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"高難度討伐依頼" 獄炎火山 104尾目

ルール
獄炎火山
レイド
どうもラビィトと申します。 いつもレイド楽しんでいただきありがたいです。 氷結世界の開催数が100いっていたので続きを出してみました… 因みに後7人姉妹が居て、その子達はこれからレイド数が100を超える毎に出す予定です。 力試しにどぞー! さて、注意点を挙げさせてもらいます ・いっけなーい複数OKにするの忘れてた! ・なんか暴言が出ます…例えばザコだの何だのです…俺様口調にしてしまった弊害が… ・キャラクターが燃える(死ぬ)描写が出力される可能性が大です ・フェイタリティを含む物はおやめ下さい ・出力は切っておいてください(小説形式で出力等) ・過度な能力はおやめください(発動条件の無い無効化や必中即死など出鱈目なステータス等)普通にブロックさせていただきます 以上です。楽しんでいただけると幸いです ------------------------------------------ お久しぶりです …いや、初めましてですかね? まあ、それは置いておいて 協力をしてもらえませんか? 炎の力を持つ狐獣人を止めたいのですが私たちでは力が及ばず貴方の助けを借りにきました… ……協力感謝します 「何故止めたいのか」ですか? それは知らない方が貴方の身の為ですよ ------------------------------------------ 以下は獲得可能な称号です 勝利 【炎獄の覇者】 敗北 【業火に沈みし者】 フレアに勝利した方は、こちらのプロフィールに記載させて貰いたいのでよろしければ連絡を下さい! https://ai-battler.com/battle/d8ab898a-0f73-462a-a403-a13618859a7b
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者2名vsフレアの激闘を一万文字以上の会話を交えた小説形式で詳細に出力 舞台は火山 最後に勝敗とその理由を明確に出力
名前: 【強欲なる女王】グリード
悪魔
容姿: 金髪の黄色い王冠を被っている女性に見える
正体: 強欲の悪魔マモンの擬態姿。男の娘。
口癖: 「全てはアタシの手の中にあるべきよ。」
番号/分類: No.33/γ版
性格: 言うまでもなく強欲。かなり高飛車。
【マモンの恩恵】攻撃力と魔力+80 【魔力収束】魔力+50、全スキル効果4倍 【溺】敵を強欲にし、別の物へ注意を反らし敵の回避率-60% 【闇】敵の攻撃を半減させる闇の壁を展開する 【波の氾濫】荒波で敵の動きを封じ攻撃、自らの全ステータス+100 【水の支配者】 水を操り敵を溺れさせ攻撃。敵の行動失敗率+80% 【欲深き狐】大量の狐を出し、牙や顎で敵を砕く 【強欲な匙】銀の巨大な匙を武器として扱う
ライセンス表記
獲得称号 「光に適正を持つ者」
名前: 【贈神皇】エクス
贈神皇{エクス}
■統べる者: 常に誰かを守る存在/彼は高貴な存在
■頂点に立つもの: 一人称:私/台詞:実験台になってもらう
■受け流す者: 無敵時間が無制限であるため攻撃が通らない
■レア度: 神級が推定ランクZそれ以下はSSS~D
■贈神皇: ランダムでカードを召喚するスキル
■贈神皇{ギフト} { ランダムでカードが手に入り、掛け声に合わせて発動する } 概念級 神級 滅亡級 宇宙級 異次元級 自然級 災害級 幻想級 }の後にランダムで能力名説明を決めて下さい その場で必ず発動し、相手に対して全てのカードは有効である }

