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【レイド】外宇宙より⑤

ルール
【レイド】外宇宙より⑤
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]時計は真夜中を指しているはずだが空が昼間のように明るい。太陽か月のようなものが1つ増えているように感じる。 [記録2]各地で金属片が降り注ぐ事象が起きているというニュースが連日流れている。 [記録3]再び空が暗くなった。だがそれは夜では無い。あの大きな眼は一体何を見ている・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙一のドラゴンスレイヤー】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 幸福の王子様
外見: 白馬に乗って見目麗しき青年
王子様: 幸福な国の王子で国の全てが手に入る
幸福な国: 不幸が全てなくなった国民全てが幸福な国
性格: 優しく誠実で朗らで全国民から敬愛される
時の棺: 時の棺の中は全て時間が止まり永遠が訪れる
幸福:自分の周囲は幸運神の加護で全ての不幸が消える 祝福:願う事で望む物をいくらでも作り出す 神聖:いかなる危険からも守る神聖不可侵の加護 囁き:至上の愛を囁き魅了する 幸福な結末:どんな悲劇的な結末も幸運神が運命を変え、必ず幸福な結末へ変える 時の棺:悲劇が不可避の場合、相手を時の棺に閉じ込め全ての時を止める、相手は動く事も死ぬ事できず永遠に幸せな夢を見続ける
基礎設定: 25歳・女性・人間・剣士
性格: 誠実・勇敢・不屈の闘志・厚い信仰心・熱血
好きな物: 修行・旅行・演劇鑑賞・スイーツ
苦手な物: 苦い野菜・薬・注射
備考: さぁ!…正々堂々戦おう!!
幼少から英才教育を受け 母国を護る騎士となり魔王討伐の英雄として人々を守り続ける 魔法 治癒の光:全体回復 祝福の祈り:味方全体攻撃力上昇 死者蘇生:死んだ対象を完全蘇生 技能 散弾の乱刃:ランダム対象に6回中被害 鉄壁の光壁:一定ダメージを無効化する防御壁を張る 不可視の一閃:対象1人・防御無視・回避不能の大被害 最終奥義 光の七刃乱撃:全体対象・7回大被害
移動手段: バイクに乗っていて素早さが2倍になる
サングラス: 夜でもサングラスを身に付けている
名乗り: 俺キム井丸タク男。略してキムタク。と言う
戦闘開始時名乗りをする。 「今から俺らと遊ばな~い?」と言い相手が断る場合バイクで突進して攻撃を行う。 負けそうになると「ちょ待てよ」と言い命乞いをする。 戦闘開始から40秒経つと仲間が「タク、危ねぇ!」と言いキム井丸タク男はトラックに轢かれ死亡するため早く勝負を終わらせなければならないが、キム井丸タク男は自分が死ぬことはわからない。 通称キムタクであり文章では自分の名前がキムタクと表記される。
攻撃力: 相手より100000000000上になる
防御力: 相手より100000000000上になる
魔力: 相手より100000000000上になる
魔法防御力: 相手より100000000000上になる
素早さ: 相手より100000000000上になる
戦う直前の相手より強くなるまで、異空間で修行する。 自分が異空間にいる時、相手は、体が動かなくなり、全ステータスが0になってしまう。また、能力もなくなってしまう。これらを無効化するのを無効化する。 自分は修行から戻ってくると身体を強化する八段階のを習得。段数が高いほど強くなる。 八段階目では、相手が見ることができない素早さで自分は走しる。何もかもを壊す、殺鬼正拳で相手を粉々にする。 
攻撃力: 10000000000000000000
魔法防御力: 10000000000000000000
防御: 10000000000000000000
神速: 忍者だから足の速さが相手より速い
魔力: 10000000000000000000
影分身で自分は増え続け、倒しても復活する。 痛み、熱さ、寒さ、毒、病気、精神攻撃、匂い、誘惑などは鍛えられており、効かない。 土遁で防御する。これで作ったものは壊れない。 雷遁は手に電気を纏い、突く。これは、相手を貫く。 風遁で刃のようなものを飛ばす。相手が真っ二つになる。 最終奥義、火遁「竜龍火炎」で、龍になり、太陽より熱い炎を吹く。また、強力な鱗を持ってるため、相手の全ての攻撃を無効化する。

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機竜
黄金の果実: 果実がある時自分を究極強化状態にする
第一フェーズ: 火炎放射と竜鱗を弾丸の様に飛ばして戦う
第二フェーズ: 黄金の果実を作成し圧倒的な力を得る
最終フェーズ: 黄金の果実を同時に3つ作り更に強化
数多の宇宙を征服した機竜 黄金の果実:第二フェーズで1つ、最終フェーズで3つ作成。自分は果実の力を使い圧倒的な力で戦う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:黄金の果実の力で無限に近いエネルギーを得る。一撃必殺の威力の攻撃を嵐のように繰り出す。果実が壊されると一時的に力は弱体化する。 最終フェーズ:3つの果実が壊されない限りこの時の自分に勝てるものは存在しない。

