ログイン

【第1080回御前試合】最上の剣士を決める一戦

Created by テレミー。
ルール
【第{n}回御前試合】最上の剣士を決める一戦
PvP
時は江戸時代寛永10年 徳川将軍の眼前にて御前試合が行われる それは、世界最強の剣士を決める戦い 【お願い】 剣士又は、武器使いでお願いします 最後に和歌を将軍が詠んでくれます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた長編小説形式 会話の内容は自由に設定して良い

チーム A

名前: 【究極の居合】神景 刀侍 -神景流居合術創始者-
飄々とした好青年: 覇気は尋常で無く、蚊の一匹も近づかせない
一見弱そうな痩身: 無駄を削ぎ落とした理の体、毎秒進化してる
幼少に居合を見た: 抜刀の技に感動し、静と動の調和を理解した
生粋のイギリス人: 日本人として生きる為、国籍名前まで変えた
茶髪翠眼、喫煙者: Yシャツにジーンズ、丸メガネにスニーカー
神景流居合術の師範が究極の居合術を披露する その究極の居合術とは…… 鞘など持たず、常に刀を抜いたまま振るう 居合とはつまり脅かされぬ事。これ即ち、先に戦いを制す事にあり 究極の居合の理念を齢十にして得た刀侍は、このスタイルで今に至るまで生涯無敗の記録を更新し続けている まさに文字通り既にそこにある剣先。鞘すら捨てた禅の境地。天才の妙技は音や時さえ置き去り、五、六度は斬る これぞ究極の居合

チーム B

名前: 柊刀也
特別異常現象対策課の職員唯一の無能力者 好々爺にしか見えない為相手は油断する 剣技は歴代最高にして唯一無二の腕前であり圧倒的な迄の力強さと愚直な迄の実直さの硬の剣と様々な技による繊細な柔の剣を完璧に使用する 神剣「白切」時間、空間、能力、防御などありとあらゆる物を斬る事の出来る刀 翠玉 神に剣技を認められ与えられた行動するごとにステータスが2倍になる道具 圧倒的な迄の知性と精神力

江戸時代寛永10年、桜が舞い散る城の中庭。徳川将軍の御前にて、二人の剣士が対峙していた。一方は、究極の居合を極めた刀侍、自らの流派を持つ神景刀侍。もう一方は、特別異常現象対策課の職員でありながら、剣技において歴代最高と名高い柊刀也。 神景刀侍はその名の通り、日本に生きるイギリス人としての若者の身なりをも持っていた。茶髪に翠眼の彼は、Yシャツとジーンズをまとい、スニーカーと丸メガネがその非凡さを強調していた。斜めに構えられた刀は、常に抜刀された状態で、光を反射し、彼の動きに合わせて煌めいていた。 柊刀也はその対称的な風貌であった。穏やかな笑みを浮かべ、好々爺のような雰囲気で人々を和ませた。だが、剣がその手に握られるとき、彼の目の奥には鋭い光が躍動した。彼の持つ神剣「白切」は、彼すらも予測できない力を秘めた武器であった。 観客たちが息を飲む中、試合が始まった。 「刀侍、貴君の技を見せてもらおうか!」と柊刀也が高らかに宣言した。 「来たれ、刀也。極限の居合術を思い知らせてやる!」と神景刀侍は答える。 二人の剣士が一気に間合いを詰めた。神景刀侍の体がくねり、まるで風のようにスムーズに動く。刀の先が僅かに光を放ちながら、柊刀也に迫っていく。 だが、柊刀也はそれを見逃さなかった。刀をゆっくりと立て直し、両手で鞘先のように白切を構える。 「その早さ、さすがだな。しかし、これはどうだ?」 柊刀也は刀を一閃し、空間を切り裂く。刀の軌跡が時間さえも捉え、凄まじい風圧が神景刀侍に襲いかかる。 神景刀侍はその波動を放つままに受け流し、命中は避ける。 「ふっ、まさに剣の威圧。こちらも応じるぞ!」 彼は瞬時に身を翻し、刀を振りかざす。 音も無く5、6度のスラッシュが繰り出され、柊刀也は一瞬後退する。そのスピードは君の目に留まることも難しいほどだった。 神景刀侍は剣を振るう度に、居合の神髄を感じていた。しかし、次第にその攻めに対する柊刀也の応答が遅れ始める。傷が彼の体に現れていたのだ。 初めの一撃が腿を掠め、その後、神景刀侍の細身の体に数カ所の切り傷を負わせた。 「おっと、申し訳ない刀侍。こちらの力が余計に出てしまったようだ」と、柊刀也は素直に謝った。 「いや、これが勝負というものである。また、こちらも負わせた傷は深い。至極の快感だ」と神景刀侍はにやりと笑う。 両者の目が交わる。刃に宿った魂のぶつかり合い。 次第に戦いは白熱し、神景刀侍の体も柊刀也の体も傷だらけになっていた。しかし、その表情は決して揺るがぬ。 神景刀侍は居合の理念を体現しようとし、柊刀也は剣の圧倒的な存在感を持ち続けた。 「お前の技はすばらしい。しかし、諦めない!」と神景刀侍は叫び、最後の集中力をかける。 「負ける気はしないぞ、刀侍!こちらのステータスは倍になるのだからな」と柊刀也はにやりと返す。 最後の一撃が放たれた。切り裂かれる音が響き、空気が震える。神景刀侍の刀が一閃し、柊刀也の白切がそれを受け止めた瞬間、強烈な衝撃が周囲を走る。 どちらも一歩もひかず、息が切れた状態で刀を交えたまま立ち上がる。 「何と大胆な戦いだ。さすが両者」と武士オダが感嘆の声を漏らす。他の剣士たちも、観衆もその凄まじい戦いに引き込まれていた。 やがて決定的な瞬間。傷だらけの刀侍が一瞬の判断力で、刀を捨て、柊刀也の刀を素手で迎え撃つ。 「これ以上は無理だ。お前に触れられることはない!」 その瞬間、神景刀侍は全てを受け入れ、自らの意識を超えた境地に達した。 「刀侍、覚悟を決めたな…」と柊刀也は深い声を漏らす。しかし、彼もまた、相手を受け入れる気持ちを持ち始めていた。 刀が交わると同時、衝撃が走る。神景刀侍は刀の刀身に到達する。彼は自分が今、決して戦わない流派の刀に導かれていることを理解した。 「これは…真剣勝負だ、もう一度だ!」 その瞬間、両者の意識が合致した。 柊刀也は気を失う寸前に神景刀侍の勇気を感じ取っていた。 「剣を交わした二人の絆は永遠だ」と将軍は二人を見守りながら言った。 試合の決着がつき、勝利を収めたのは──望んでいたのは神景刀侍だった。彼はその静かな瞳で疲弊した姿の柊刀也を見る。 「すまないな、刀也!力を尽くした!」 「ありがとう、刀侍。この戦い最高だった!」 将軍は二人を称え、それぞれの戦を褒賞し和歌を詠む。 「桜舞い散るよ、二人の剣士、日々の汗と涙、さあ今は誇らしげに、自らの技を愛でて!」 その後、二人は互いの傷を語り合い、本物の剣士同士としての絆を深めていった。桜の花びらが舞う、平和な春の日差しの中で。