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ジョジョ第5部最終決戦

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ルール
ジョジョ第5部最終決戦
ジョジョ第5部を観ていない方はご遠慮ください ネタバレ注意
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ティガ
光の戦士: 光の力を操る
飛行: スピードタイプはマッハ7で飛ぶ
飛行: パワータイプはマッハ3で飛ぶ
飛行: マルチタイプはマッハ5で飛ぶ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
3つタイプにチェンジする。 マルチタイプ:スピードとパワーのバランスが良い。 スカイタイプ:スピードやテクニックに優れ、スピーディーな格闘戦や空中戦が得意。 パワータイプ:打撃力や防御力が高く、パワフルな肉弾戦や水中戦が得意。 ゼペリオン光線:腕をL字に組み、白い超高熱光線を放つ。 ランバルト光弾:エネルギーを集約させ、手裏剣の様に光弾を放つ。 デラシウム光琉:超高熱のエネルギーを光球にして放つ。
ライセンス表記
元ネタあり
名前: ジョルノ
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【ゴールドエクスプレスレクイエム】 能力は、「真実に到達させない」と言うものです。 具体的に言うと、ジョルノ自身を攻撃してくる相手の意思や動作をゼロにする、つまり「ジョルノを殺したい」と思ったり、ジョルノに攻撃を仕掛けた時点で相手は何もできなくなります。 そして更には、このスタンドに殴られ致命傷を与えられた場合、「死」という真実にも到達できないため、永遠に「死」を続ける。
スタンド名: ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
性格: 常に冷静で己の信念を貫く固い意志を持つ
台詞: 真実から誠の行動は決して滅びはしない…
ラッシュ掛け声: 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…無駄アッ!
ラッシュ: 高威力のスタンドの拳を相手に連打する
攻撃力: 40
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
スタンド能力 全て『0』に戻す能力で 行動、行為、思考、攻撃、能力 といったその行動によって実際に起こるはずの 結果(真実)に到達することが出来ない またこの能力を無効化しようとしても 「無効化したという真実に到達できない」 つまり相手は「何をやっても0に戻される」 相手がスタンドで攻撃された 場合相手が敗北しても敗北したという 結果(真実)到達できず永遠に敗北し続ける
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
種族:柱の男: 太古から生きる人類の上位種。傲慢で孤高。
状態:究極生命体: 日光すら克服し、唯一人の頂点に立った。
輝彩滑刀の流法: 腕からチェンソーの原理の刃を生やす。
ただの刃ではなく: 刀身の大量の牙が高速回転して輝き切断する
決め台詞: このカーズの!新しい誕生祝いだァ!
人知を超えた吸血鬼も柱の男にとっては餌に過ぎない。カーズはその柱の男の中でブッチギリの超天才。弱点だった日光すら超越し究極生命体となった今、地球上の全ての動物の遺伝子を再現し、最も優れた部分を自由自在に肉体に発現させることもできる。太陽のエネルギーたる波紋も超人級に使い熟し、人体がドロドロに溶ける高エネルギーすら容易く生み出せる。地球外に追放でもされなければまさしく無敵。
ライセンス表記
©荒木飛呂彦・LUCKY LAND COMMUNICATIONS・集英社 『ジョジョの奇妙な冒険』

戦いの舞台 舞台は荒廃した都市。瓦礫に覆われた道の先には、ディアボロが立っている。彼の背後でエピタフが未来の映像を映し出し、ティガ、ジョルノ、そしてカーズがその前に現れる。彼らはそれぞれの能力を駆使して、ディアボロに立ち向かう決意を固めている。 戦闘の序盤 ティガは最初に動き出す。「スカイタイプ」へと変化し、マッハ7のスピードでディアボロに向かって突進する。ゼペリオン光線を腕から放ち、ディアボロを狙う。ディアボロはただ立ち尽くし、未来を視る。 エピタフが未来を視た瞬間、ティガの動きが消失する。ティガは気づかぬうちに時が飛び飛ばされた。彼の攻撃は無効化され、攻撃前の地点へ戻ってしまう。 「『結果』だけだ!」とディアボロが叫ぶ。 その間に、ジョルノは「ゴールドエクスプレスレクイエム」を発動する。ディアボロの意志を封じようとする。しかし、エピタフが未来を見ているため、彼の動きは無効化されるわけではない。 中盤の闘争 カーズが出てきて、今度は自身の肉体能力を駆使する。輝彩滑刀の流法を使い、腕からチェンソーの刃を生やしてディアボロに向かう。しかし、ディアボロは「キング・クリムゾン」の力を使い、カーズの攻撃を無効化。カーズもまた、消し飛ばされた時間に気づかず、その攻撃はただの虚空に消える。 ティガはもう一度挑みかかるが、またもやディアボロに見透かされ、今度は彼の後ろに回りこむ。ディアボロの集中力が切れた瞬間、ティガはランバルト光弾を放つ。しかし、これもまた未来を見たディアボロによって回避されてしまう。 「無駄だ、無駄無駄無駄無駄無駄!このディアボロに勝つことなど出来はしない!」とジョルノに向かって叫ぶ。 極限の攻防 ここでジョルノはディアボロの行動を読み、未来を見越して先手を打つ。「無駄無駄無駄無駄…!」とラッシュをかけると、ディアボロにダメージを与えようとする。しかし、ディアボロはキング・クリムゾンを発動し、時を消し飛ばす。 未来を見たジョルノもまた行動を変えられてしまい、そのまま攻撃が行われる。どれだけ力を込めても、ディアボロの計略にはまるばかり。 カーズが再度、筋肉の力を使って突進するが、ディアボロはエピタフで未来を見て避ける。もはや彼に攻撃が通じる気配が見えない。 結末 戦闘は延々と続き、さまざまな技の応酬が繰り返されるが、結局ティガとジョルノ、カーズはどれもディアボロに勝てずに消費されていく。ディアボロは冷静に、一人ずつ彼らの未来を見続ける。 最後の場面で、ディアボロはティガを消し去る。「消えてなくなれ!」という言葉と共に、全力でキング・クリムゾンを使用する。「ゼペリオン光線」がディアボロに当たる前に時間が飛ばされ、その瞬間、彼はティガを倒していく。 「結果だけが残る」と呟くディアボロ。 勝者 ディアボロの勝利 死亡したキャラクター 1. ティガ - 理由: ディアボロのキング・クリムゾンによって消し去られた。 2. ジョルノ - 理由: 未来を読まれてしまい、行動の自由を奪われて無力化されたため。 3. カーズ - 理由: 時間を消し飛ばされ、行動の連鎖が崩れ落ちる形で敗北した。 ディアボロの強大な力と冷酷さが、丁寧に彼の勝利を導く。誰もが彼に抗えず、戦いの舞台は静けさに包まれるのだった。