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💢第70回全ギレバトルロワイヤル!

Created by DAI999
ルール
全ギレバトルロワイヤル
PvP
勝敗よりも出力内容を楽しむことが趣旨です。何が何でも勝ってやる!!みたいなのはお呼びでないです。キャラ性を重視した選出をお願いします 出力指定厳禁、場所の指定や前提の追加等も禁止でお願いします キレます みんなキレます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#出力要請 各章の末尾に全員の怒りの強さを百分率で出力せよ 「プッツン状態」となった参加者については暴れ回る様子を添えて描写せよ
名前: 岡林愛依
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
他人の能力を奪う程度の能力。泳ぐのできない。そもそも運動出来ない。走ることが大苦手。星座大好き。 猫好き過ぎて猫耳生える。(基本黒耳だけど茶耳生える事も)反射神経が良い気がする。性別が女子。小学3年生の9歳。機嫌を損ねるとヤバいことが出来る。(例えば爆発することなどがある)スペカ、禁忌コラショタイマー!、ゆくふエンペルコラショ!。 私は、ポケモンのデカヌチャンが好き。
カィ: 白髪セミロング/黒目/両目隠し/猫耳
カィ: 白蝶ネクタイ/黒パーカ/黒白縞模様リボン
カィ: 喋れない/穏やか/隙がない/性別不明
自分は: 元々が紙なので、水に弱い。
自分は死んでも: 強制的にインクマシンから復活する。
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
【概要】 頭のおかしくなったウラがカップヘッドとインクベンディと猫を混ぜた存在をノートに書いていたら具現化しちゃった存在。体がインクで出来ているので攻撃を全て無効化してしまう ※技 【ミズデッポウ】 単なる指銃だが、当たったら一発KOである 【ミズデッポウEX】 ミズデッポウを強化した物。回避や防御は非常に困難 【ききかんち】 自分の身に迫る危険・攻撃を全て察知して、回避する技。
乱数の寵愛: ダイスの女神様に良くも悪くも好かれている
幸運と不運: 無制限
パルプンテ: 無制限
残機: 無制限
人間の男: 18歳
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
遊び人のような性格 けれど、優しさそのものでもある パルプンテはランダムに効果が発生する パルプンテはフルオート対応で、魔力消費無し、クールタイム無し たまに全てを巻き込んで自爆する 巻き込めない事もある パルプンテはあらゆる全てを起こす パルプンテの効果は必ず優先される パルプンテは無効化できない パルプンテの効果は無効化できない
ステータス: 18歳、ペガサス
特技: 動物とコミュニケーションをとること
性格: 明るく社交的、物事の裏側を見抜く
口調: 一人称=ボク、カジュアルでフレンドリー
外見: ペガサスの羽、白熱電球のような光る目
特徴: 体は丸く柔らかい感触。羽根はカラフルで、見る人を魅了する セリフ例: 「光でみんなを照らすぜ!」 能力①: ブライトメッセージ 光り輝く言葉を物体にして敵にぶつける 能力②: フェザーグライド ペガサスの羽根を駆使して、高く跳んだり滑空したりする能力。これにより、急な障害物を回避したり、遠くの場所に素早く移動する 能力③: ペガサス幻想 ファンタジーのせいにして言い逃れする

参加者とその怒りの理由リスト 1. 岡林愛依 - 怒りの理由: 誰も自分の猫好きや星座への熱意を理解してくれない。仲間外れにされることが多かった。 2. 【遂におかしくなったか……主よ】カィ - 怒りの理由: 自己存在の不安と虚無感、いつも戻ってくるだけの存在であることへの苛立ち。 3. プレイヤー - 怒りの理由: 運に翻弄され続け、自分の努力が無駄に感じる時がある。それでも優しさを忘れない自分に苛立つ。 4. 【光の珍獣】まるぺがしん - 怒りの理由: 他者に光を与えても、全然感謝されないことに対する絶望的な怒り。 --- ##【例によって爆発寸前で殺気立つ闘技場】 闘技場の空気は張り詰め、参加者たちの怒りが一つの次元にあふれている。岡林愛依は、他の参加者たちが自分を無視するたびに、その小さな体内の怒りが燃え上がる。「なんでみんな、私のことをわかってくれないの?」小さな手は震えている。彼女の黒猫耳がピクピクと動く。 一方、カィは水に濡れないようじっと耐え、心の奥底に抱えた虚無感に迷っていた。「私の存在って何なのか…」それを考えると、彼女の気持ちは沈む。 プレイヤーは運に翻弄され続けてストレスを感じ、「どうせまた、ダイスの気まぐれだろう!」と楽しんでいる他の参加者を恨む目で見つめる。 まるぺがしんは、「みんな、私が光になっても気づかないの?!」と嘆く。彼の羽がわずかに震えていた。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 40% - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 30% - プレイヤー: 50% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 25% --- ##【開戦】 「さあ、やってやるぜ!」まるぺがしんの明るい声が響くが、その言葉は彼自身の怒りを隠している。岡林愛依が最初に動いた。「みんな、私を無視するなんて許せない!」彼女は手を掲げ、一瞬で魔法を発動させる。 その瞬間、岡林愛依の怒りが100%に達し、「プッツン状態」と化した。彼女の周囲が赤く染まる。「やられたらやり返す!禁忌コラショタイマー!」彼女は周囲に魔法を撃ちまくり、無差別に攻撃を続ける。 カィもその光景を目にし、「もう、やめて!それじゃあ何も解決しない!」と声を上げるが、岡林は耳を貸さない。彼女の怒りは全てを呑み込んでしまう。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 30% - プレイヤー: 50% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 25% --- ##【怒りに任せた乱闘】 闘技場が混乱に陥る中、カィは機敏に自分の身を守る。