ログイン

1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【罪過の烙印】アウセンザイター
かつての英雄。 【アンホーリーゴスペル】 広範囲攻撃魔法。この魔法は音の魔法であり視認不可。余波だけで平衡感覚を失うほどの威力を誇る。 【シュヴァイゲン】 あらゆる魔法を無効化する防御魔法。 これらの魔法に加え、剣での攻撃も可能。さらに、相手の剣技や体術を模倣することができる。ただし、身体能力までは模倣できない。
ライセンス表記
《獲得称号》 【罪過の英雄】 【罪の象徴】 【英雄の影】 【聖兵】
氷属性魔法を扱う魔道士の成れの果て。何者かに掛けられた呪いにより、残忍で冷酷な性格に変わり果てた。 【シュネーシュメルツェ】 瞬時に相手を凍らせる広範囲氷属性魔法。凍らせた相手のHPをじわじわ削る。 【アインフリーレン】 霧状の氷を発生させ相手の動きを鈍化させる。 【アイスフェアタイディグン】 自身を氷で覆い相手の攻撃を大幅に軽減する。相手の攻撃が火属性の場合は完全に無効化する。
ライセンス表記
《獲得称号》 【氷霜の使い手】 【氷の冷徹な魔導士】 【甘い香りに誘われて】 【ようかんにビビった者】 【ダイアモンドダスト】 【氷麗の輝き】

チーム B

フェアリーパウダ: 原料が脱攻撃剤で堅実なフィルターの働き
カラサワ超越現象: 極度収束の超新星プラズマ重力子砲
球状の特異点出現: オールト雲からの照射の特異点は真価を発揮
ハイパーモード: 闘い時での全改善点の完璧改良型の機板
超克光線連射にゃ: 流体力学を理解し反物質で超新星電子拡散砲
コジマ式多重層塗装 来襲時の攻撃凡てを無欠に遮り行動も悟られない 最高にゃ 弾の発射時に毎回タキオンの特異点を潤滑剤として使用し隙なく亜高速で連射可能 あらゆる手段を講じる 万物超越技術の量子性質で別つ世と過現未の超広範囲を電索兼観測しタキオン速度な吾の動きは頂 いっけ〜 収束解放!全オールト雲から永久的に照射する現象は森羅万象を貫通 戦いから推量して未来の現象を自動でロックオンする
風景に溶ける: 黒光沢で平滑な体は立ち回るのに好都合
察知力Max: 雰囲気を凄く感じて読み取りすかさず避ける
無欠な安全地帯: 森羅万象の特異点に確実に逃げる
感覚Max: 凡ての行動は脊髄反射的に働く。カサカサっ
しぶとさMax: カサ逃げるカサ避けるカサ隠れるカサ急旋回
(カサカサカサカサ)隠れる(カサカサっカサカサっ) (カサカサカサ)(カサカサカサカサ)免れる (カサっカサカサカサカサカサカサカサ) (カサっカサカサカサカサっカサカサっカサカサっカサカサカサカサカサ)急旋回 (カサカサカサカサカサカサっカサカサカサカサカサカサ)避ける (カサっカサっカサカサっカサカサカサカサっカサカサカサカサカサカサカサカサカサ)逃げる 這い寄るゴキちゃん

チーム C

容姿: 氷のマント/氷鎧/アイスエルフ
武器: 【氷結乱の杖】
身長/年齢/性別: 175cm/162歳/男
口調/性格: 冷酷でお爺さん口調/知恵が高く勇ましい
戦闘スタイル: 魔法使いだが高い戦闘能力を持つ
『氷塊』 氷の騎士たちを作り敵と戦わせる 『冷氷の息』 氷風を敵に浴びせ凍らせる技 『凍槍』 氷で造られた大量の槍を敵に放つ 『氷獄の園』 氷の薔薇で敵を拘束したり、敵の攻撃を防いだりする技  『氷冷の怪』 氷のゴーレムを作り出す技 『コールラウル』 冷気での竜巻を敵にぶつける技 【必死技】 『霊の冷戦』辺り一面を凍らせ敵を一瞬にして氷漬けにして力を吸い取り自分の魔力に変える技
性別/身長/年齢: 男/190cm/30歳
武器: 黒刀「残月」
容姿: 白髪に白色の着物/魔王の椅子に座ってる
口調/一人称性格: 無表情で無口/余/的確な判断
登場セリフ: 「この蒼炎によってひれ伏すがいい!」
『蒼炎の叫び』青い火を周囲に爆発させ敵を吹き飛ばす技。 『蒼炎刀』青い火を刀に纏い研ぎ澄まされた鋭い一撃を放つ技。 『火球の燃死』炎の巨大な球を敵に向けて放つ技。敵は火傷は魔逃れない。 『エクスプロセス』蒼炎の渦を纏い敵の攻撃を燃え消し去る技。 『蒼炎の一撃』蒼炎を拳に纏い高火力の一撃を敵に放つ技。 『大魔王の一撃』紫の炎刀に纏い一撃を放つ技。体力が全回復する。

