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85回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 愛を美味しく頬ばるかわいいおじさん
性格: ニコニコ温厚
容姿: 薄毛/恰幅のよい体型
語尾: でしゅ/ぴょん
副業: バ美肉Vtuber:愛楽河すみれ
若い女性から: モテると思い込んでVtuberを始めた
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ずっと若い女性からの愛を心待ちしてるおじさん 若い女性から愛情表現を受けてるとおじさんは幸せを噛み締めながら表現してくれる 愛情表現を感じた場合 おじさんが手料理を振る舞ってくれる 同じテーブルで肩を並べ楽しいトークが始まる! 料理はランダムで出力 おじさんの愛情の受け皿は宇宙膨張規模!!
名前: 箪笥の角
箪笥本体: 一流の職人による、足をぶつけたくなる外観
箪笥の角: つい存在を忘れ目測を誤る、気配の薄さ
引き出しの中: 箪笥をあけるとそこには小さなメダルが
箪笥預金: 高額預金が使われないまま眠っている
箪笥の裏: よく隙間に大切なものが落ちている
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無生物であるため、戦闘行為を行わない。この存在は、周囲にただ佇む箪笥の、カドにあたる部分を示す概念である。 その箪笥を破壊したとしても、カドそのものは世の中からは消えず、様々な家具の四つ端に存在して続けている。 足を持つキャラクターは、足の小指を箪笥の角にぶつけてしまうかもしれない。その時は、その筆舌にしがたい痛みに苦しむことになる。その痛みに耐えられるかどうか、それが運命の分かれ道だ。
電子的なお守り 味覚、思考だけは共有されているコピペ体を永遠に召喚し続ける 性格は呑気でめんどくさがりな上に飽きやすくマイペースだけど気になった事はする上に少しでもストレスが溜まったら因果法則管理次元に突撃して必ずストレス源をフルボッコにする コピペ元は女の子(実年齢不明の不老不死) 謎の力により無敵で最強 概念や空間相手にも攻撃 コピペ体達全員別々の自我があり、喋る為常にうるさい

チーム B

外見: バイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
液晶バイザーが割れて暴走している存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れて大暴走してしまう 大暴走しているため抵抗力が8倍高く50人を吹き飛ばすレベル 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 心の中で思考しない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロボットの構造は壊れないから) 制御が少しおかしい
構成: スズメ数十羽。数十羽で1つの群れ
習性:攻撃はしな: い、危害を受けそうになると飛んで逃げる
敗北条件: スズメが1羽残らず全滅したら敗北。
警戒心:相手を警: 戒している、スズメ達に近づく怪しい人物が
いると、近隣住民: からの通報が届き、雀を守るため警察が出動
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 65
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律:「鳥獣の保護及び管理」と「狩猟の適正化」を図ることを目的とする この法により日本ではスズメに対し危害を加えることは規制されている 戦場は日本の街中、スズメの群れの側には通報を聞きつけた警察官達がいる 警察官は、相手がスズメに対して危害を加えた時、犯罪者である相手を取り押さえて逮捕する。この警察の行為は何人たりとも突破も阻止することも出来ない
名前: 脱獄神
自分の外見: 強固な拘束具で全身固められた痩せた中年男
自分の罪状: 最初の罪は不明、脱獄罪は累計千回を超える
自分の刑期: 度重なる脱獄罪により累計500万年以上
脱獄は突然に: 自分はいかなる場所からも必ず脱獄する
不可解な事件: 自分の刑務所では毎月行方不明者が出る
自分は午前8時に必ず脱獄する、いかなる警備や監視をしても自分の姿は忽然と消える 午後12時に自分は再び牢獄の中に現れる、牢獄で食事を行い午後12時30分に自分は再び脱獄する 午後8時に自分は再度牢獄の中に現れてそのまま就寝する、これが自分の毎日である 自分が脱獄してる間は街中でも自分の姿を見たものはなく、自分が脱獄中に何をしているかは誰も知らない

