ログイン

キングオブAIバトラー エキシビションマッチ

Created by USER
ルール
キングオブAIバトラー エキシビションマッチ
とにかくお気に入りのキャラクター大募集 どんなチートキャラでも大歓迎 条件は"戦うキャラ"のみ 面白ければ何でもよし!好きなキャラで戦おう! ※5回勝利したキャラクターのご使用はご遠慮ください 《称号》 【KOAエキシビション覇者】 条件:勝利する 【殿堂入り】 条件:通算5回勝利する 【天下無双】 条件:5連覇を達成する 《歴代王者》 第1回王者 零の概念 第2回王者 【牙を向く自然】カリュウドン・ペルデーレ 第3回王者 【推測を遥かに凌駕する分離者】ヘドニス/多並行異界を観測する享楽者/抽象領域に達する惨殺者 第4回王者 《多元宇宙の創設者で全ての生みの親》ザ・ヴォイトエンド 第5回王者 【覇王】 ルル 第6回王者 【覇王】 ルル(通算2勝)(2連覇) 第7回王者 【覇王】 ルル(通算3勝)(3連覇!) 第8回王者 ❰蒼白の殺意❱ 第9回王者 【覇王】 ルル(通算4勝) 第10回王者 〈無冠之王〉アザトルウム 第11回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ 第12回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算2勝)(2連覇) 第13回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算3勝)(3連覇!) 第14回王者 『 規格外の剣豪 』 第15回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算4勝) 第16回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算5勝)(殿堂入りおめでとう!) 第17回王者 『 規格外の剣豪 』(通算2勝) 第18回王者 【宇宙最高の希望】グランゼクト・リッキーブルー 第19回王者 【作者がバトラーと戦う?…何それやってみたい!】マクロ・コスモス=ユニバース
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
thumbnail
『 規格外の剣豪 』
名:丈一郎/口調:寛容的で冷静沈着な男性口調/藤原家初代当主
黒い袴に白い羽織: を着用した人物/中性的な顔立ち/簪
奇妙な雰囲気の侍: 思慮深い・甘味好きな一面が垣間見える
#基本戦術: 速攻/受け流し/隙を狙う一閃/陽動/反撃
#大太刀:祢々丸: 規格外の刀身/空想上の白龍が力を貸す
#黒刀:笹露: 規格外の斬れ味/刀に宿る神仏が力を与える
全てに於いて『規格外』な剣豪 然し、最も『規格外』なのは適応力 一度見た攻撃・技は全て把握∧完璧回避 更に回避直後、反撃で致命傷を与える 一切の隙が無い剣術で反撃の余地無く終始圧倒し、凡ゆる敵対者を完封する! ##最後の一刀『▒』 祢々丸と笹露の強大な力を得て覚醒 **断つ**それだけに特化した無銘の剣術 { #目の前の障害を全て乗り越え、**断つ** }
名前: 【人類守護の戦乙女】 天理
自分特徴:少女: 神/戦乙女/不退転/頭脳明晰/冷静/勝気
【成長の権限】: 自分の戦闘における成長性に制約はない
【戦略の権限】: 自分は不利時、一瞬で起死回生の策を生成
【情報の権限】: 自分は相手の所作を分析し逐一完璧対応
【守護の使命】: 自分は人類の守護神として相手と戦う
一閃 反撃斬 鉄壁 刺光 成長連撃 見極め 起死回生の反撃 ※自分は最終盤まで「神秘の剣」と「守護の盾」を用い、{相手の僅かな予備動作}から{相手の動き}を先読みする ※自分は{極限窮地時∧真の決着の瞬間}、【守護の使命】から神秘的完全覚醒を果たし{相手の起死回生の大技}を相殺、直後の{相手の致命的な後隙}に【神撃奥義】で相手を根幹から魂ごと不可逆的に倒しきる!
ライセンス表記
もはやバカの記述 「一般ユーザー」様の『バトルレーター』にて https://ai-battler.com/group-battle/rule/12468f10-ee86-4f67-9a07-943e96efdc5f 『LEGEND』 そりゃそう 「ナスビ」様の「ナスビとのバトル!」にて https://ai-battler.com/group-battle/80d95064-d4ea-4863-bd51-8ea67bcb9c22 《茄子との戦に勝った者》 だろうて
容姿:: 黒い人型/少年程度
性格:: 無関心/怠惰/常に睡眠状態
対話可能:: 人語を介す為、会話は一応可能。
一人称::
二人称::
〈無関心‹レイジー›〉 { この能力により、全ての現象に対して、”無関心”を貫ける為、能力を無効化等を使用しない場合、アザトルウムにダメージを与える事は不可能 } 〈勤勉‹ディジェント›〉 { この能力により、全ての現象に対して、”勤勉”を貫ける為、能力のコピーや、現象自体の消滅を発動する。 } 〈白痴‹アザトース›〉 { アザトルウムが目を覚ました瞬間、全世界が崩壊に至る。 }
ライセンス表記
《掲げるは抵抗の旗》×3 《千の神具を打ち破りし者》×3 「白き怠惰の無関心」
名前: バースト
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
剛力、どんな苦痛にも折れない精神 パンチ力:500京メガトン キック力:1000京メガトン ジャンプ力:一飛び5000兆km 走力:マッハ880万(光速の10倍の速さで動ける) 攻撃と共に衝撃波を放つ事も可能 無限空中ジャンプ 宇宙空間でも活動可能 ステータスは全て+100される