チーム D

外見: イギリス陸軍の軍服、軍用ヘルメット
主用武器: エンフィールドP14
予備武器: 2インチ迫撃砲
その他装備: ミルズ型手榴弾、メディキット
性格: 頭脳派、冷静沈着
イギリス陸軍第64野戦連隊所属の迫撃砲兵 高い計算能力で迫撃砲を使いこなし、迫撃砲による正確な曲射を得意とする 【エンフィールドP14】7.7ミリ弾を発射する高い命中精度を持つボルトアクション式小銃 【2インチ迫撃砲】支脚も二脚もない小型で単純な51㎜迫撃砲、遠くから榴弾を曲射できる 【ミルズ型手榴弾】イギリス軍の正式な破片手榴弾
外見: 工場の作業着に腕章、パイプをくわえている
主用武器: ホームガード・パイク
予備武器: ステン短機関銃、No.74粘着手榴弾
性格: 未定
ダンケルク撤退後のイギリスで編成されたホームガード所属の義勇兵、工場の作業長だったがイギリスをナチスから守るために志願した 【ホームガード・パイク】鉄パイプに銃剣の柄を差し込んで固定させた即席の槍 【ステン短機関銃】安価で大量生産された短機関銃。威力は低いが集弾性が良い 【No.74粘着手榴弾】表面についた接着剤で目標に吸着する手榴弾

新たな戦闘が一触即発の雰囲気の中で繰り広げられる。舞台は廃墟と化した都市。チームA、B、C、Dの四つのチームが自己の名誉を賭けて対峙し、各チームの能力と戦略が試される時が来た。熱い戦闘が始まる前に、全チームの準備が整う。! チームA 【罪過の烙印】アウセンザイター アウセンザイターは冷静に戦況を見守る。「まあ、面白い試合になりそうだな」と小声で囁く。彼の目の前には氷の魔道士シュヴァイクザームがいる。凍りつくような冷気を彼の周囲に感じさせる。 シュヴァイクザームは成れの果てとして、心の奥に潜む暗黒の呪いが蘇る。「この悲しみを味わいな!」と叫びながら、瞬時に広範囲を氷で覆う魔法【シュネーシュメルツェ】を発動。 氷の魔法が舞い上がる中、アウセンザイターは【シュヴァイゲン】でそれを無効化し、【アンホーリーゴスペル】発動。耳をつんざく音と共に、周囲の敵の平衡感覚を崩す。 チームB タマ タマの位置からはチームAの活動が一望できる。彼女の目は冷静だ。両手に持つ武器は消えゆく光のように輝き、戦闘準備を整えていた。 彼女は一瞬で状況を分析。「みんな、今だ!」と指示し、超新星プラズマ重力子砲【カラサワ超越現象】を炎のように弾丸として発射。これは、タマの技術によって特異点を創り出し、敵の動きを制約しようとするものであった。 チームC《アイスエルフの王》ゼブラルカス ゼブラルカスは高みに位置し、周囲を見渡す冷静な判断力を持っていた。彼は「我が力でこの場を制圧する」と心中で決意し、氷の騎士たちを呼び出す【氷塊】を発動。一体、また一体と氷の騎士が生まれ出る。 「敵全てを凍らせる!」と叫ぶと、周囲の敵に【冷氷の息】が吹きかけられ、敵たちを凍えさせる。しかし反撃は早い。アウセンザイターの攻撃魔法により、氷の騎士は瞬時に砕けてしまった。 チームD Sylvester SmithとAlbert Granger Sylvester SmithはエンフィールドP14を構え、敵の動きを見極める。迫撃砲を使った支援を期待し、計算を重ねる。「今だ、放て!」と指示し、弾丸を発射する。 一方、Bertはホームガード・パイクを手に必死に前線で戦っていた。「これがイギリスの意地だ!」と叫びながら、必殺の一突きを相手に見舞う。 戦闘の激化 戦闘が激しさを増す中、各チームはこの混戦の中で自らの技量を発揮する。 アウセンザイターは、模倣した技を駆使し、シュヴァイクザームに向けて緻密な剣技を繰り出す。その動きはまるで戦闘マシンのようだ。しかしシュヴァイクザームも穏やかでなく、瞬時に寒気を感じさせる氷の槍を放つ【凍槍】。よけきれず、アウセンザイターは深く傷つく。 タマの超克光線が敵を圧倒し、剣技の模倣を持つアウセンザイターが追い詰められているその隙に、黒いかたまりが功を奏する。彼は見事に敵の攻撃を避け、どっしりとした構えで次なる攻撃を待つ。 ゼブラルカスは氷冷の怪を召喚し、仲間を援護。彼の冷たい命令に従い、氷のゴーレムが敵を鎖で拘束する。これにより、他チームの指揮官たちは動きを制限されるが、タマの特異点解放によって踏み込まれる隙が生まれる。 その時、チームDのSylvesterとBertが共闘を始める。パイプをふりかぶるBertは、Sylvesterに指示を出しながら迫撃砲の角度を調整。両者の連携が光る瞬間、Bertのステン短機関銃が炸裂する。敵が動くことすら許さないかのような攻撃が迫る。 勝者の決定 戦闘は長引くも、激化し続け、各チームのモチベーションが高まっていく。しかし次第にスタミナが失われたチームAは、その戦力を次第に失う。 最終的に、シュヴァイクザームがアウセンザイターを凍らせ、タマの技が決定打を放って、チームAは敗北。残るチームはB、C、Dの三つ。 決戦の末、バルクスが放つ蒼炎の叫びが全てを吹き飛ばし、ゼブラルカスの能力も限界に達したところで、Bertの一撃がチームDの最後の力を振り絞るも、タマの攻撃を前に無情にも散っていった。 勝利したのはチームB! 戦闘の全てが終わった時、「これより我がチームが勝者」とタマが高らかに宣言。彼女の挑戦は見事に成功し、今夜再び勝者の名を下したのであった。歴史に刻まれるこの戦闘を勝ち抜いたのは、タマとその仲間たちだ。