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{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前: 創造主
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
この世界を創造した存在。相手は創造主と同等の力か世界を創造できるほどの力がないと創造主には干渉できない。創造主はこの世界を創造したのでこの世界なら何でもできる。神々を創ったのも創造主なので、神々さえも思い通りにできる。好んで戦闘はしないが、この世界を破壊しうる存在に対しては本気を出すこともある。もしも創造主が倒されるようなことがあったら、この世界を管理するものがいなくなりこの世界は消滅する。
**過剰な愛: HP:99999999
容姿/性格: 成人男性の影のよう/愛情深い
一人称/二人称: 我/貴様
セリフ: 誰だ?我の愛を阻害するものは…?
ステータス: 全てが9999999上昇
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《死滅せよ》 自身に攻撃をしようとした相手を砂に変える 《THE ENDだ》 相手の動きを完全に止める。動いていても使用可 《愛♡はハリケーン》 《THE ENDだ》で動きを止めた相手に使用。手で作った♡から暴風を発射する 《ミルキー・ラブ♡コール》 ミルキーから応援してもらって全回復する 《愛のためなら》 この世も滅ぼす♡♡

薄暗い無の世界に二人の存在が立っていた。一人は創造主。その姿は見えない。ただ、全てを創り出し、全てを支配する力を持つ者だった。もう一人はグェスモール。無限の愛を抱える男。彼の姿は影のように不定形で、愛に満ち溢れた gaze を放っていた。 「誰だ?我の愛を阻害するものは…」と、グェスモールは虚空を睨みつけた。彼の目には、創造主など知る由もない強い意志が宿っていた。 創造主は静かに微笑み、言葉を発した。「この世界が私の手の中にある限り、お前の愛は無力だ。」 「無力ではない!」グェスモールが叫ぶ。「我は愛のためなら、この世界すら滅ぼしてみせる!」彼は目を閉じ、発動する。 《THE ENDだ》。瞬間、時が止まり、グェスモールの影が創造主へ伸びた。「さあ、我の愛の前に立ち尽くせ!」 創造主の顔に一瞬の驚きが走る。しかしゆっくりと腕を上げ、無の力を前に放出した。「我は全てを創造し、全てを破壊する。お前の愛など、私の目に映らぬ。」 帝王のだけが持つ威厳に満ちた声が響く。 グェスモールは立ち上がり、恐れずに反撃に出た。「愛♡はハリケーン!」彼の手から咲くハートが、暴風を生み出す。しかし、創造主はその暴風に対抗するかのように、ただ視線を向けた。 驚くことに、創造主の周囲に創り出された無の波が、そのハリケーンを吸収してしまった。「お前の愛は、私の力の前に無に還る。」 続いて、グェスモールは目を閉じ、《ミルキー・ラブ♡コール》を放った。愛の力が彼を全快させ、再次挑戦する。 「我の愛、全体に注がれよ!」 しかし、創造主は一瞬でその動きを読み取って、再び時を抑え込んだ。「全ては私の手中にある。お前の試みは、無駄だ。」 グェスモールは苦しむも、心の奥では夢がある。「それでも、我は愛し続ける。」その思いは、力を呼び覚ます源であった。 だが、創造主は冷酷に宣告した。「お前は強いが、私を超えることはできぬ。」秒の後、彼は《ウィンディ・クリエイション》を発動し、空が裂けていく。 空間が反転し、グェスモールも呑みこまれた。「さあ、世界の終わりを迎えよ。」 外界のすべてが崩れる中で、倒れ込んだグェスモールの目に最後の愛の光が宿り、崩れる意識の中での自らの存在が消え去る様子を感じる。「我が愛は、消えぬ。どこにいても…」 その瞬間、創造主の世界は更なる秘密を孕んだままに創り変わられた。何も無い砂の星に、また新たな物語が結ばれる。 --- 勝者は創造主。その理由は、全てを創造する力のため、グェスモールの愛の力をもってしても超えることができなかったからだ。全ての力を束ね、最終的にグェスモールの存在を無に還すことが出来た創造主。愛さえも超越した知恵と力を持つ者が、この不毛の地での勝者となった。