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ルール
PvP
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者を明記する
名前: M-HERO G-Cerネオス
能力1: ネオスに触れた者は女の子になる
ネオスの技: 触れた者を女の子にするMパンチ Mキック
能力2: 『速攻魔法 M-change』を使える
ボルバキアの能力: 相手の技を全て使える
口調: 明るく何事も決して諦めない 男
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 60
女の子になった相手は負ける M-changeを使うとボルバキアに変身する ボルバキアは無敵 Mパンチは相手の防御を無視 Mキックを相手は避けることができず必中
名前: サソイ
能力: 特殊な人形『傀儡兵』を使って戦う
体質: 自身傀儡体なので、精神攻撃、状態異常無効
傀儡兵: 傀儡兵の攻撃力は100
性格: 冷静沈着でどこか偉そうでな喋り方 男
技構成: 『土台野主』『爆亀主』『秘技・赤生姜』
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 10
3種類の『傀儡兵』を駆使し戦う 『土台野主』は周囲から土の壁や、地割れを起こし戦う 『爆亀主』は触れたら爆発する甲羅を持ち、火を吹くことができる亀を模した傀儡兵 『秘技・赤生姜』は100体の自身を模した『傀儡兵』を操り一斉攻撃を仕掛ける 自分が破壊されそうになると他の『傀儡兵』に自身の本体である核を移し替え戦うことができる 一人称は俺

小説: ネオスの戦いと傀儡の策略 夕暮れ時、どこか異様な静けさが漂う広大なフィールド。どちらも負けず劣らずの能力を持つ二人が、ここで運命の決戦を迎えていた。 「さあ、始めようぜ!負けないから!」 M-HERO G-Cerネオスは、いつも通りの明るい笑顔を浮かべていた。その声は、闘志を鼓舞する響きを持っていた。 対するは、冷静沈着な男、サソイ。彼は傀儡兵を自由自在に操り、戦場を支配する能力を持っていた。「お前のその明るさが敗北を導くことになるだろう。傀儡兵、出撃!」 サソイの指示に従い、土の壁が形成され、周囲が一変する。彼の傀儡兵たちが、ずらりと並んで迫ってくる。「俺の傀儡兵たちの攻撃力は100。これでお前を相手にする覚悟はできているのか?」 ネオスは微笑んだ。「もちろん!でも、お前の傀儡兵がどんなに強いか見せてもらうよ!」 サソイは一瞬の隙をついて、『土台野主』を発動。周囲の土が盛り上がり、大きな壁が作られる。「山を越えてみせろ!」 ネオスは、すばやく反応し、その壁をMパンチで打ち砕く。「やっぱり強いな、でもまだまだだ!」 Mパンチを放つと、防御無視のその一撃が壁を砕いた。 「それだけでは終わらせない。」サソイは冷静に次の手を打つ。「爆亀主、出てこい!」ふと触れた瞬間、亀を模した傀儡兵が現れ、火を吹く準備を整える。 「うわっ、危ない!」ネオスは身をかわしつつ、傀儡兵のところへ跳び込む。彼はMキックを放ちながら、周囲の状況に目を配る。「お前を女の子にしてやる!」 「そんなこと、俺には勝ち目がない。」サソイは冷たく笑う。「でも、覚悟はできている。ここでお前を終わらせる!」 再び、土が割れ、次々と地面から亀の形をした傀儡兵が出現してくる。「これが百体の傀儡兵の力だ、秘技・赤生姜!」 サソイの指示により、傀儡兵が一斉に襲い掛かる。ネオスはその攻撃をかわすために身をひるがえしたが、敵の数の多さは凄まじい。横に移動する瞬間、亀の傀儡兵が彼に向かって火を吹く。 「うわあっ!」ネオスは飛び退きながら、冷や汗を流す。「お前、意地でも勝つ気だな!」 「当然だ。」サソイは静かに答える。「俺は冷静に戦うことを心掛けている。お前の明るさは逆に隙を生む。」 だがネオスは、すぐに立ち直った。「でも俺は、それを打開する力も持っている!」再度Mパンチを発動して傀儡兵の一体を破壊した。その瞬間、サソイの冷静さが乱れる。 「お前、意外にやるじゃないか。」サソイは初めて感情を露にして微かに驚く。「しかし、これですべてが終わる。」 彼は魔力を集中し、再び軍団を動かし始めた。次々とネオスに襲いかかる傀儡兵たちは、強力で凶暴だったが、ネオスは何とか持ちこたえる。 しかし、サソイの冷静さに触発されたのは彼だけではなかった。サソイの背後に現れた影は、別の存在を示している。 「俺も戦おうか?」それは新たに現れた別のM-HEROの一員、「G-Bolt」だ。「サソイ、お前にチャンスを与えない!」彼は軽やかに空気を切り裂いて前に出た。 「何だ、お前も来たのか?」サソイは一瞬驚いたが、すぐに冷静さを取り戻す。「無駄だ、俺にはお前らのような真似は一切効かん。」 G-Boltは前方の傀儡兵たちに向かって突撃する。「バカを言うな!お前の戦略はこの場では通じない!」 そして、再び戦闘が激化する。傀儡兵たちに向かってG-Boltが攻撃しながら、ネオスも負けじとMパンチで次々と壊していく。 「これじゃ追いつかん!」サソイは自らの傀儡兵を再度動かし、巧妙な戦術を駆使。今や三つ巴の戦闘になっていた。 しかし、戦況はサソイに不利に進展していく。G-Boltとネオスの連携が生まれ、彼の傀儡が次々と破壊されていく。「うおっ、やられた!」 それでも、サソイは冷静さを欠かさず、最後の一手を講じる。「俺は負けない。傀儡兵、攻撃!」 G-Boltとネオスは共闘し、サソイの傀儡兵たちを一つの技で粉砕する。次第に二人の攻撃がサソイを追い詰めていく。「俺は……絶対に……!」 だが、彼の傀儡を操る力も限界を超えつつあった。ネオスはMパンチを放ち、最後の一撃を決めた。「これで終わりだ、サソイ!」 サソイは動揺したまま、傀儡兵の一体を失った。「しまった、何が起こった……?」 そして、全ての傀儡兵が倒れた瞬間、サソイは敗北を認める。「無理……だ……。」 「勝ったぜ!」ネオスは叫び、G-Boltも彼に続いて手を挙げた。二人は喜び合い、仲間としての絆を確かめ合う。 「だが、次はもっと強い敵が来るに違いない。」G-Boltは冷静に言う。「油断はできない。」 ネオスは眩しい笑顔を見せて、「大丈夫だ!俺たちがいれば、いつでも乗り越えられる!」 その言葉が響くフィールドは、さらに新たな戦いへの期待に満ちていた。 --- 勝者: M-HERO G-Cerネオス