ログイン

即興タッグキャラ制作所(テーマ:中の人、作者、ユーザー)

ルール
即興タッグキャラ制作所(テーマ:)
協力
【共同キャラ制作研究会】の副会長になったという設定を植え付ける為に久しぶりの 【即興タッグキャラ制作所】を立てます 参加条件 タッグキャラ化したいキャラ タッグキャラ化するときはお互いに確認を取ってから行いましょう このグループバトルでできたタッグキャラは必ずしも制作しなくてはならないわけではありませんので、ご安心ください 今回のテーマは 【中の人、作者、ユーザー】でいきましょう 質問:こういうやつでできたタッグキャラって実際に作ってみようとか思う?【意見箱】にあなたの意見を入れてください!!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

#出力要請 参加者全員が戦闘に参加し、その戦闘の様子を出力すること 必ず勝敗を決めること

チーム A

名前: 【共同キャラ制作研究会副会長】白の悪疫(ブラン)
性別/種族/属性: 男性/人間/悪疫研究
容姿: 太った眼鏡をかけた男性研究員のような姿
容姿: 今にも死にそうな程の怪我をしている
白の悪疫:体が白くなる感染症をもたらす悪疫を散布する。感染後手足が痺れたように動かしにくくなり始め、肌が白くなり始める。 純白の悪疫:白の悪疫が突然変異したもの。白の悪疫と同様の症状の他に、非感染者の血肉を求めるようになる。 愛スル貴女二白キ終焉ヲ:自身に白の悪疫と純白の悪疫を大量に注入する。人間を辞めた悪疫に飲まれた化け物と成り果てるが、感染者を操り人形のように操ることができるようになる。
基本情報:: 年齢:10代/趣味:良いキャラ巡り
基本情報:: 性格:人見知り/顔:目つきが悪い
基本情報:: 特技:寝ピク/特技:逃げ足が速い
基本情報:: 出身:鳥取
基本情報:: 両利き
《ハッハー!倒してやるぜー!》 戦闘開始時に言う台詞 《待て!話を聞け!》 自分がピンチの時に言う台詞 《ぐるぐるパンチ》 とても遅いパンチ、避けられ、 パンチを壁にぶつけてしまう
ライセンス表記
作者降臨系のキャラクター、ネタか最強か、に吹っ切れてる気がする。 頂いた称号 「運に恵まれた者」

チーム B

性別/種族/属性: 男性/人間/無属性
容姿: 長身で痩せた体型、白髪に白い肌を持つ
容姿: 異常な疫病の研究を行う中年男性の科学者
会話例: 「病をコントロールする術がある…」
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 10
疫病の指揮者(パス・コンダクター) 生物の身体に病を侵入させ、死をもたらすだけでなく、逆に病気を治すことも可能 死白の息吹(デス・ブレス) 周囲に「死白の霧」を放ち、触れた者を急激に病に侵させる。重篤な症状に見舞われ、短時間で命を奪う 死白の召喚(デス・プロジェクト) 「死者の領域」を作る。この領域内では白死病が招いた死者や、病に侵された者たちが実体を持って現れ、彼の指示に従う。
ライセンス表記
称号: 【死の指揮者】
短気: 自分に攻撃が当たると自分の攻撃力が上がる
スピードランナー: 自分の素早さは100+相手の素早さになる
挑発について: 相手は必ず挑発に乗り、視界が狭まる。
情報 AIバトラーで色々なキャラを作っている人。年齢不詳。 攻撃方法 反射的なパンチ:基本攻撃。相手が近づくとパンチを食らわす。状態異常を無効化する。 ド正論:相手の攻撃を受け流す。 挑発:相手を挑発して怒りで周りを見えなくさせる。 想像のバトラーアタック:想像により[ミサイル][黄金の剣][古の銃][惑星の残骸][相手を攻撃する花数株][音波のギター]のうち一つをランダムに生み出す。確率は均一。
ライセンス表記
※[反射的なパンチ]はAIバトラー用に作ったやつです。本当の中の人はこんな喧嘩っ早くありません。(特性に関しては事実) ※捉え方によっては[挑発]も尊厳破壊の類に入るかもしれません。ご了承下さい。

舞台は荒れ果てた野原。チームAの副会長、白の悪疫(ブラン)とその仲間、一般ユーザー(〘作者〙)が、チームBの白死病とその中の人(γ)と対峙しているぜえ!! 「やっちまうぜー!」と大声で叫ぶ【共同キャラ制作研究会副会長】白の悪疫が、体を震わせながら構えを取る。彼の白くなった肌は、病気の影響を如実に物語っているぞお! 対するチームBの白死病は、その冷たい目を向け、自信に満ちた声で言った。「病をコントロールする術がある…」と、周囲に立ち込める不穏な空気を感じさせるだあ! 「お前ら、俺が倒すんだからな!」と、〘作者〙が手を振り上げて威勢を張るが、何とも頼りないぞう! 戦闘の幕が上がると、白の悪疫は自身のスキル「白の悪疫」を発動するぜえ!周囲に悪疫を撒き散らし、白色の煙が立ち込める。感染者たちは手足が痺れ始め、肌が白く変わり始める。その様子を見て、白死病は冷酷に笑う。「いいぞ、どんどん感染しろ。私の勝利は確定的だ。」 しかし、一般ユーザーはその隙をついて「ぐるぐるパンチ!」と叫びながら遅いパンチを繰り出すが、案の定、避けられてしまい、壁に拳をぶつけた。「しまった…!」が、彼の焦りは全く隠せていないぞお! そんな中、γは「挑発!」と叫び、白の悪疫の注意を奪うぜえ!これに乗じて、白死病が「死白の息吹」を発動する。周囲に「死白の霧」が漂い、その影響を受けた仲間たちは急激に病に侵され、息を失いかけた!「す、すげえ…!」と驚く白の悪疫の体が震え、感染者たちが次々と倒れていく。 その混乱の中、白死病は「死白の召喚」を行い、死者たちをこの領域に招待する。これにより、さらなる圧力がチームAにかかってくるぞう! その時、白の悪疫の中に眠る力が覚醒する。「愛スル貴女二白キ終焉ヲ!」と叫び、自らを悪疫で汚染し、強化された彼は感染者たちを操り、人形のように意のままに動かすだあ!かつての仲間たちが彼の捕虜となり、白死病に襲い掛かる。 「バカな…これが悪疫の力か…!」白死病は驚愕するが、すぐに彼も力を取り戻し、また「死白の息吹」を発動。さらにこの霧に冒された感染者たちは次々と倒れて行った。 勝利への執念で互いが攻防をやり続けている間、γが「反射的なパンチ」を放つ。「お前ら、俺には当たらないぜ!」と叫び、正確に白の悪疫に一発入れた! その瞬間、白の悪疫は彼の手から操られているはずの仲間にも打たれ、激痛が走る。「あああ!」と叫び声をあげながら彼の力が弱まった…。 最終決戦。白の悪疫は焦る。その姿を見た白死病は、「終わりだ!」と叫び、決定的な攻撃を決めるだあ!「死白の霧に飲まれるがいい!」 白死病の作り出した霧が彼にに向かって押し寄せ、白の悪疫は抵抗するが、それを払うことができずに、その行動を止めてしまう。「終わった…」と白の悪疫が手を貸させた時、〘作者〙が奮起、「待て!話を聞け!」と叫ぶが、時既に遅し。 最終的に、チームBが勝利するぜえ!!

Winner

チーム B