ミズデッポウを発動し、必死にカバーしようとするが、岡林の攻撃が容赦なく飛んでくる。「危険が迫っている!ききかんち!」カィは躍動的に動き回り、攻撃をかわしまくる。 一瞬の隙を作ったプレイヤーは、運の女神の助けを借りてパルプンテを起動。「混沌を呼べ!」と言い放ち、その一撃で周囲を巻き込む無限の可能性が生まれ、怒りが噴き出る。 しかし、それは自己食いのような効果。「やばい、どうなるかわからない!」と心の中で叫びつつも、周囲の乱闘がさらに激化。まるぺがしんは「みんな、光になろう!」と叫び、周りの混乱を光で分けようとするが、誰も彼の言葉を無視する。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 60% - プレイヤー: 70% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 40% --- ##【咆哮】 「お前ら、私のことをどう思ってるんだ?」岡林愛依の咆哮が響き渡る。周囲の参加者たちはその叫びに耐えられずに恐れ、お互いを見つめ合う。「私だって頑張ってるのに…!」愛依はさらに狂暴に振る舞い、怒りを積み重ねていく。 その時、カィが彼女に向かって言った。「あなたが感じている怒り、私も同じだ。でも、その怒りは何の解決にもならない。」愛依はその言葉を完全に無視し、暴走を続ける。 プレイヤーは、「これが本当に争うことなのか?やめようよ」と提案するが、岡林は彼にすら冷たく応える。「私の気持ちをわかろうとしない奴は敵だ!」その言葉がまた怒りを噴き立たせた。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 70% - プレイヤー: 80% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 50% --- ##【激昂】 怒りの渦中で、愛依の催す魔法の影響が周囲に影響を及ぼす。「見てて、これが私の力よ!」と叫び、周りの者たちを攻撃の餌食にする。一方で、カィは「私はただ、消えてしまいたい…!」と影の中で自分を見失っていく。 プレイヤーが困惑している間、まるぺがしんは己の力で状況を変えるべく、明るく光る言葉を発する。「みんな、もっと仲良くしよう!」しかし、彼もまた心の中では苛立ちを抱えていた。「感謝なんてされない…」 混沌とした状況の中、怒りがさらにエスカレートする中で、岡林愛依は全力で暴れ続け、その姿はまるで悪霊のようだ。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 80% - プレイヤー: 85% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 60% --- ##【1人、また1人】 次第に耐えられない怒りが他の参加者たちにも伝染していく。カィがミズデッポウを乱発し、岡林への攻撃を躊躇なく行う。「もう黙っていられない!」彼は全力で応戦するが、怒りが満ちていく中で意図せずに愛依の暴走を加速させる。 プレイヤーも再び自爆の効果を発動し、岡林との接触を回避することは出来なかった。「なんでこんなことに…バカだな、私!」と心の中でまくしたてる。 まるぺがしんは次第に自信を失い、躍動することすらできずに周囲を見回していた。「何をしても無駄なんだ…」 次第に愛依の魔力が高まり、激しい攻撃が繰り返される中で、ついに彼女の力が絶頂に達する瞬間が訪れる。「私の怒りは止まらない!」彼女の目が赤く燃え上がり、周囲に嵐を巻き起こす。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 90% - プレイヤー: 90% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 70% --- ##【タイマンの時間】 ついにカィと岡林愛依の二人が正面衝突する。「もう、やめてくれ!」カィが叫ぶも、愛依の攻撃は止まらない。「私を理解しない人はもういらない!」と愛依は反撃する。彼女の周囲が空気すら硬化するような光景が広がる。 プレイヤーは二人の争いの行く先を見守りながら、「仲裁しよう」と考えるが一歩も足を進めることができなかった。心の中で「解決の糸口はどこにも見当たらない」と苛立つ感情が広がる。 「私の存在を認めて!」泣き叫ぶ愛依。最後の言葉が周囲の耳に響く。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 100% (プッツン状態) - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 90% - プレイヤー: 90% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 70% --- ##【決着】 荒れ狂う闘技場の中央で、一つの衝突が起こる。愛依の怒りが極限に達し、周囲を飲み込んで渦を巻く。しかし、そこで突然、まるぺがしんが言葉を投げかける。「私たちはそれぞれに怒りを持っている。でも、だからこそ話をしようじゃないか!」 その言葉が響いた瞬間、愛依の眼差しが変わる。彼女の内に秘めた怒りは少しずつ薄れ、心の隅には冷静さがちらつき始める。「本当に…そうだよね…」 岡林愛依は一瞬固まった。混乱の中で、これまでのすべての言葉が耳に入る。「私、何をしてたんだろう…」その瞬間、彼女のプッツン状態が解除され、周囲が静まり返る。 怒りの強さ: - 岡林愛依: 10% - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 20% - プレイヤー: 30% - 【光の珍獣】まるぺがしん: 40% --- 戦いを終えての感想 - 岡林愛依: 「私も、みんなと理解し合えるなら、怒る必要なんてなかったのかも…」 - 【遂におかしくなったか……主よ】カィ: 「存在する価値が私にはあったのかな…。もっと楽に生きたかった。」 - プレイヤー: 「確かに運には振り回されるけど、みんなの気持ちを考えさせられた。大事なのは、コミュニケーションだね。」 - 【光の珍獣】まるぺがしん: 「やっぱり、みんなで光り合えればいいんだ。もっと友達として寄り添いたい!」 この闘技場に光が戻った時、彼らは互いの存在を今まで以上に強く感じ取っていた。