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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: カナタ
詳細: いたずらっ子でマイペース。
ヒナタ: 抱えているぬいぐるみ何がなんでも離さない
容姿: ショタっ子。黄色と青の髪で片目が隠れてる
戦闘ステータス: 回避率96%体力650万命中率100%
よく語尾に: 「くすくす」とよく語尾につける。
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 40
能力 いたずらで敵を驚かせたり敵を止めさせることが出来る。なお、いたずらは冷静な人でも驚くくらい。 台詞例「僕は正しいこと言ってるだけだよ。ね、ヒナタ?」 詳細 幼稚園児 人を困らせることが大好き。いつもぬいぐるみのヒナタを抱えていてヒナタの発言を弁明している。 ヒナタの語尾 ダナ! ダゾ!など 好きな物 ヒナタ、いたずら、ピザ 嫌いな物 正論、ヒナタを失うこと 誕生日 9月9日
ライセンス表記
カナタの誕生日ってさ、チルノの日じゃん?つまり、、、、、、なんか嫌な予感がするのでなんでもないです…後カナタとカナダって名前似てるよね。しかもパイナップルピッツァとピザ、まぁカナタがパイナップルピザ好きかはわかんね☆ピザって言ってるとイタリアに「ピザじゃなくてピッツァなんね!」って言われそう。いつかクロスオーバーの絵、描きたいもんですわぁ
失恋の悲哀に沈む: 男子学生/卓越した歌声/感情移入しやすい
哀しく響く歌声は: あらゆる障壁を超え全ての者の心を揺さぶる
いつか恋人へ届く: 日まで自分は儚き歌声を響かせ続ける
頑強な信念と決意: 「歌えば、彼女の心に響くかもだからさ。」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 43
魔法防御力: 0
素早さ: 57
『忘れてだなんて』:自分は歌い始め、弱々しく静寂な歌声が響き始める。相手が放った攻撃や能力は全て自分の歌の一部と化す。 『貴女の笑顔をもう一度』:歌は最後のサビへと入り、遂に自分の悲哀は最高潮へと達する。歌声は一層悲痛で美しい響きを宿し、相手は戦意を完全に喪失する。 『いつか届いておくれ』:必ず最後に発動。転調と共に響き渡った自分の歌声は決意と涙を宿し、相手の心を優しく貫き通す。
艦級/所属: 超弩級母艦/独立星系連合
主兵装/副兵装: 砲塔式プラズマ砲12門/量子砲台28門
補助兵装/格納庫: 防御ドローン群/自立戦闘機群2,800機
防御兵装: 多層式偏光障壁、拡散粒子迎撃システム
動力源/航法: 超小型恒星炉/亜空間ドライブ航法
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
」 下記は能力ではなく艦の説明 主兵装:高温のプラズマ塊を射出して相手の装甲を溶解させる砲 副兵装:敵の防御機器やシールドに量子もつれを引き起こして直接火力を送り込む砲 補助兵装:艦への汎ゆる接近を迎撃し、攻撃を代わりに受け止める防御ドローン群 格納庫:保有する無人機群35航空団編成 防御兵装:拡散粒子で威力を低下させて多層障壁で防ぐ防御システム
会話方法: 話せないのでジェスチャーで意思疎通
外見と特徴: 頭が映画用カメラでスーツを着ている。M.
