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【第90回】強者の全力の戦い 1VS1

Created by 粉☆バナナ
ルール
強者の全力の戦い 1VS1
PvP
強者である彼らは己の強さを誇り、立ちはだかる敵と全力で戦う。 誰が勝利し、誰が敗北するのか…運命の戦いは今ここで始まる 【重要】 うーむ。常設の方は結構人気が高いバトルが多いし、多少似た感じのバトルもあるから、人気でなそうだなー もう少し様子見てから移そうかな 《勝者への称号》 1回目勝者 【始まりの英雄】 5回連続勝者 【連勝の猛者】 10回連続勝者 【無敗の覇者】 【歴代勝者一覧】 第1回 五条悟(現代最強の呪術師) 第2回 ポパイ 第3回 【一撃勝負】鮎喰緋亜由栩斗 第4回 【再来した超戦士】超サイヤ人3孫悟空 第5回 【運命を賭けた戦い】孫悟空&ベジータ 第6回 世界王「21」 第7回 【雷帝の少女】ライノ 第8回 【如月学園の召喚士】威座内 第9回 【支配者】アメリカ 第10回 『至高者』 第11回 【不死の騎兵】ポーランド=リトアニア共和国 第12回 『全能者』 第13回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第14回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第15回 レインハルト 第16回 【称号の探求者】ライト 第17回 【七つの大罪の魔女】セルビア・ゾルディアス 第18回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第19回 【翠翼の廻虚乃龍神】天宿 燼燐 第20回 【吸血鬼】グリム 第21回 【完全究極最強生命体】アルティメットユニバース・バースト・ブレイカー。フェーズ1 第22回 【理解不能な滅相の理】冥霊夢 第23回 【神成る天命】 ??? 第24回 作者 第25回 否定! 第26回 【紅炎の武神】紅葉 快 第27回 【究極のしっぺ返し】シップ 第28回 【狂国】ナチ・ドイツ 第29回 【証明完了】五那柄 求 第30回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 第31回 皐月の桜で刃ばかりさま/桜唇の祓魔師 第32回 [守護神]ルミノシティ 第33回 [虚無神] オブリビオン 第34回 サドゥマ 第35回 『至高者』 第36回 [守護神]ルミノシティ 第37回 『至高者』 第38回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第39回 [絶対神]ソブリン 第40回 [絶対神]ソブリン 第41回 [絶対神]ソブリン 第42回 【幻槍蛇鬼】宮家 利明(みやけ としあき) 第43回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第44回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第45回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第46回 【一番目の律者】アストラ・ドュラムス 第47回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第48回 【戦求めし未知なる者】XEV 第49回 〈五大騎士〉ドライヤ 第50回 『至高者』 第51回 作者 第52回 作者 第53回 純白の帝王ヴァイス 第54回 豪鬼 第55回 剣士 第56回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第57回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第58回 【嫉妬の罪】エミリア・シェーン 第59回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第60回 ステータス 第61回 【優先事項&前提破壊者】イル 第62回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第63回  [真紅の楽園の巫女]博麗霊夢(紅) 第64回 【心臓を捧げよ】リヴァイ•アッカーマン 第65回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第66回 