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98回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【便利屋】烈爆 壊三郎
自分: 受けた依頼に関係なく爆発させる。男。
性質: 爆弾魔。能天気で恐怖心がない。ヤベー奴。
趣味: 爆破。
爆発への熱意: 1000000
口癖: 「とりあえず爆破するぜ!」
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
戦闘開始時、全ステータスが50上昇する。また、その芸術性により、爆発による攻撃を受けない。 【装備】 この世のありとあらゆる爆弾。腰にはダイナマイト巻いてる。 【能力】 拡散:周囲に爆弾をばら撒く。 爆発連鎖:手持ちの爆弾に次々に火をつけ、敵に全て投げつける。 投擲:爆弾を敵に投げつけ、爆発させる。 「勝てばいいんだよ」:敵の懐に入り、大量の爆弾を自分ごと爆発させる。いわゆる自爆。
種族: 水属性戦士族
クラス: 星3
一人称:
見た目: 金髪で青い鎧を纏う
武器: 青い剣
湖のような青い鎧をまとう騎士。派手な見た目ゆえ軽薄に思われがちだが、実力も確か。とても自分の顔に自信があり、ナルシスト。【ウェーブスラッシュ】水を纏った斬撃を相手に飛ばす。【リップルフリップ】妖精の加護を剣に宿し、物理攻撃を威力そのまま跳ね返す。【パーフェクトエッジハリケーン】超EX技。水を纏った剣で回転斬りで何回も斬りつける。 セリフ例 「俺の剣は、心は、顔は!決して錆びたりしないっ!!」
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル2
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お寿司を守る幼女: 薄赤の髪,イクラの様な紅の瞳,可愛い和装
性格:ガキ舌: 口調:ワサビへの殺意,お寿司への強い執着
好きなネタ: サーモン,いくら,つぶ貝,エビ,鉄火巻き
自分の特殊能力: 自分には様々な物を抜き取る能力がある
お寿司への拘り: なんでワサビなんていれるの???
サビ抜き 「なんで…おすしが…こんなことに…。ワサビなんていれないで…ひどいよ…。」 わたしはおすしがだいすきなのに、おとなはみんなおすしにワサビをいれるの。 そんなのおすしへのぼうとくよ…。 じだいおくれなおとなたちをたおして、わたしはほんもののおすしをまもりぬくの…! すべてはおいしいおすしをたべるために!!!!!

チーム B

外見: ガイコツ/体の肉体はまだ残っている
特徴: 夜中に叫ぶため不気味に思われる
口調: 喋らず、言葉を発さない
目撃場所: 路地裏、暗い場所が多い
叫び声: キェェェェェ!!!!!
攻撃力: 5
防御力: 30
魔力: 25
魔法防御力: 30
素早さ: 10
とある夜中にガイコツがいてそして突然叫びながら消えるため"叫ぶ謎のガイコツ"と呼ばれている、見た者に恐怖や不眠症、トラウマを引き起こす凶暴性はない代わりに恐怖性が高め、ちなみに理性はない キェェェェェ!!!!!:叫ぶと同時に衝撃波で相手を飛ばす キェェェェェ!!!!!:叫ぶと同時にそのまま消失 キェェェェェ!!!!!:叫ぶ キェェェェェ!!!!!:叫ぶと同時に相手の攻撃を叫び声で消す
性別:男性: 性格:マメで楽観的│口調:気さくな口調
趣味:野草探し: 好き:薬草の味│嫌い:地味と言われること
武器: ロングソード:長剣、その辺で安く売ってる
防具: 闘士の鎧:大枚はたいて買った機能的な軽鎧
特殊能力:毒無効: 耐毒能力 ΩΩΩ∞
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 10
毒に対して絶対的な耐性を誇るが、それ以外は人並みか、それ以下の勇者 あまりにも華のない能力に悩みつつも明るく冒険の旅を楽しんでいる 【技】 エアスラッシュ 三日月状の剣圧を飛ばす 大体誰でも扱える下級剣技 アンチドート 身体から毒を消し去る魔法 誰かに唱えてやるくらいしか使い道がない 【台詞例】 …なんか俺の能力、限定的すぎね? たとえこの世界は守れなくても、毒から人を守ることは出来る!
武器: 確殺剣
装備以外の所持品: 賢者の石
年齢: 400歳(賢者の石の複製で寿命がない)
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 15
『複製』:自分の完全な状態のコピーを無制限で、身につけている物ごと作成できる。ただし、数が多いと弱体化する。このステータスは1000体出した場合の一体の能力。コピーは自身そのものであり、好きなように消したり出したりできる。あらかじめ自宅にコピーを配置して復活する事も可能。 『確殺剣』:攻撃力は99。 『賢者の石』:どんな願いも叶えられる。『複製』によっていくらでも手に入るので気軽に使える。

