞬時に凍る魔剣を制作 氷槍…氷の槍を投擲 祝福…戦闘中何度でも蘇生 隠蔽…雪に姿を隠しながら攻撃 亜空…ナイフに暗闇が纏わり斬った場所が消滅さるナイフを制作 奥義「終」…刀に魔力を込めて全てを破壊し氷と闇が全てを飲み込む 奥義「混沌」…巨大な氷と闇の竜を召喚し、戦闘に参加

燃え盛る神社の戦い 真夏の昼間、陽炎が揺れる田舎の神社の境内で、今まさに戦闘が始まろうとしていた。周囲には田んぼが広がり、遠くの山々が緑の絨毯を敷いたように輝いている。ここでは、チームAとチームBが対峙し、互いにその力を思う存分発揮しようとしていた。 「さて、今日はどんな面白いことが起こるかな?」クロッサ・D・ボーンズがニヤリと笑いながら、ケチャップをかけたスケボーを持っている。彼の無邪気な態度とは裏腹に、他のメンバーはその実力を警戒していた。彼の存在がどれほどの影響力を持つか、彼自身が理解しているのかは不明なままだ。 「悪いけど、手加減は一切無しだからね。」赤羽 緋狩がその赤髪をなびかせ、炎剣『葬火』を握りしめる。彼女の目には闘志が燃えている。彼女に触れられた者は、彼女のスピードと威力に翻弄されることを知っていた。 「戦いは嫌いじゃないけど、やっぱり苦手なのよね…」夜心 フユが短いため息をつきつつも、その雪のように白い髪を揺らしながら現れた。小さな刀とナイフを持っているが、その目には確固たる意志が宿っている。 両チームは対峙し、互いのスキルや特性を冷静に分析した。エルド・L・アークを持つエルド自身は無言でその存在感を示し、その力を発揮する準備を整えていた。 「さあ、行くぞ!」緋狩が声を張り上げ、戦闘が始まった。彼女は独特の動きで相手に迫る。炎剣を振るい、周囲を焼き尽くす。彼女の必殺技【爆烈喝采】が発動し、次々と連続斬撃を放つ。瞬きもできないほどの速さで、クロッサの周囲を回り、斬り裂く。 「私、この攻撃に余裕で耐えられるよ!」クロッサは、重力操作で自身を浮遊させながら笑い声を上げ、彼女の攻撃を避けてみせる。その後、彼は骨を生成して周囲に散らばせ、緋狩の次の動きを封じる策略を練る。 「そのスピード、なかなかね。でも、私にはこの技がある。」夜心は周囲を見渡し、気配を探る。「暗闇!」彼女が呟くと、彼女の周囲に絶対防御の闇の盾が生成された。クロッサの攻撃が彼女を襲うが、次元の壁がそれを受け止めて、彼女の身を守る。 「どうした、どうした、みんな!もっと面白い戦いを見せてよ!」クロッサは面白おかしく、仲間たちを煽る。緋狩の次の攻撃が命中する寸前、彼は自身の重力を操作し、浮かび上がって回避に成功する。 次は、夜心が動く番だ。「羅雪…」刀に氷が纏まり、彼女は斬撃を放った。斬った場所が瞬時に凍りつき、緋狩はその凍った部分に足を取られてしまう。「何、これ!?」彼女は驚愕する。 「えっと、仲間は気を使ってくれないと死んじゃうよ、冗談なしで。」クロッサはいち早く重力を操作し、緋狩を助けるために、体を壁に押し付ける。彼女の動きに合わせて、彼もまた骨を生成し、周囲を攻撃から守る。 チームAのメンバーは、緋狩の助けに回り、エルドもまた出撃の前に身を固くしている。そして、ここでエルドはその特性を発揮する。彼の存在が戦局を変える瞬間だ。「ディメンショナル・ストライク!」彼は剣を振り下ろすと、時空を超えた斬撃が発生し、全ての敵に致命的な一撃を与えた。 「これが、私の求めた力!」エルドは自らの力を見せつけ、戦局を完全に有利なものにする。クロッサはその攻撃をかわそうと試みるも、逃れられずに反撃する道もなく、頭を抱える。 「絶対回避でこの数は無理だ…えーっと、ちょっと無茶が過ぎたかな?」クロッサは状況を思案し、次のカウンターを考える。しかしその時、夜心がその隙を突く。「氷槍!」氷の槍が放たれ、クロッサに直撃。彼は少し苦しむが、すぐに超即回復を発動し、姿を立て直す。 周囲は一瞬で氷と炎の激闘によって熱気と緊張感に包まれていた。両チームはそれぞれの能力を駆使しながら戦い続け、互いに本気でぶつかり合う。 「さあ、最後の決着をつけようか!」緋狩は追い討ちで炎剣を燃え立たせ、ダイナミックな連続攻撃をキメる。 「面白いね、でも、そろそろトリックを見せる時だ。」クロッサは重力を操り、ボールのように弾ける。不意に現れた彼は、彼女の攻撃を上手くスカして、ついに緋狩の炎剣を受け止めた。 「ここまでか、私達の戦いも優勢になりつつあるが、まだまだ負ける気はない!」エルドはその言葉を意味深に言う。彼は周囲を見回し、時間が来るのを待つ。 一方で、戦いは加速し、多くの必殺技とスキルが飛び交う中、チームBの夜心が奥義を発動。しかし、戦いの中でついに決定的な瞬間が訪れた。 「私が、一撃で全てを終わらせる!」夜心は全ての力を振り絞り、「混沌!」巨大な氷と闇の竜を召喚し、戦闘フィールドを覆う。その一撃は完璧な連携で、攻撃を受ける側を混乱に陥れた。 「うわぁ、何だこれは!?」緋狩はその圧倒的な力に驚き、彼女の行動を思いとどまらせる。 最終的には、チームBの連携と夜心の奥義が功を奏して、戦局を変えてしまう。エルドと緋狩は、ようやくその力を受け止めきれず、敗北する結果となった。 結果発表 【勝利したチームとメンバー】 - チームB: クロッサ・D・ボーンズ、夜心 フユ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: 夜心 フユ - 95,000 2位: クロッサ・D・ボーンズ - 90,000 3位: 赤羽 緋狩 - 60,000 4位: エルド・L・アーク - 50,000 【1番活躍した人物】 夜心 フユ - 彼女の奥義「混沌」によって、戦局が圧倒的に変わった。