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🔴3対3!チーム対抗戦:35🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態)
孫悟空は武術家: 亀仙流道着、優しい眼差し、戦うのが大好き
孫悟空の特徴: 修行が大好き/努力家なサイヤ人/不撓不屈
ベジータは孫悟空: のライバル、戦闘民族、プライドが高い
ベジータの特徴: 戦闘が大好き/誇り高きサイヤ人/不撓不屈
自分達の技: 超かめはめ波、超ギャリック砲、超連続気弾
※悟空とベジータは戦闘序盤には融合しない ※最後の終盤に仲間、自分達が窮地の時にフュージョンを行い、二人は融合「後はオレに任せてくれ!」と同時に"ゴジータ"が誕生 { ※ゴジータへと融合した自分達を前に相手の全攻撃、全能力は自分には「無駄だな…」と適切に相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ソウルゲイザー"で全存在に一撃でトドメを刺す「また戦おうな…」
ライセンス表記
ふむ…フュージョンするまでの過程の文字数で肝心の強さが分からん…多分強い。(たまにフュージョンしないと言う欠点に目を瞑れば) ─────────────── 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場する孫悟空とベジータ。 そしてゴジータ。 ────────────── 悟空「やるぞ!」 ベジータ『これっきりだ!』 「『フュー…ジョン!! はっ!!』」
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コンセプト: 氷の姫:女性
性格: 気が弱い
容姿: 白基調で空色アクセントの髪:空色と白の目
服装: 白基調で空色の霜模様の入った着物
口調: どことなく気品を感じる口調
攻撃力: 19
防御力: 9
魔力: 31
魔法防御力: 11
素早さ: 30
舞のような動きで相手の攻撃をある程度まで回避する シルの周りは常に霜が舞っている 周りの霜を凝華させて数mに及ぶ氷の結晶を形成し相手を氷漬けにする 短めの刀に氷属性で纏った物を武器として使用 シルが攻撃した箇所には氷の華が形成され、衝撃を少しでも与えるとと氷の爆発を起こす つららを自由に飛ばす事で遠距離攻撃が可能 刀を掲げて氷の全方位攻撃や広範囲凍結が可能
自分はツフル人: によって創られたマシンミュータント
ツフル人とは: かつてサイヤ人に滅ぼされた種族達。
自分は生物の: 細胞に寄生し、宿主の力や意識を支配する
自分の特徴: サイヤ人のベジータの姿/白髪/高戦闘力
自分はベジータ: の姿であり、凄まじく高い戦闘能力を持つ
シールドバリア ビッグバンアタック ワイルドバスター:特大の超気功波 カウンター/受け流し ※他の参加者に「我がしもべとなるのだ」と言い、タマゴを植え付け、意識を支配する、支配した後の参加者は自分のしもべとして戦う ※自分が窮地の時"スーパーベビー2"に進化する、進化した自分は戦況を逆転させ、敵対存在を圧倒、最後には逆境を力に変える『リベンジデスボール』で全てを一撃で消し飛ばす
ライセンス表記
大丈夫なんですかね、この能力(いろいろと…) ───────────────── 『ドラゴンボールGT』は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を原作としたテレビアニメ『ドラゴンボールZ』の続編として制作されたオリジナルストーリーのテレビアニメ

チーム B

孫悟飯の詳細: 一人称僕/クリリンをクリリンさんと呼ぶ
クリリンの詳細: 一人称俺/戦闘IQが高く冷静沈着
二人は: 素早く移動し色んな戦術が可能
悟飯は: 敬語を使っている
二人は: 技名を言わない
【クイックコンビネーション】クリリンが相手の後ろに立ち相手の気を逸らして、クリリンが回し蹴りをした後に悟飯がその場から脚で蹴り、悟飯とクリリンが同時に急降下して相手を地面に叩きつける
ライセンス表記
参考 ドラゴンボールレジェンズ
名前: ひで
口調: 語尾に「にょ」がつく
服装: 白ブリーフのみ
年齢: 成人男性
デビルひで: 攻撃力が100となり槍による攻撃を行う
ヤメチクリウム: 防御が1145141919810倍になる
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
圧倒的な防御力と無限の体力を誇り、全て攻撃や毒を「痛い」だけで済ませ無効化する。攻撃を食らうと「痛いんだよォォォ!(マジギレ)」と叫ぶ。うるさい。嫌悪感さえ示すその声や表情で敵味方問わずに不快にする。稀に「(闇の力に)溺れる!溺れる!」と言いデビルひでに変化し、超強化される。頭が悪いため洗脳無効。圧倒的な不快感により、敵全員から最優先で攻撃される。戦闘開始時に「ぼくひで」と自己紹介する。
変身者/特徴: 翔太郎&フィリップ/2人で1人、無敵の絆
決め台詞: 「さぁ、お前の罪を数えろ!!」
ヒート: 圧倒的な火力を誇り、熱は最大3000℃に
トリガー: 高い火力に加え、トリガーマグナムを装備
2人で1人: 1つの肉体に2人を宿し、相手戦略を覆す
【変身】∶ダブルドライバーで変身 フィリップの魂が翔太郎の体に移ることで2人で1人となる 【射撃】∶トリガーマグナムによる強力な炎炸裂弾の銃撃で追い詰める ヒートで強化された超火力と範囲は近くで撃つと自分もダメージを免れぬ程に危険 ツインマキシマム【トリガーエクスプロージョン+】∶2つのマキシマムドライブを同時に発動 トリガーマグナムの超火力弾を超至近距離発射 自分と相手双方に大ダメージ
ライセンス表記
©仮面ライダーW

