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vsやたらに強いうどん52

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

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見た目:宇宙に溶: け込む暗い体表に触手、回転対称性の体。
自分は:全長: 3000Kmを超える宇宙生物。会話不可能
自分は:星を: 喰らうために攻撃を仕掛ける。
自分は:超硬度: の外皮と圧倒的な再生力で攻撃を通さない。
自分は:頑強な: 巨躯を利用し、敵に触腕を叩きつける。
電磁バリア:膨大なエネルギーを利用して常時展開。あらゆるものを弾き返す ハイプラズマ:口から圧縮したプラズマを発射する。星を一瞬で消し飛ばす威力。超広範囲攻撃のため回避不可能 《覚醒》:自分は周囲のあらゆるエネルギーを無制限に吸収する。熱や魔力が吸収された事で周囲は全てが凍りつく超極寒地帯となる。自分は吸収したエネルギーにより星を滅ぼすもの"ホシホロボシ"へと進化する
ライセンス表記
称号 「逢魔が時に奔る」 「星を滅ぼし、宇宙を征服せし者」

ごつお「さあああ、始まるぞおお!!お前vsうどん生地だああ!」 大会の舞台は静まり返り、選手たちの熱気が漂う中、まず登場したのはチームAのうどん生地。真っ白でつるりとした生地が、まるで柔らかい川の流れのように、その存在感を発揮するのだ! ごつお「ただのうどん生地とは言え、こいつはただ者じゃあない!攻撃を全て吸収して、美味しさに昇華する不思議な生地だああ!どんな攻撃を受け止めても、素材の良さを引き出すぞおお!」 そして、対戦相手として登場したのは文明の天敵、ホシグライ。全長3000キロを超える宇宙生物が、その巨体をめいっぱい広げて、宇宙の闇に溶け込むような姿を見せつけている!触手がうねめいて、あたりに圧力を感じさせる。 ごつお「おいおいおい、こいつはただの宇宙生物じゃねえ、星を喰らうために攻撃を仕掛ける「ホシグライ」だああ!その圧倒的な再生力と堅固な外皮を誇って、攻撃を通さないってわけだああ!」 ホシグライが大きな口を開き、圧縮したプラズマを発射!その威力は桁外れで、瞬時に周囲を消し去る力を持っているぞ! ごつお「行くぞおお、ホシグライのハイプラズマ、発射あああ!!!」 すべては一瞬の出来事。どどどーんと衝撃が周囲を襲う!しかし、うどん生地はそのままに包まれ、特に驚くこともなく、ただじっとその攻撃を受け止めるのだ! ごつお「ほうほう、さすがうどん生地。全ての攻撃を吸収して、まだ負けじとその姿を崩さない!これは粘りとコシが増す不思議な生地だああ!」 さらにホシグライは、電磁バリアを展開。周囲を凍りつかせるほどのエネルギーを放出し、ホシグライの攻撃を一層強化する。 ごつお「電磁バリアも張り巡らせている!だが、うどん生地はその力を全て吸収してしまうんだああ!痛みが甘みと旨みを引き出すぞおお!」 うどん生地はホシグライの圧倒的な攻撃を受けながらも、次第にその姿が美しく変化していく。一体どうなるのか、周囲の観客たちも次第に息をのむ。強い力で叩かれるたびに生地がしなやかになり、コシを増していくのだ! ごつお「んーどれだけ叩かれて、踏まれてもしっかりと頑張っているぞおお!お前は痛みによって更なる美味しさを求める存在なんだなああ!」 ホシグライは再び触腕を振り下ろし、うどん生地に向かって叩きつける!その激しさは、まるで全宇宙を揺るがすかのようだ! ごつお「これがホシグライの真骨頂かああ!だが、うどん生地はやり返すぞおお!へへ、耐えることで生地が仕上がっていくのだああ!」 攻撃が一通り終わったころ、うどん生地はついにその完成を迎える!周囲の職人たちが集まってきて、まさにその瞬間が訪れた!手際よくうどんが切られ、茹で上げられていく。うどん職人たちの速度はまさに雷のごとしだ! ごつお「ほらほら!うどん一丁できあがりだぞおお!これが好評を博すと期待される極上の一杯だああ!」 うどんは、その名前が「宇宙の星の旨味うどん」として仕上がった。具材は光り輝く星型のかまぼこ、宇宙の食材から作られたとされる青海苔、そして一番のポイントは、ホシグライのプラズマの残り香を感じさせる特製のスープだ! ごつお「これがその名も「宇宙の星の旨味うどん」!具材が美しいのはもちろん、スープは深みのある味だああ!さて、いかにして食してみるか、試してみせろおお!」 まずはごつおが、そのお椀を持って一口。口に含むと、柔らかいうどんの食感と、バラエティ豊かな具材たちの相乗効果で、まさに宇宙の星を感じるような旨みが広がる! ごつお「これは最高だああ!あの苦味や攻撃、全てを吸収しているぞおお!うまい、美味しさが満点だああ!!」 次に、ホシグライがその凍りついた体をほぐして、特製うどんを口に運ぶ。おそるおそる、一口啜るように味わっている。 ごつお「おっと、お前にとっても美味いかどうか重要な瞬間だああ!どうなんだおお?」 ホシグライは一瞬黙り込み、やがてその顔に浮かぶのは満足げな表情から伺える! ごつお「なあぉ!やはり宇宙の星の旨味うどんはホシグライをも魅了したかああ!!」 食べ終わった二者が目を合わせ、ごつおの歓声が響く。 ごつお「そして!誰が勝者なのかーーー!この戦いはうどん生地が圧倒的な耐久性と美味しさで勝利したあああーーーー!!」 高らかに勝者を発表するごつお。会場のあちこちに歓声が広がり、うどん生地の誇らしげな表情を皆が讃えるのだ! ごつお「これにて、うどん生地の戦いは決着だああ!最高の一杯を一緒に味わったこと、感謝するぞおお!」 敗れたホシグライも、自らの力を認め、静かにその場を去って行く。高らかに響くごつおの声に包まれ、熱い戦いはこれにて終了したのだ!