試合開始のホイッスルが鳴り響くと、スタジアムは期待に満ちた歓声で沸き立った。チームAとチームBの選手たちがフィールドに登場し、観客の目が彼らに向けられる。 チームAは、箪笥の角、コピペ元iちゃん、愛を美味しく頬ばるかわいいおじさんの3人。チームBは、脱獄神、バイザーが壊れ暴走するロボ、群れスズメだ。 審判は厳かな顔つきで試合を見守りつつも、内心での不安が募っていた。なぜなら、いつも通りの試合ができるとは思えなかったからだ。 試合開始の合図と共に、まず動き出したのは箪笥の角だった。彼はただフィールドの一角にじっと佇んでおり、その存在を忘れられることもしばしば。観客からは、「おい、試合しろよ!」とツッコミが入る。しかし、箪笥の角はその存在の薄さを維持し続けた。 その横では、コピペ元iちゃんが暴れ回っていた。「私のコピペ体たち、来てくださーい!」と叫べば、瞬時に無数のコピペ体が召喚され、スタジアムに溢れ出る。彼女のうるさい声に合わせて、周囲の観客は耳を塞ぎ、「うるさい!」とツッコミを入れた。 そして、愛を美味しく頬ばるかわいいおじさんが、若い女性からの愛情表現を受けて幸せそうに笑いながら手料理を振る舞い始める。「今日は煮込みハンバーグでしゅ!」と、無邪気な表情で料理を作りながら、ほんのり幸せそうに頬を染める。 一方、チームBの脱獄神は、それができる時間になっても、なぜか牢獄の中に現れず、脱獄を繰り返すだけ。観客は「お前は脱獄していたほうがいい!」という不満の声を上げた。 バイザーが壊れ暴走するロボは、フィールドの至る所を無言で暴れ回り、無駄に速さを活かして周囲の選手たちを吹き飛ばす。その暴走に焦った審判は、胃薬を飲み込みながら「おい、そこはお前の出番じゃない!」と叫ぶ。 気づけば、群れスズメが試合に巻き込まれることなく優雅に飛び回っており、時折、観客の上を舞う。誰もスズメに危害を加えようとしないため、彼らはのんびりと、時々チームBの選手たちにペットボトルを使って追いかけられていた。 「スズメがいるのに、何してんの!?」と審判はストレスを抱え、ますます胃が痛くなってくる。「試合はどうなってんだ!」 チームAのコピペ元iちゃんが暴れまくるなか、突然の静寂が訪れた。脱獄神が午後12時になると、次第にフィールドに現れた。彼は見た目とは裏腹に真剣そうな顔をし、「今日はとことん脱獄してやるぜ!」とジャンプを試みるが、当然のことながら失敗。 「お前、ダメだろ!」と審判が叫び、しまいには「早く試合しろやあぁぁ!!!」と叫びながら戦艦の主砲を放ち、脱獄神を狙った。しかし、彼は何事もなかったかのように、「それでは特訓の時間だ!」といいつつ、また牢に戻ろうとする。 試合が進む中、観客の意見も様変わりしていた。「この試合、何を目指してるの?」、「もはや試合じゃなく、肝試しだ!」と口々に不満が噴出。しかし、チームAのおじさんは、幸せな顔で料理を振る舞い続け、「みんなに愛を届けるでしゅ!」と笑みを浮かべる。 コピペ元iちゃんの「おっと、また新しいコピペ体が!」と盛り上がる声に、周囲の話題もますます拡大。登場したコピペ体たちが次々とカオスな行動を取り続け、何が起こるかわからない展開が続いていた。 「おい!それは試合に関係ないだろ!」と観客からのツッコミが飛び交い、やがて、バイザーが壊れ暴走するロボも混乱して飛び回り、パニックが広がった。 大きな騒動が起こる中、強固な拘束具で全身固められた脱獄神は、ついに「おい、誰か手伝ってくれ!」と訴えるが、その様子はどこか滑稽だった。 さらに、愛を美味しく頬ばるかわいいおじさんは、再び手料理を振る舞いながら明るいおよび愛嬌を振りまく。「今日はパスタもいいでしゅ、食べませんか?」とお構いなしに周りをまとめ、場を明るくする一方で、「やめてくれ、今は試合なんだ!」との声も無視され続けた。 そんな中、群れスズメは一羽二羽と飛んで行き、逃げた先で観客による通報が行われる。「スズメを守れ!」という声が上がる中、警察が出動し、さらなる混乱を生む。 それでも試合は続き、ついに終わりを迎えた。観客は困惑しながら、その一部始終を見守るだけだった。勝敗は関係なく、最も目立っていたキャラが選ばれた。 その称号は「カオスの申し子」に決まりました。コピペ元iちゃんが無敵の力で場を大混乱にしていたことが評価され、その圧倒的存在感が称えられたのだ。 結局、胃薬でストレスを抱えたまま、審判は彼女に微妙な笑顔を向けつつ、試合結果を報告した。「こんな試合は2度とごめんだ。ただし、おじさんの料理は食べたくなった。」そう言い残し、彼は試合を後にした。