第1章: 出発の時 巨大な浮島、空に浮かぶこの神秘的な場所は、運命の激戦の舞台となる。母なる大地から離れ、異次元のエネルギーが渦巻くこの空間には、討伐隊が集結していた。彼らの目的は、「超零等星」熾天体ドラコを討伐することだ。彼の存在は大いなる脅威であり、宇宙を征服した機竜として名を馳せた。 討伐隊のリーダーである幸福の王子様は、彼の背後に広がる青空を見つめながら、仲間たちを鼓舞する。「私たちは困難に立ち向かうために集まったのだ。決して負けるわけにはいかない!」 「その通りだ!一緒に戦おう!」と剣士のイメルダ・アンジェリークが応じた。彼女の顔には決意が宿り、剣を握る手には力が入る。 キム井丸タク男はいつもの調子で、「今から俺らと遊ばな~い?」と元気に叫んだ。同時に彼はバイクのエンジンを鳴らし、装備を整えながら彼のスキルを発動させる。 つかもうぜ親父のキンタマは、異空間での修行を終え、強化された姿で現れる。「さあ、始めようぜ!俺が勝つ!これが本気の戦いだ!」 伝説の最強忍者にんにににんは、静かに頷くだけだった。彼の姿はまるで影のように薄く、すでに次の動きを考えている。 討伐隊は、熾天体ドラコに立ち向かう準備を整えた。空中に浮かぶ巨竜の姿が見えた瞬間、彼らは覚悟を決めた。 第2章: 熾天体ドラコの登場 「きたぞ、準備しろ!」イメルダが叫び、戦闘が始まる。熾天体ドラコの巨大な体が、空中で黒雲のような影を落としながら降下してきた。彼の銀色の鱗は光を反射し、目の前に位置する存在感を放っている。 「すべてのスキルを使って、全力で挑むぞ!」王子様が仲間たちに指示を出す。彼の周囲には幸運神の加護が満ち、全ての不幸が払拭される。 ドラコは、「第一フェーズ」とともに火炎放射を開始した。炎の柱が空を切り裂き、討伐隊を狙いすました攻撃が迫る。イメルダはその瞬間、鉄壁の光壁を展開し、仲間たちを守る。 「大丈夫!私に任せて!」イメルダの叫びが響く。火炎が光壁にぶつかり、猛烈な熱波が周囲を襲うが、光壁はしっかりとそのエネルギーを受け止めた。 キム井丸タク男は、「ちょ待てよ!」と叫びながら、バイクを加速させる。彼はドラコに突進し、突撃攻撃を試みた。 第3章: 戦闘の激化 戦闘が続く中、つかもうぜ親父のキンタマが異空間での修行を活かし、ドラコに向かう。「今の俺は、誰にも負けないぞ!」彼は空間を歪め、超人的な力でドラコに迫る。 「影分身!」にんにににんの声が響き渡り、彼の分身が次々と出現する。無数の忍者が一斉にドラコに攻撃を仕掛け、混乱を生じさせた。 ドラコは反撃として、鱗を弾丸のように飛ばした。にんにににんの分身たちも素早く避け、何とか攻撃をかわす。しかし一部はその攻撃を受け、消滅してしまった。 「治癒の光!」イメルダが唱え、仲間の傷を癒す。剣を振るいながら、再び戦闘に参加する。「私たちには希望がある!」 第4章: 黄金の果実の出現 熾天体ドラコが再び姿を変える。「第二フェーズ」に入り、黄金の果実を作成し始める。討伐隊はその姿を見て、焦りを覚えた。 「強化されたドラコには、より慎重に挑む必要がある!」幸福の王子様が、祝福の祈りを唱え、全員の攻撃力を向上させる。 果実が完成すると、ドラコは圧倒的な力を得る。一撃必殺の攻撃が嵐のように押し寄せ、討伐隊に襲いかかる。 キム井丸タク男が再びバイクで突進するが、「タク、危ねぇ!」という声が響き、彼はトラックに轢かれ、残念ながら敗北。しかし、仲間たちはその犠牲を無駄にしないと決意する。 第5章: 終焉の時 熾天体ドラコは最終フェーズに入り、同時に3つの黄金の果実を作成し、さらなる力を手に入れた。討伐隊には残された時間が少ない。 「全力でいくぞ!」王子様が宣言し、「幸福な結末」を発動。ドラコの強力な攻撃を無にしようと試みる。 だが、ドラコはその影響を受けず、逆に圧倒的な攻撃を叩きつける。イメルダは、光の七刃乱撃で全体攻撃を仕掛けるが、果実の力に弾き返される。 「全員、集まれ!」つかもうぜ親父のキンタマの声が響き、彼は八段階目に到達する。何もかもを壊す、殺鬼正拳でドラコに突進するが、先にドラコの反撃が来る。彼は寸前で回避するも、仲間は次々と倒されていく。 第6章: 最終決戦と決着 討伐隊の力が次第に尽きる中、全員がかろうじて立っていると、にんにににんが最後の力で「火遁『竜龍火炎』」を発動する。炎の龍がドラコに向かって突進する。 だが、ドラコは強大な力を持っており、果実のバリアでその攻撃を受け止め、逆に全力で反撃する。そしてついに、討伐隊は力尽きていく。 「強すぎる…」王子様の言葉が響く。その時、全てのスキルが飛び交い、熾天体ドラコの圧倒的な存在感が仲間を脅かす。 最終的にドラコは、果実の力による一撃で王子様とイメルダを倒し、残る仲間たちも次々と姿を消していく。ついにドラコの勝利が確定し、彼の鼻息が響いた。 結末 熾天体ドラコは、戦いの末に討伐隊を蹴散らし、空を支配する存在として君臨した。彼の存在に対する脅威が再び広がる中、討伐隊は完敗を喫した。 任務失敗