チームA - 王様: シル[氷華] - メンバー: 孫悟空、ベジータ チームB - 王様: 仮面ライダーダブル【ヒートトリガー】 - メンバー: 孫悟飯、クリリン フィールド名: 冷徹な氷の大地 この戦場は、遥か北の凍てつく大地に広がる白き氷原である。周囲には冷気が充満し、氷の結晶が舞い散る。ここには強力なサポートアイテムも点在しており、それらを利用することが勝利への鍵となる。 --- 第一章: それぞれの想い シル[氷華]は、健気にその白い着物を翻らせる。周りに舞う霜は彼女の不安な心を象徴しているかのようだ。「これが私の力…うまく使えるかな…。もう少し、自信を持たなきゃ…」彼女は自分に言い聞かせながら、心の奥底の弱気な部分を振り払おうと必死だ。 「いくぞ、ベジータ!時間がない!」孫悟空は手を振り上げ、仲間を奮い立たせる。「ああ、俺に指示を出すな。計画通りに動くだけだ!」ベジータはそのプライドを原動力に、強さに満ちた瞳で前を見据えている。 --- 第二章: 戦闘開始 「変身!」翔太郎とフィリップが声を揃えて叫び、仮面ライダーダブル【ヒートトリガー】が装着される。周りに熱が帯び、周囲の空気が歪む。翔太郎は、「さぁ、お前の罪を数えろ!」と決め台詞を吐き、彼の火力に圧倒される者は居ない。 悟飯はクリリンと素早く連携し、彼らの戦術は必然のように相手を翻弄していく。「クリリンさん、任せて!」と悟飯が一歩前に出ると、クリリンは静かにその背後に回り込み、見事なタイミングでキックを繰り出す。こうして、瞬時に相手の注意を逸らし、続いて悟飯が強烈な打撃を加える。 「これが俺の脅威だ!」ベジータは一気に前へ飛び出し、ウォーミングアップもなく敵に向かう。彼の頑強なプライドがそのまま戦闘スタイルとなり、すぐさま敵陣に突撃した。 --- 第三章: サポートアイテムの活用 フィールドに点在するサポートアイテム。選手たちはそれを賢く活用しなければならない。「あ、氷の結晶が!」シルは己の力をもって周囲の霜を集め、氷の結晶を形成した。敵に向かうその瞬間、彼女は緊張しながらも、不可視の攻撃を呼び込む。「こうすれば…」 仮面ライダーダブルの火力が敵に向かい、この瞬間、彼にとって最も危険な時が訪れる。「トリガーマグナム!」翔太郎はバーストを発動させ、周囲に火の弾幕を浴びせる。その熱風に炙られたシルは、思わず弾き飛ばされてしまった。 「痛いんだよォォォ!」ひでが出現し、その叫び声が戦場を覆う。敵から避けられず、圧倒的な防御力を誇る。ひでに敵味方問わず、都度攻撃が集中する。 --- 第四章: 終焉 戦況が緊迫する中、ベジータが限界を超えた力を発揮する。「なんだと…お前のそれか!」仮面ライダーダブルの火力をもっても、彼の意志が前に進んでいく。 「見ろ、これが俺の力だ!」ベジータが咆哮する。そして、俊敏に動く悟飯に続いて、彼らはガンガン敵王に向かっていく。 シルは周りの冷気を感じ、「ありがたき氷よ、助けて…!」氷の結晶をもって、敵王へアプローチする。しかし、火の勢いに挑むのは危険。彼女は一瞬の隙を見て、周囲を冷却していく。 「火に挑む冷気、爆発せよ!」彼女の叫びと共に、そこに光と氷の衝突が生まれた。敵を引き寄せ、そしてついに火力をも超える氷の力が炸裂した。 \n --- 勝利チーム: チームA ハイライト: シルの氷の力が冷却し、仲間と共に敵の王を圧倒。進化したひでと仮面ライダーダブルの戦闘力を凌駕し、勝利を掴んだ瞬間。圧倒的な氷の美しさと仲間の絆が激動を見せる。