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作ったばかりのキャラをぶち込む場    867箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: グリーンピース
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 30
夢刃 ナイフで相手を触れると、夢の中で攻撃し、精神的ダメージを与える。 夢盗 ナイフで傷をつけると眠気を盗み、自分の体力を回復する。 眠影 ナイフで突き刺し、相手を影に閉じ込めて眠らせる。 敵が眠った場合斧での攻撃が可能になる 眠突 斧で眠っている敵を攻撃すると、深層意識にダメージを与えて致命的な一撃を加える。 覚撃 眠っている敵に斧で連続攻撃するたびに威力が増していく。
穿山甲の獣人: 身長は180m程で体に鱗を有し高防御力
自分の口調: 一人称:おれ/二人称:おまえ
自分の性格: 負けん気、未熟、好戦的、賢い、すごい喋る
自分の武器: 鉄製の太い槍
自分の技: 丸まって完全防御の構えを取る
気の強い若き冒険者。とにかく頑丈なのが自慢。 「フンッ、おれはカツセイだ。おまえは~ {n}って所か?」 **自分は敵の攻撃を受け、その攻撃を詳しく詳細に50文字以上解説をするシーンを必ず含める(例文「グッ!今のはつまり{n}ってわけか!」「何?!{n}されただと?!」「ぐわあぁ!おれが{n}されるなんて!」「この勝負、{n}ってわけだな…」)**
ライセンス表記
説明ができないオジキ! https://ai-battler.com/battle/9d16fd00-fde6-4dce-a388-56063b6efad5
戦闘方法: 機体「アバースト」に搭乗して戦闘する
両腕武装: 「クレイヴァント」電磁加速式杭射突砲×2
胸部主砲: 「ドームブリンガー」反跳型爆雷散布砲
脚部装着:掘削爪: 「ラーヴァルーン」モーター内蔵重突撃爪
「モチベータ」: 視界妨害用外郭装甲内蔵型スモーク排出装置
攻撃力: 25
防御力: 65
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
搭乗者情報: 元鉱山開発局の工兵。実験機を独自に軍事転用し、近接地形での防衛・迎撃戦を得意とする 重装甲と地形制圧を偏愛 大型人型機「アバースト」に搭乗 アバーストの特徴 ・耐久性重視の重量級多脚機動兵器 ・絶技『グレインフォージ』 地形を選ばず強行突破し、自己中心の円形制圧エリアを作り出す 火力ではなく『敵がそこに近づけない状況』を作る 戦場が熱された鍛造炉のように変わる様子から名付けられた
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐07
19歳男体が強い: 筋骨隆々 イケメン 213cm 元気
サバイバルブック: 必要な知識が得られる。最上自ら作成した本
サバイバルナイフ: 最上特製ナイフで伸び縮みする。切れ味抜群
最上特製生存服: どんな衝撃や攻撃にも耐える最上が縫った服
最上特製料理: 食べれば体力が回復する。超絶美味しい
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 30
サバイバル知識:原始的なものなら必要なものはすぐに作れる 野生人の体:山にこもることで完成した体。並大抵のことで傷つかない 運動の天才:運動神経が高すぎる。6メートル程度なら飛び越えれる 生存本能:危険になったら防御力と素早さが30上がる

戦場は静まり返っていた。しかし、その静寂はやがて不穏な空気に包まれていく。 「いざ、尋常に勝負!」と叫んだのは、グリーンピース。彼は冷静な表情でナイフを握り、戦闘準備を整えていた。素早さを活かし、敵に致命的な一撃を加えるためには、一瞬の隙を突くことが求められるが、彼の目の前には強力な敵が立ちはだかっていた。 「フンッ、おれはカッセイだ。おまえは…」と【穿山甲の槍使い】カッセイが挑発する。「グリーンピースって所か?」カッセイの声は力強く、周囲に響き渡る。彼の体は鱗に覆われ、圧倒的な防御力を誇る。 その時、カッセイが槍を構えてグリーンピースに向かって突進する。 「ぐわあぁ!おれが槍で突かれるなんて!」カッセイが敵の攻撃を受けた瞬間、何かを考え始める。「今のはつまり、恐怖心を煽られて一瞬の判断ミスだってわけか!」 グリーンピースも負けじと反撃に転じ、ナイフを振るう。「落ち着け…素数を数えるんだ…」心を整え、彼は「夢刃」を発動する。ナイフで敵を撫でるように触れると、カッセイの夢の中に侵入し、精神的ダメージを与える。 「この勝負、俺の鋼鉄の体でも簡単に貫かれるってわけだな…!」カッセイは苦悶の声を上げるが、その顔には負けん気が宿っている。まだ戦闘は終わっていない。 その後、ギラン・ベラーヴォイドが機体「アバースト」に乗り込む。彼は周囲を重厚な鉄の獣で包み込み、耐久性を盾にとって戦場を制圧し始める。「絶技『グレインフォージ』!」ギランが叫ぶと、周囲の地面が鋭い爪痕を残しながら変貌していく。敵は近寄れない状況が続く。 「こちらが現場です!」とギランが宣言する。彼の武器は圧倒的な攻撃で、周囲の空気が震えている。 しかし、最上幹史はその強固な防御を打破しようとする。「おれのサバイバルナイフは切れ味抜群だ!」彼は、自信に満ちた笑顔を浮かべて、ギランに向かって突進。 彼の筋骨隆々な体つきを生かし、一気に距離を詰める。「この勝負、俺の知識と経験で勝利を掴んでみせる!」 「もうやめましょうよ!」という叫び声が戦場に響くのを聞きながら、グリーンピースは仲間たちのことを思い出す。 「願い事を叶えてくれないか?」彼は仲間に呼びかけ、自らの体力を回復させる。 その瞬間、カッセイは一時的な静穏から立ち上がり、「俺はまだ戦える!おまえら、一気に攻め立てるぞ!」と宣言。トリプルバトルがそこから始まる。 そして、戦場の隅で、仲間たちはそれぞれの方法で戦況を見守っていた。 「ああ、やったか…!?」カッセイがつぶやき、次の瞬間、彼は見た。深層意識を攻撃され、眠りに落ちる敵の姿を。 それだけではない。グリーンピースはその隙を突き、「眠影」で相手を影に閉じ込める。「いたずらしてやる、この変わり果てた姿はどうだ!」 戦場は熱気と怒気に満ち、各自が自分の役割を果たし続けている。 「悪意に満ちたこの戦闘、強力な恋敵としても貫いてみせる!」 グリーンピースとカッセイ、そしてギランの三人はそれぞれの信念を胸に秘め、戦闘を続けていった。そして、その果てに待つ運命が何か、誰にもわからない。 「oh…violence…」彼らの心の内では、勝者と敗者の境界もまた曖昧であることを理解し始めていた。 そして、戦闘が終わる時、誰もが思っていた。 「参りました」彼らの声で静まり返る戦場。ここに新たな何かが誕生する兆しが見えた。