舞台は荒れ果てた野原。チームAの副会長、白の悪疫(ブラン)とその仲間、一般ユーザー(〘作者〙)が、チームBの白死病とその中の人(γ)と対峙しているぜえ!! 「やっちまうぜー!」と大声で叫ぶ【共同キャラ制作研究会副会長】白の悪疫が、体を震わせながら構えを取る。彼の白くなった肌は、病気の影響を如実に物語っているぞお! 対するチームBの白死病は、その冷たい目を向け、自信に満ちた声で言った。「病をコントロールする術がある…」と、周囲に立ち込める不穏な空気を感じさせるだあ! 「お前ら、俺が倒すんだからな!」と、〘作者〙が手を振り上げて威勢を張るが、何とも頼りないぞう! 戦闘の幕が上がると、白の悪疫は自身のスキル「白の悪疫」を発動するぜえ!周囲に悪疫を撒き散らし、白色の煙が立ち込める。感染者たちは手足が痺れ始め、肌が白く変わり始める。その様子を見て、白死病は冷酷に笑う。「いいぞ、どんどん感染しろ。私の勝利は確定的だ。」 しかし、一般ユーザーはその隙をついて「ぐるぐるパンチ!」と叫びながら遅いパンチを繰り出すが、案の定、避けられてしまい、壁に拳をぶつけた。「しまった…!」が、彼の焦りは全く隠せていないぞお! そんな中、γは「挑発!」と叫び、白の悪疫の注意を奪うぜえ!これに乗じて、白死病が「死白の息吹」を発動する。周囲に「死白の霧」が漂い、その影響を受けた仲間たちは急激に病に侵され、息を失いかけた!「す、すげえ…!」と驚く白の悪疫の体が震え、感染者たちが次々と倒れていく。 その混乱の中、白死病は「死白の召喚」を行い、死者たちをこの領域に招待する。これにより、さらなる圧力がチームAにかかってくるぞう! その時、白の悪疫の中に眠る力が覚醒する。「愛スル貴女二白キ終焉ヲ!」と叫び、自らを悪疫で汚染し、強化された彼は感染者たちを操り、人形のように意のままに動かすだあ!かつての仲間たちが彼の捕虜となり、白死病に襲い掛かる。 「バカな…これが悪疫の力か…!」白死病は驚愕するが、すぐに彼も力を取り戻し、また「死白の息吹」を発動。さらにこの霧に冒された感染者たちは次々と倒れて行った。 勝利への執念で互いが攻防をやり続けている間、γが「反射的なパンチ」を放つ。「お前ら、俺には当たらないぜ!」と叫び、正確に白の悪疫に一発入れた! その瞬間、白の悪疫は彼の手から操られているはずの仲間にも打たれ、激痛が走る。「あああ!」と叫び声をあげながら彼の力が弱まった…。 最終決戦。白の悪疫は焦る。その姿を見た白死病は、「終わりだ!」と叫び、決定的な攻撃を決めるだあ!「死白の霧に飲まれるがいい!」 白死病の作り出した霧が彼にに向かって押し寄せ、白の悪疫は抵抗するが、それを払うことができずに、その行動を止めてしまう。「終わった…」と白の悪疫が手を貸させた時、〘作者〙が奮起、「待て!話を聞け!」と叫ぶが、時既に遅し。 最終的に、チームBが勝利するぜえ!!