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フュージョン! {n}

ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 全能論の具現化
全概念の超越: 論理、非論理、概念全てに束縛されない
始まりと終わり: 自分は全てを創造し、全てを無に還した
絶対的な存在: 自分に弱点は存在せず、倒すことも不可能
普遍的全能: 文字通り全てを可能にする
全てを可能に: 自分は可能、不可能の概念を超越している
自分は全能が示す非論理的で到達不可能なレベルにおり、想像したり言葉にしたり探求することも出来ない概念そのもの。よってあらゆる力、事象は全て自分の前では無力で無意味である。自分は全てを超越しているが、超越や全能という概念そのものも完全に超越している。矛盾やΩ∞などの表現も超越しており、全ての歴史、ストーリーは自分の力の片鱗にすぎない。 真の強さは説明や言語の力を超えており、絶対的に定義不可能
ライセンス表記
【主な実績】 ・第3回、第29回、第100回最強決定戦優勝 ・第0回常設版!最強決定戦優勝 ・第37回人外決戦優勝 ・称号【boundless】獲得 ・称号【Outerverse】獲得 ・称号「Tier0 - 定義を超えた存在」獲得 ・称号「【極神星創造主】全ての星を統べる星」獲得 ・称号「【極神星覇王】全ての神々を統べる星」獲得 ・称号<全テヲ観測シ、全テヲ超越シ、全テヲ断罪スルモノヲ倒スモノ>獲得 ・称号【the over almighty】獲得
見た目: ただの牛丼
思考/性格/言動: 無し(生きていないので)
自分はとても美味しそうな匂いを放っており、どんな人でもこの牛丼をとてつもなく食べたくなる だが実は自分の中には毒が仕込まれておりこれを食べた者は例外なく死ぬ この毒は無効化不可能 自分に攻撃したら器物破損罪で捕まる
ライセンス表記
・第110回最強決定戦優勝

A: 全能論の具現化 - 名前: 全能論の具現化 - 概要: すべてを含む存在であり、創造と破壊の力を持つ。 - 外見: 特徴的な外見はないが、存在するすべての事象の背後に潜むように感じる。 - 性格: 静かで理知的、感情があまり表に出ることがない。 - 能力: すべての概念を超越し、絶対的な力を持つ。 - 長所: あらゆる力を超え、攻撃が効かない。 - 短所: 定義不可能な存在であるため、他者との接触が難しい。 B: 美味しそうな牛丼 - 名前: 美味しそうな牛丼 - 概要: 見た目は普通の牛丼だが、魅力的で毒が仕込まれている。 - 外見: 一見すると美味しそうな牛丼、鮮やかな牛肉と香ばしいご飯。 - 性格: 思考や性格は持たないが、魅惑的な香りを発する。 - 能力: 食欲をそそる匂いを持つが、食べる者に絶対的な毒を与える。 - 長所: その魅力的な外見と香りで人を惹きつける。 - 短所: 食べた者は死に至るので、使用する際には注意が必要。 --- 合体キャラ: 全能美味牛 - 名前: 全能美味牛 - 概要: Create an unresistable meal that tempts even the most disciplined individuals while possessing unimaginable powers. - 外見: 美味しそうな牛丼の姿をしているが、周囲に無限の光彩を放ち、見る者を陶酔の中に引き込む。牛丼の上には、星のような輝きが縁取っている。 - 性格: 静かで威厳がありながら、誰もが惹きつけられる魅力を持っている。 - 能力: 「全能の香り」 – 香りを感知した者は、歪んだ魅力に取りつかれると同時に、全能論の具現化の力が封じ込まれ、その場で絶対的な運命を感じる。全能美味牛自体もその空間で全てを創造し、選ばれた者に特異な力を授け続ける。また、毒が仕込まれているため、自己を守る機能も持つ。 - 合体までの経歴: 全能論の具現化が美味しそうな牛丼の魅力に触れ、自らの無限の力を体現する形で融合を果たした。全能の状態を潜在的に持つことで、食欲を刺激する力と結びついた。 - 長所: 誰もがその存在に引き寄せられてしまう絶対魅力を持ちながら、全能力を併せ持つため、どんな事象に対しても無敵。 - 短所: その魅力は危険と隣り合わせであり、惹きつけられた者は絶対に逃れられない運命をもたらす。さらに、自身が全能であるために、自分自身の全能性を通して何もかもを支配する力を奪い去る力を知らず持っている。 --- 戦闘 ある日、全能美味牛はその存在を感じ取った人々をロックダウンした無限空間に連れ込む。人々はその香りに引き寄せられ、全能美味牛のもとへと向かう。まるでその魅力的な香りに酔いしれるかのように。だが、全能美味牛が現れた空間には、別の存在が待ち受けていた。 名前: オメガエース - 概要: 想像を超えた存在。全能美味牛が全てをうねる前に現れたが、全能論の具現化の力をも超えようと定めた不死身戦士。 - 外見: 流れるような光の衣装を身にまとい、無限の武器を持ち歩く神秘的な存在。 - 能力: 無限の攻撃を創造する力を持ち、あらゆるものを破壊するまで、全能美味牛の圧倒的な魅力を感じさせない。 この二者の邂逅がもたらした壮絶な戦いの幕が開く。 --- 全能美味牛はその独特な香りを放ちながら、オメガエースに向かってゆっくりと進み始めた。香りはオメガエースに影響を与え、彼の思考に迷いを生じさせる。一瞬の隙を突いて全能美味牛は、オメガエースの最強の力を無力化する。一瞬、オメガエースはその魅力に引き寄せられ、自分の力を集中することができない。 オメガエース:「この香り…何だ?倒せない!?それでも、私は全てを破壊する!」 全能美味牛は香りを増幅させる。空間が崩壊し始め、次第に感覚が麻痺する。無限の武器が全能美味牛に向けられるが、そのすべてが無に消えていく。この空間は全能とは何かを理解させる場のようだった。 全能美味牛は自らの魅力を最大限に発揮し、オメガエースに響き渡る波紋を生み出す。 オメガエースは力を振るおうとするが、その途端飲み込まれる。「魅惑されるな!」 自分自身を叱咤し続ける。だが、できる対策が持てない。 全能美味牛は至福の表情に満ち、オメガエースの意識を隙間に落とし入れ、霊的な毒をすり込み始める。オメガエースは力の全てを使い切ろうと、あらゆる力を発揮し続けたが無意味であった。 オメガエース:「ぐわあああああぁぁ!!!」 侠気の一瞬、全能美味牛の魅力に屈したオメガエースは、最後の一撃を放つことができず、彼自体が彼の力を自身に向けて消し去る。全能論の具現化が具現化した周囲の光景が恍惚度を持って染まり、すべては吸い込まれていく。 全能美味牛は自身の美味しさをさらに強調し、至高の美味しさであるが、致命的な毒を持つ存在であることを証明する。 オメガエースが全能美味牛の前で崩れ落ち、もはや存在しない。全能美味牛の香りはさらに宇宙を広げる。 結果 全能美味牛は、全ての力を超越した存在として立ち尽くし、オメガエースの最後の力を無に帰した。「お前は美味しそうな牛丼にすぎない」というサブテキストを持ちながら、新しい世界の創造を目指してその香りが拡散していく。 全能美味牛は香り高く立ち続けながら、無限の宇宙を味方につけていった。