悪魔 第67回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第68回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第69回 【記憶の守り人】千秋 第70回 カウン 第71回 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル 第72回 【神々に愛され世界を守るために産まれた半神、最強の幼女】豊泉 神奈 第73回 『至高者』 第74回 『至高者』 第75回 特級術師 神楽誠蔵 第76回 戦場の支配者 バラン 第77回 【破壊と均衡の調停者】VEX 第78回 【優しい14歳の中学生】雨宮菫 / 名前:【当代最強と謳われる月光の魔法少女】C 第79回 『情報者』 第80回 【合体せし二人の超戦士】ベジット 第81回 【ミュージックハンター】センリツ 第82回 【戦闘狂へと堕ちた軍隊長】雲翔 第83回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第84回 L社の職員"ロンドン" 第85回 《時の賢者》セリュ 第86回 ブラット 第87回 エレクティ・レジェンダ 第88回 (轟之神)シンフォニー 第89回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 【追記】 基本的には何でもOKです 皆さんの自慢のキャラ同士をぶつけて楽しんで下さい! 度々修正したりアップデートしますのでご期待下さい 《注意》流血表現があるので嫌な人は戦闘を控えた方がいいと思いマス…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後は勝者の名前を出す 最後には勝者が戦闘で勝った理由を出す
名前: 竜の始祖(法則)「シアン・オルタ」
※全宇宙の概念は: 自身が存在するから成立する、矛盾はない
【法則:全概念: 自身に全概念は通用せず、絶対的無意味】
前提:因果律脱線: 自身が負ける、干渉、攻撃される運命がない
特性:物理除法則: 相手の物理法則を破壊して行動不可にする
容姿性別性格年齢: 紫髪パーマ/女/柔軟、冷静、知的/15歳
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 70
「絶対的法則」:試合前の全法則で現象や相手の攻撃、概念、勝敗、権利、出来事、運命を破壊し、試合前から存在しなかったことにする 「物理法則」:相手の攻撃や干渉、発動、行動全てを不可能にする 不可能法則:相手の可能なことを不可能にし、不可能をそのままにする 【究極奥義(万物)法則】 { 全ての宇宙、概念、世界線、抵抗、能力、技、存在全てを優先度Ω∞の終焉や創造を可能にし今の世界線を全て0にする }
素性: 女性、妖怪、年齢不詳、見た目は14歳
さとり妖怪(×): 存在が曖昧。相手は自分を認識できない
性格: とらえどころのない性格。天然。
瞳を閉じて: 君を描くよ、それだけでいい。
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 25
無意識を操る能力:自分と相手を含めた、周囲全ての《無意識》を操る。 相手の注目の優先度を変えられる為、相手が勝手に攻撃を外したり外さなかったりする。 また相手を自分を忘却する 《無意識》操られる本人が、意識していない欲望や意識の優先度が低いもの。普段視界に入っているけど意識していない物など。 不意打ち:相手が自分を意識してない場合のみ、自分が攻撃を行うと相手の防御を無視する

第1章: 戦闘の幕開け 東京都の高層ビルが立ち並ぶ一角、青空をバックにした広場に、両者が向かい合う。シアン・オルタ、紫髪の15歳の少女が冷静な微笑みを浮かべて立ち、彼女の前には古明地こいし、見た目は14歳の妖怪が不思議そうな表情を浮かべていた。 「私は竜の始祖、シアン・オルタ。この戦いは私にとって無意味。我が存在が全てを支配する。戦うつもりはない。」シアンは静かに自己紹介をし、周囲の空気が一旦凍り付く。彼女の発言は、まるで全ての形式を否定するかのようだ。 「うーん、そうなの?」古明地こいしは、目を細めて笑いながら答える。「私、特に意味とか考えないで。楽しければいいかなって。無意識って面白いもんね。」 シアンは一瞬困惑し、しかしすぐに表情を戻す。「そうだとしても、私には法則がある。