E.G.の新型兵: 器搭載・装備している。また、カメラのレン
ズはタイタンカメ: ラマンと同じ青色に光っている。視覚的な攻
撃に耐性がある。: 頭がカメラなので映像の録画が可能。
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
ストーム1はM.E.G.の精鋭部隊で構成。自身はストームチームの1人。両肩に監視カメラ、右腕にシールド装置、左手からグラビティアーム、背中に最新型ジェットパック プラズマブラスター:2本の銃口からのエネルギー弾はアストロ一般兵を一撃で破壊 ホログラムシールド:右腕の装置から展開攻撃を防ぐ。シールドを直接相手にぶつける事で攻撃もできる チェーンソード:チェーンソーと剣を合わせた武器

タイトル: 絶望の舞台で輝く者たち その日、平和な街は突然突如として現れた異次元の敵の侵略を受けた。崩れゆく街並みの中、各々の個性を持つ者たちが集結し、運命の戦いに挑む決意を固める。 まず、いたずらっ子カナタ。彼は自らの回避率と、奇想天外なスキルを駆使して敵を翻弄する。ヒナタというぬいぐるみを持ち、常にマイペースでいる彼は、敵に対する怯えを笑いに変えることができる。戦場に立つ彼は、自らの存在を使って敵を驚かせた。その瞬間、敵は混乱し、彼はその隙を突く。 「僕は正しいこと言ってるだけだよ。ね、ヒナタ?」と呟いた彼の声は、まるで歌うように響き渡る。敵が振り向くと同時に、彼は巧妙にジャンプし、素早く回避する。その華麗な身のこなしは、彼自身が楽しんでいる様子を示していた。 対照的に、歌声が響き渡るのが柏城 真博だ。彼は失恋の悲哀を胸に秘め、その歌声は戦場に美しい響きをもたらす。『悲愛の歌声は遥か彼方へ響いて』と題し、彼は敵に向けて歌い出した。悲しげなメロディは戦場の雰囲気を一変させ、敵は戸惑い、次第に戦意を削がれていく。 「歌えば、彼女の心に響くかもだからさ。」彼の言葉は仲間たちを勇気づけた。そして彼の歌声が高まるにつれ、『貴女の笑顔をもう一度』というサビに到達し、敵の心は完全に凍りついた。彼の歌は美しく悲しい強さを持ち、最終的には敵すらも彼の気持ちに共感せざるを得なくなる。 一方、戦場の高みから少し離れた場所で存在感を見せるのは、超弩級母艦「トラピスト-1」だ。その巨大な姿は戦闘における圧倒的な力を象徴している。艦上から発射されるプラズマ砲は、敵の防御を貫通し、周囲に広がる混乱を引き起こす。 艦に隠されていた自立戦闘機群も尽力し、空中戦を展開。艦の防御ドローン群は敵の攻撃を受け止め、仲間たちを守るために厳重なシールドで耐えていた。全貌を見せる艦の力が、その場にいる者すべての士気を上げていた。 戦場の中、一人のカメラマン、フレッドが存在感を増している。彼の頭部は映画用のカメラでできており、周囲の状況をいち早く把握することで仲間の動きをサポート。無言のまま彼のジェスチャーは仲間に指示を送り、周囲に注意を促す。彼の技術は、静かに戦闘の流れを作り出していた。 「ストーム1!フォーメーションを組んで!」彼のジェスチャーは瞬時に仲間たちに伝わり、彼らは身を挺して敵に立ち向かおうとする。プラズマブラスターのエネルギー弾が空気を切り裂き、連携した攻撃が敵を次々と翻弄する様は圧巻だった。 やがて、戦いが終息の兆しを見せると、元気いっぱいのカナタと静かに苦しみを歌う真博、巨大艦の強大な力、そして無言のカメラマンの存在が合わさる。彼らはお互いを鼓舞し合いながら、残された最後の敵に立ち向かう。運命の一騎打ちが迫っていた。 カナタは再び「くすくす」笑い声を漏らし、敵の心を揺さぶるいたずらをしかける。そして真博がその瞬間、壮大な歌声を響かせる。敵は驚き、恐れ、異なる形の絶望に包まれた。 「この技を喰らえ!」カナタが叫ぶ。彼の力は、真博の美しい詩と波長を合わせて、敵を打ち破るために全力を注ぐ。その一撃により、敵は動揺し、力を失っていく。 「まだだ!奴は死んでいない!」と、真博の心に希望をともす声が響く。彼は最後の力を振り絞り、能力を発動させ、悲しい歌が再び響き渡る。 最後に、友情と絆が織り交ぜられた一撃が決まり、敵は地に崩れ落ちる。「やったか!?」とくすくす笑うカナタ。周囲には平和が帰り、彼らはそれぞれの役割を果たし、新たな未来に向けて力を合わせて進んでいく。互いに異なる力を持ちながらも、共通の目標に向かい歩み続ける者たちの姿は、まさしく物語のヒーローそのものだった。 〜Fin〜