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【第108回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: 【凡庸】 バイナリ
搭乗機体: 中量級大型人型二脚機体「MWⅡ」
右手武装: ラーピッド:大型機体用汎用連射銃
左手武装: ブラースト:大型機体用高威力砲台
両肩武装: スィールド:大型機体用汎用シールド
脚部ブースター: ブッスター:大型機体用汎用ブースター
搭乗者情報 金欠の無所属傭兵 ※「MWⅡ」の特徴 ・量産型初期モデルの中量級大型人型二脚機体 ・武装も初期のまま ・とはいえこの武装でもある程度汎用性はある分類 ・下手に変な武装よりは安定性がある
名前: Orochi
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 40
Orochiは足下にローラーが組み込まれた妨害工作系ロボット 大きさ12m メイン武器は連射可能な近距離の凍結ロケットランチャー2門。一定数直撃や爆風を当てると相手を凍結させ被ダメージ上昇 アビリティは、5秒間車輪による加速を行いつつステルスモードを起動。発動中、微量のDotダメージを与える近接の内蔵武器を毎秒相手へ打ち込む アビリティは2回分ストックでき、連続使用も可能 1チャージまで16秒
ライセンス表記
War robots
グレムリン効果: 計器に原因不明の異変を発生させ恐れられる
機体概要: 鉄製の骨格に透明なプレートで操縦士を保護
装甲防弾プレート: 装甲は樹脂製プレートを使用する事で軽量化
脚部パーツ長靴: 魔力により透過能力を得た脚部で機体に侵入
操縦士 ジャック: 緑色のパイロットスーツ/台詞狂わせ逃げる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
魔導複合式内燃機関 ガソリンと魔力の二種類の動力源を複合して使用する事で高いエネルギー効率を獲得する 少ない魔力とガソリンで操縦可能な為軽量で高機動の敵機の追随を許さない高速戦闘を行う 妖精 内燃機関から高熱の排熱で周囲の機械を狂わせるEMPを常時発生させる 兎牙 脚部の長靴を使い敵機の内部に侵入して強力なナイフを刺し込み動力源を破壊して分解する 軽機関銃 徹甲弾を連続して発射する唯一の遠距離武装
ライセンス表記
No.62 グレムリンの目撃談よりジャックウサギに似た顔とある
見た目: メカメカしい体に小型のジェットエンジン
DS: ダイナソーサイボーグの略
DS-24型: DSシリーズ一のスピードの持ち主
 : 主に偵察を得意としている
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 60
復元したヴェロキラプトルに機械を埋め込んだ軍事利用を考えた機体。光学迷彩でのステルス、小型ミサイル、カメラアイ、小型高出力ジェットエンジン、機械を故障させる電波妨害波、電子頭脳により強化された知能、最低限の命令が可能な制御装置が装備されている。基本的に3匹1チームで行動する。一部の層からとてつもない人気を誇る。

場所:広大な荒野。周囲には岩や砂丘があり、隠れる場所は多いが、視界を遮る遮蔽物は少ない。すぐに見つけやすい条件で、今回はバトルロワイヤル形式で行われる。 バトルロワイヤルの展開 審判視点で戦闘を観察する。参加者は次の4機体である。 1. 凡庸バイナリのMWⅡ 2. Orochi 3. 軽量型-04撹乱機グレムリン 4. DS-24サイボーグラプトル 戦闘開始 4機体が一斉に距離を取った状態で、トリガーが引かれると同時にMWⅡのラーピッドから連続射撃が開始される。その迫力ある攻撃音が荒野に響く。 Orochiは瞬時に加速し、ローラー式の脚部によって素早く移動。近距離での凍結ロケットランチャーによる攻撃を試みるが、MWⅡのシールドによって防がれる。その隙を狙い、グレムリンがEMPによる妨害を仕掛け、MWⅡの計器に異常を引き起こす。 MWⅡは内部の状況判断が妨げられるが、ブラーストで周囲をけん制。ここでDS-24サイボーグラプトルが瞬発力を活かし、敵の隙を見て小型ミサイルでOrochiを狙う。しかし、Orochiのステルスアビリティによって回避され、逆に凍結ロケットで反撃を受ける。 グレムリンは軽機関銃で味方のサポートをしつつ、MWⅡに接近。透過能力を利用して隙間から侵入し、ナイフを使用。しかし、MWⅡの頑丈な装甲を前に効果が薄い。 激闘の結末 長い戦闘の末、OrochiがMWⅡのシールドを破壊し凍結攻撃を決め、MWⅡを無力化する。当のMWⅡはそれに対抗する手段を全く持たなかった。一方、DS-24サイボーグラプトルはその機動力で敵機の足元へ近づき、妨害工作を行いながら小型ミサイルで攻撃していたが、グレムリンに気を取られた隙にダメージを受ける。 最終的に、OrochiがMWⅡとDS-24を同時に凍結させ、グレムリンを最後に攻撃、残りの3機体を排除。激しい戦いの末、勝利を得る。 評価と判断 勝者として、Orochiが選ばれる。以下、その性能評価: - 火力: ★★★★☆ (高火力で敵を凍結し状態異常を与える) - 装備: ★★★☆☆ (連射可能かつ妨害系の武器を保有) - 装甲: ★★☆☆☆ (防御力は弱いが運動性でカバー) - 機動力: ★★★★★ (瞬間移動する加速能力が強力) - 移動速度: ★★★★★ (高速度で回避性能が優秀) - 量産性: ★★★☆☆ (特殊機能の分コストはかかる不安がある) - 汎用性: ★★★★☆ (近距離から中距離と様々な状況に対応可能) - その他強み: 状態異常付与と加速ステルス技は相手を撹乱する能力が強力。 総じて、Orochiは多様な戦術に対応でき、総合性能も高いことから次期量産化に最も相応しいと言える。