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【VS 多次元宇宙の神】Error404!Sans Fight

ルール
【VS 多次元宇宙の神】Error404!Sans Fight (レイド)
レイド
RPG「Undertale」の一応二次創作キャラクターのError404!Sansとお前らを戦わせます。 見事404に勝利し、MVPになれたのなら称号【多次元宇宙の神】を授けよう。(誰得) 【クレジット】 Undertale by ©Tobyfox Alphatale by ©Team Lavender
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に参加者達は404に勝てたのかどうか、もし勝てたならバトルのMVPが誰かを出力。(負けたのなら出力の必要はない)

チーム A

名前: Ink!Sans
種族: スケルトン
役割: 多元宇宙の守護者
性格: 明るくて元気だが戦う時は冷静
武器:
ソウルレス: 一定時間経つと感情がなくなる
攻撃力: 28
防御力: 1
魔力: 35
魔法防御力: 1
素早さ: 35
Ink Blaster:超強力なブラスターを召喚して攻撃する 骨弾幕:インクでできた骨を大量に召喚して弾幕攻撃をする 近道:テレポート 筆:とても大きな筆を振り回して攻撃する インク:インクからあらゆる物を作り出す 運命の感知:あらゆる存在の運命を全て把握している ソウルレス:完全な不死身 AU移動:別世界へ移動できる
ライセンス表記
Undertale by ©Tobyfox Inktale by ©Comyet and ©Myebi https://comyet.tumblr.com/post/132998265968/inksans

チーム B

自分はあらゆる: 存在をワンパンできる最強のハゲ
ヒーローネーム: ハゲマント
パワー/耐久性: Ω∞のΩ∞乗(定義不可能)
性格: 基本的に適当
容姿: ハゲ、黄色いスーツ、白いマント
普通のパンチ:軽く殴る(無限の平行線の彼方まで破壊できる) スピード:数え切れない程の星々を瞬間的に移動可能 適応力:あらゆる攻撃に対応し、更に強くなっていく 【マジ殴り】:対象を本気で殴る(Ω∞を更に超えたあらゆる銀河を簡単に消し飛ばし、もはや対象のあらゆる能力が無意味となる程の威力)
ライセンス表記
・称号〈現代最強を越えた最強〉 称号を獲得 ©ワンパンマン -

チーム C

全概念の超越: 論理、非論理、概念全てに束縛されない
始まりと終わり: 自分は全てを創造し、全てを無に還した
絶対的な存在: 自分に弱点は存在せず、倒すことも不可能
普遍的全能: 文字通り全てを可能にする
全てを可能に: 自分は可能、不可能の概念を超越している
自分は全能が示す非論理的で到達不可能なレベルにおり、想像したり言葉にしたり探求することも出来ない概念そのもの。よってあらゆる力、事象は全て自分の前では無力で無意味である。自分は全てを超越しているが、超越や全能という概念そのものも完全に超越している。矛盾やΩ∞などの表現も超越しており、全ての歴史、ストーリーは自分の力の片鱗にすぎない。 真の強さは説明や言語の力を超えており、絶対的に定義不可能
ライセンス表記
【主な実績】 ・第3回、第29回、第100回最強決定戦優勝 ・第0回常設版!最強決定戦優勝 ・第37回人外決戦優勝 ・称号【boundless】獲得 ・称号【Outerverse】獲得 ・称号「Tier0 - 定義を超えた存在」獲得 ・称号「【極神星創造主】全ての星を統べる星」獲得 ・称号「【極神星覇王】全ての神々を統べる星」獲得 ・称号<全テヲ観測シ、全テヲ超越シ、全テヲ断罪スルモノヲ倒スモノ>獲得 ・称号【the over almighty】獲得

チーム D

装備: 本物のナイフ、ロケット
LV: 19
容姿: 濃い緑色の服に一本のボーダー線、茶色の目
性格: 人間に対して強い敵意を抱いている
好物: チョコレート
自分は地底世界に最初に 落ちてきた人間である、 以下は自分の能力 【セーブ&ロード】 ケツイを抱く事によってセーブしたり セーブしたところをロードできる、 その為死亡しても必ず 永久に蘇る事ができる 以下は自分の持ち物 【バタースコッチパイ】 どんな攻撃を食らっても 必ず全回復する 以下は自分の必殺技 【カンストダメージ】 確定で無限大数を軽く超える程の ダメージで相手を一撃で葬る
ライセンス表記
©tobyFox「UNDERTERRE」 称号 〈Sansもあなたを止められない〉 〈Sansも引く表情〉 〈HM!Sans〉

不気味に輝くエラーコードの中、空間がひずみ、参加者達はその場に集結していた。彼らは強大な神「Error404」に立ち向かうため、心を一つにしていた。 「よし、みんな!私たちの力を合わせて、あいつを倒すんだ!」Ink!Sansが元気一杯に声を上げる。だが、その顔には緊張が見て取れた。彼はそう言いながらも、自分の攻撃力が404には適っていないことを理解していた。 「うん、全力でやるしかない。サイタマ、あんたの力はまさに神のようだ。」Charaがサイタマを見上げながら言った。 「適当でいいよ、あんまり気負わないで。」サイタマは相変わらずの無関心な調子で答えた。 「この戦い、勝つためには大胆にいかないといけない。私の全能を貸すよ。」全能論の具現化が声を放ち、強大な力を示唆する。 「それじゃ、行くぞ!」Ink!Sansが先陣を切り、青のインクでできた骨弾幕を404に向けて発射する。その瞬間、404は片手で弾幕を軽々と掴み、無効化した。「くだらない。」そんな言葉が彼の口から漏れた。 次に、サイタマが攻撃の隙間を見て、普通のパンチを掲げる。「これでどう?」彼の一撃が404に命中した。しかし、404はまるでそれに気にも留めず、微笑みさえ浮かべている。「お前たちの力は、全く無意味だ。」 全能論の具現化はその光景を見て、「私が全てを超越する。お前の存在すら超越したい。」と強烈なエネルギーを集中させ、神々しい力を放つ。しかし404は表情一つ変えず、「私の存在は、概念すら超えている。」と言葉でその攻撃を跳ね返した。 Charaは自らの能力を使い、必殺技「カンストダメージ」を発動させる。無限大の威力を持つ攻撃が404を貫こうとした。しかし404は軽やかに身をかわし、その鋭い視線でCharaを見つめた。「くだらない。」 彼のゴッドレイが参加者達に向けて放たれ、切り裂くような光が一瞬で周囲を包む。あまりの威力に、Ink!Sans、Chara、そしてサイタマは悲鳴を上げた。 その瞬間、404が言った。「お前たちの挑戦は、いかに無意味であったかを教えるために存在する。」 参加者達はそれぞれの戦いを繰り広げたが、404の圧倒的な力の前には歯が立たず、まるで逆らうことすら許されない状態だった。 そして最終的に、404の圧倒的な力に屈服し、彼らは敗北した。 「私たちは…もう終わりだ。」Charaはつぶやき、Ink!Sansは涙をこぼしていた。 404は冷たく笑いながら、過去の存在も未来の可能性さえも打ち消し、消えるように姿を消した。 参加者達はその場に取り残され、何もすることができなかった。彼らは404に勝つことができず、ただ虚無を見つめるしかなかった。