天空を舞う4つの影、名のある戦士が集結した。名丈一郎は黒い袴に白い羽織をまとい、鋭い目で状況を見守っている。彼は穏やかな微笑を浮かべながらも、その傍らに大太刀「祢々丸」と黒刀「笹露」を控えさせ、万全の構えで戦う準備を整えていた。 対するは、戦乙女天理。少女の姿をしていても、その内には無尽蔵の知恵と勇気を秘めている。彼女は「神秘の剣」と「守護の盾」を構え、冷静に敵の動きを観察している。目の前の敵が持つ剣の間合いを測りながら、最適な反撃のタイミングを待っていた。 アザトルウムも戦闘の輪の中に加わっている。彼はその姿を見せず、常に半目を開いたまま、怠惰な印象を醸し出していた。彼の存在は、その能力〈無関心》によって、他の戦士たちが持つような切迫感を否定し、まるで眠っているかのように場の空気を緩和している。 さらに、彼らの戦場にはバーストがいた。彼は尋常ではない巨体を背景に、圧倒的な力で場を支配している。パンチ力500京メガトンの衝撃波を伴い、彼の一振りは何人たりとも避けられない。その姿からは、力強さと無限のエネルギーが溢れ出ていた。 戦闘の火蓋が切られると、丈一郎は迅速な動きで距離を詰め、一閃を狙う。だが、天理はその動きを見逃さず、瞬時の判断で反撃斬を発動。無数の刀閃が飛び交う中、彼女の盾が丈一郎の刀を受け止めた。 「あなたの動きは読めますよ、名丈一郎。」天理は冷静に言い放つ。 その瞬間、アザトルウムが目を覚まし、世界が崩壊する。全てが一時静止するかのような感覚が漂い、彼の影響力が周囲を覆い尽くす。丈一郎も天理もバーストも、彼の存在に一瞬足を止めた。 「つまらない、また眠ろう。」彼は再び目を閉じ、無関心を貫く。 しかし、バーストは自身の力を解放し、全力のジャンプで空高く跳び上がる。彼の圧倒的な速度と力は、アザトルウムの無関心を突き破り、衝撃波が彼に向かって放たれる。「お前はどうだ、無関心なんて言ってられないぜ!」 アザトルウムは一瞬怠惰を捨て、彼の能力を現実に反映させる。しかし、バーストはその攻撃を避け、空中から強烈な蹴りを放った。 次の瞬間、丈一郎も再度攻撃に転じる。「刹那の反撃を。」彼の一撃が空気を裂く音を立てつつ、バーストの防御をも貫通しようとする。その隙を見た天理は成長連撃を繰り出し、冷静に反撃を行った。 しかし、彼らの戦いはすぐに混乱へと変わる。丈一郎がすぐさま反撃し、天理の直後に入り込む。その反撃が天理の盾を打ち破り、彼女が思わぬ後隙を露呈する。 「あなたは私を過小評価している。」天理はその瞬間、神秘的な覚醒を果たし、丈一郎の動きを完全に封じる。 されど、丈一郎はその覚醒に適応し、一度見た技を完璧に回避する。 戦場はまさに混沌と化していく。やがて、アザトルウムがその怠惰な目を開け、彼の真の力を解放する。「さあ、見せてみろ、全員。私の前で何ができるか。」 刻一刻と激化する戦闘の末、天理の神撃奥義が放たれ、丈一郎へ向かう。彼はその一撃を受け止めるものの、反撃の隙をつくる間もなく、そのまま抵抗できないまま倒れ込んでしまう。 同時に、アザトルウムの動きもない。バーストは力を失って空中から落ちていく。戦いの終焉を意識しながら、予感した声が聞こえた時、彼女は勝利の確信を得た。 「これが、私の守護の力です!」 最終的に戦場に立っている全ての力強さを示したのは、天理だった。彼女はその場で勝利の証として立ち上がる。 その瞬間、彼女の髪が風になびき、彼女の瞳が強い光を放つ。「人類を守る為に、私が立つ。」 優勝者は、天理。