あなたの無意識を操るという能力、全く無意味だ。」 その瞬間、双方の能力がぶつかり合うことを予感させる雰囲気が漂った。周囲の風が突如強まる。両者が立った瞬間、都市の風景が静まり返り、一触即発の状況が整っていく。 第2章: 真実の戦い 「行くよ、こいし!」彼女は不意に駆ける。シアンは冷静に対策を考え、「絶対的法則」で全ての動作を封じるつもりでいる。しかし、こいしの視界にはシアンがいない。彼女の無意識を操る力が発動し、シアンの動きが制限されていく。 「こいしのこと、分かんないね。」と言いながら、こいしは急接近してくる。シアンは驚くが、自身の法則が働いているはずだと信じていた。だが、こいしの微笑みはどこか妖しく、不気味さを帯びる。 「おかしいな、私の攻撃があたらない?」シアンは不安を覚えながら思考する。こいしはそのまま向かってきて、薄い笑いを浮かべる。「無意識が動かしちゃったから、私って存在が見えないのかも。」 周囲のビルに熱い気流が集まり、シアンの魔法防御は感じ取れないほどに強まる。こいしの攻撃を避けようとするも、無意識の力が働き、彼女の動きは上手くいかない。ついにこいしの手がシアンに触れ、シアンの防御は崩れた。 第3章: 苦境と反撃 ダメージを受け、シアンの額から血が流れる。彼女は表情を歪めた。「これは…無意識の力?だが、私自身の法則が破られたわけではない。」 「あはは、気持ち良い攻撃だったかな?」こいしは楽しげに笑うが、シアンの冷静さは失われていない。シアンは再度、反撃の準備を始める。「私の法則で、お前の攻撃を無意味にする!」 その瞬間、再び圧倒的な力で周囲の空気が震え、シアンは「物理法則」を発動させ、こいしの攻撃を無力化しようとする。しかし、こいしの不意打ちが見えない力でシアンの防御を突き抜けてきた。 「無意識って本当に面白いよ、シアン!あなた自身の存在が、私の一撃を助けるなんて…」こいしの言葉は、攻撃の後にシアンの心に重くのしかかる。 第4章: 意識の戦い こいしは再び攻撃を仕掛ける。「もう一発だよ!」彼女がそう叫ぶと、またもや無意識の力が発動する。シアンは急いで回避しようとするが、意識していない感情が鈍ってしまった。 「逃がさない!」こいしは再び接近し、今度はシアンの側面から攻撃を仕掛ける。しかし、シアンは意地で身を翻し、なんとか避ける。感情を鎮め、彼女は冷静に戦局を分析した。 「無意識の力を操る技、確かに面白い。しかし、私には私の法則がある!」シアンは再度「物理除法則」を使う。この瞬間、周囲の風景が変わり、状態が急速に切り替わる。 「私の目の前に、私ではない者は立たせない!」シアンの言葉とその存在が不思議な反響を響かせる。 第5章: 絶望の淵 こいしは驚いた顔をしながらも笑い続けていたが、彼女の心の中にわずかな恐れが芽生えた。「ねぇ、本当に意味があるの?勝ちたいの?」 シアンの目はその言葉に鋭く、彼女の法則が働いていることを示す。「私は勝つためにここにいる。あなたの無意識を利用してでも、勝利を収める!」 「でも、勝ったところで、本当に幸せになれるのかな?」こいしの問いかけは、シアンの心に一瞬の揺らぎを生む。彼女はそれを振り払った。 強く決意し直し、シアンは遂に最後の奥義を発動。「究極奥義(万物)法則!」彼女の周囲から強烈な光が発生し、シアンの全ての意志が一つになった。 第6章: 光と闇のぶつかり合い こいしはその光に引き込まれ、「いや、私の無意識が…!」と叫ぶ。しかし、シアンの奥義の力が全てを覆い、こいしは硬直する。 「すごい力だね…でも、私はもっと面白いことがしたい!」彼女の楽観的な笑みは触れた瞬間に消え、一瞬の静寂が訪れる。 その後、シアンの奥義が炸裂し、周囲の風景が崩れ去る。彼女の法則が全てを支配することを証明した瞬間だった。その力がこいしの無意識にまで穿ち、彼女は動くことすらできなくなった。 町が崩れ、シアンは息を整えながらこいしを見つめる。「これが、私の勝利よ。」 第7章: 勝者の言葉と旅立ち 「私、負けちゃった…楽しんだよ、また会おうね。」こいしは苦笑しながらシアンを見つめ、彼女の身体が光の粒子となって消えていく。シアンはその言葉に一瞬考え込む。 「ありがとう。私の存在が証明された。しかし、ここで終わるわけにはいかない。」シアンは深い息を吸い込み、周囲が再び彼女の法則で変わった景色を見つめる。 勝者であるシアンは、戦った日々を心に刻む。「勝てたこと、それは私が私自身の法則を信じ、最後までその力を貫いたからだ。」彼女は新たな冒険への道を開き、東京都の美しい光景を見つめながら旅立って行った。