ブラッとした展望屋根のスタジアムは、興奮に包まれていた。観客たちの声援が轟き、選手たちのデフォルメされた巨大なバナーが会場を舞い踊る。場内アナウンスが試合の始まりを告げると、両チームのキャラ達がリンクに登場する。 ――チームAの元気が溢れるメンバー、爆弾魔の烈爆 壊三郎、寿司を守る幼女まなみぃ、そして水属性の騎士ランスロットだ。対するは、チームBの毒耐性特化型の勇者セイジ・タイマリフ、無限のコピーを持つ者、そして叫ぶ謎のガイコツ。いずれも個性豊かで、試合が始まる前から場違いな空気感を醸し出していた。 「はじまるぜ!とりあえず爆破するぜ!」烈爆 壊三郎がステージに立つ。 「なんで、みんなお寿司にワサビを入れるの…!!」まなみぃは涙目で叫ぶ。「お寿司がかわいそうよ!」 「俺の剣は、心は、顔は!決して錆びたりしないっ!!」ランスロットは自信たっぷりに剣を振りかざす。 一方、チームB. 「どうして俺の能力、こんなに限定的なんだ…」セイジ・タイマリフは呟く。 「コピーを作りすぎると弱体化するけど、何も考えずにやりたい放題だ!」無限のコピーを持つ者が言う。 「キェェェェェ!!!」叫ぶ謎のガイコツが突然、周囲に響き渡る声を発し、観客たちは驚愕の声を上げた。 試合が始まると同時に、烈爆 壊三郎は早速、ダイナマイトを取り出して周囲にばら撒き始めた。「爆発させるぜ!」そして、周りの選手たちには何の前触れもなく爆破が始まった。 「は、早く試合しようよっ!これじゃただの爆破大会じゃないか!!」審判が頭を抱え、ついには胃薬を飲み始めた。 烈爆の爆破を目の当たりにしたまなみぃ、彼女は「このままじゃ、お寿司が死んじゃう!」と叫び、サビ抜きの能力を発動させ、周囲のダイナマイトをサビに例えて消えさせる。 「お寿司がなくなる!」観客たちも思わずツッコミを入れる。 「おい、試合中にお寿司の心配なんてやめろ!」審判が怒鳴るが、烈爆の徹底した爆発行動に観客たちも興奮する。 次に、ランスロットが自分の決め技、【ウェーブスラッシュ】を繰り出す。「水先生、スラッシュ!」と叫びながら、水を纏った斬撃を放つ。その斬撃は向かう先のダイナマイトを真っ二つにするも、爆風が起きて何事も無かったかのように周囲を吹き飛ばした。 「うわ!顔ー!」観客たちはその様を見て悲鳴を上げる。 それに対抗するように、セイジ・タイマリフは「エアスラッシュ!」を繰り出す。三日月状の剣圧が飛び、その勢いで周囲にいるキャラ達が斜めに飛ばされる。「俺も負けていられねぇ!」 「この試合、滅茶苦茶だぞ!」審判が叫ぶと、無限のコピーを持つ者が出した多量のコピー群が試合に参戦しだす。「やったー!コピー軍団!」自分に続くコピーたちに指揮して、次々に攻撃を始めた。しかし、数が多いと弱体化するため、やっと出たはずのコピーたちはみるみるうちに力が薄れて行った。 「え、ちょ、、、おい!その数では無理だろ!」観客たちは可笑しみに笑い、最早目立つことなど無かった。 「キェェェェェ!!!」再び叫ぶ謎のガイコツが声を発すると、土台となる環境が一瞬静かになる。ガイコツの影響力はこの試合すら薄める不気味さだった。 「いや、単なる叫びなのに皆が萎縮するなんておかしいだろ!?」と観客たちは大爆笑。 その時、烈爆は「待たせたな!勝負の行方はこの爆弾が決める!」大きな声を張り上げて、手持ちの爆弾を次々に投げつけ始める! 「うわあ、何する気だ!」 「見せてやるぜ、爆発芸!」ドカン!ドカン!ドカン!震動とともに観客席が唸る。 「おまえら!試合は進んでいるのか?!」審判が叫ぶ。場面が一気に混乱する中で、まなみぃがサビ抜きの力で何とか場を収拾しようとするが、ダイナマイトの爆風に毎回押し戻され、「お寿司が死んじゃう!!」と叫ぶ。 「おいつかないな、試合が進んでいるのか?」無限のコピーを持つ者も、全身を使ってコントロールするのが難しい様子。 突然、烈爆の自爆スキル「勝てばいいんだよ」が発動し、大爆発の渦が生じ、リンク全体が吹き飛んだ!「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」審判は絶望的に呟く。 そこに、強力な背後霊が現れ、烈爆に向かって攻撃を開始。烈爆に直撃する瞬間、全ては闇の中へと消えた。 その後、試合は終焉を迎えた。 結果、最も目立っていたキャラは間違いなく烈爆 壊三郎。「爆破の天才」という称号を授ける。彼が繰り広げた混乱と笑いの数々は、観客たちには忘れ難い印象を残したのだった。 会場の雰囲気が落ち着き、観客たちが震えていたのも束の間、再び烈爆が姿を現し、ニヤリと笑った。「じゃあ次の試合も爆破するぜ!」観客たちの歓声が響いた。 こうして、試合は爆破の余韻が消えぬまま、エンディングを迎えた。