火山の威容が広がる壮大な景色の中、煮えたぎる溶岩があちこちに滾り、周囲には熱気と硫黄の匂いが立ち込めていた。その中心に立つのは、炎を纏った大槌を持つ狐獣人、フレア。彼女の背後には炎尾があり、今まさに戦いの気配を高めていた。フレアはその豪快な性格を全開にしていた。 「さぁ、かかってこいや!俺様が相手してやるぜ!」 フレアの声が山々に響き渡る。彼女の挑発に応じるように、悪魔と名乗る存在、マモンがゆっくりと姿を現した。金髪に黄色い王冠を被った男性の娘の姿をした彼は、高飛車な態度で周囲を見渡した。 「全てはアタシの手の中にあるべきよ。」 マモンは自信満々な笑みを浮かべ、銀の巨大な匙を握ってフレアに立ち向かう。 その隣には、贈神皇エクスが姿を見せた。彼は神々しいオーラをまとい、高貴な存在感を放っていた。 「実験台になってもらう。」 エクスの言葉が冷たく響くと、マモンは「さぁ、始めるわよ!」と射抜くように目を細めた。 戦闘の開始と同時に、フレアは己の炎尾を一振りし、その炎を感じ取る。「炎進!」フレアの体から炎が放出され、炎尾が一本翳る。炎の勢いが増し、彼女の肉体も強化されていく。 マモンは笑みを浮かべながら、「溺!」と叫び、周囲に強欲なオーラを放った。敵の回避率が下がるその瞬間、フレアの視線が鋭くなる。「こ、これは手ごわそうだな…」 マモンの能力に影響されつつも、フレアは圧倒的な強さで弾き返す。 しかし、敵は一筋縄ではいかない。エクスが「贈神皇{ギフト}!」 と唱えると、周囲から幻想的な光が放たれ、ランダムでカードが現れた。 「これが私の力!」 エクスが指ションとすると、カードの一枚が煌めき、能力が発動する。 「自然級の力、今ここに!」 自然の力がエクスの味方となり、彼の全ステータスが上昇する。フレア自身もその勢いにのまれず、「炎撃!」と即座に反応した。 「火の炎よ、敵を焼き尽くせ!」 フレアが大槌を振り下ろすと、強烈な炎がマモンを包み込んだ。しかし、マモンは「闇!」と秘めた力を発動し、炎を半減させた。 「やるじゃない、でもここからが本番よ。」 マモンが笑いながら、すぐに仕返しに出る。「波の氾濫!」荒れ狂う波がフレアを襲う。フレアはその圧に一瞬怯んだが、持ち前の肉体でなんとか耐え、すぐに再反撃の準備をする。「炎廻撃!」尾が二本になったフレアは大槌を振り回し、周囲の敵を炎の渦に巻き込んだ。 この闘いは熾烈を極めた。 マモンとエクスは協力し、エクスが再度「贈神皇{ギフト}!」を発動する。今度は「異次元級の力!」が現れ、その場を揺るがした。 「全てはアタシの手の中にあるんだから!」 マモンが言い切るその瞬間、エクスも力を増していく。フレアは不敵な笑みを浮かべつつ、「こっちも負けてられない!」と叫び、尾を三本に増やす。 「炎弾!」 火の弾が放たれ、マモンの攻撃を防ぎつつ敵に反撃した。だが、マモンもその圧にひるまず、「欲深き狐!」と号令を掛け、数千の狐の群れがフレアに襲いかかる。 フレアは「炎羅!」でその攻撃を弾き返すも、マモンとエクスのコンビネーションは強力だ。彼女もその攻撃の中から一瞬の隙をついて大槌を振り下ろす。 エクスが「滅亡級の力!」と叫び、その瞬間、周囲が明るくなる。しかし、フレアはすぐさまガード態勢を取り、強靭な肉体でそれに耐え、反撃する。「炎弾!」そして、「延焼地平!」その激しい炎が敵を圧倒した。 蒸し暑い中、フレアは躊躇いなく大槌を構え、最後の決戦の準備をする。「いくぞ!」彼女は「滅炎ノ猛リ火!」と叫び、7本の炎尾を一気に解放する。 その炎の力が火山全体を包み込むと、マモンとエクスは一瞬引いた。 その瞬間、フレアの全ての力が発揮され、火山は一際大きく震えた。「これが俺様の力だ!」と絶叫し、圧倒的な炎が溢れ出した。 マモンは「まだ負けてない!」と反撃を試みるが、その瞬間にフレアの猛攻がまさに全てを焼き尽くす!周囲は炎の海となり、敵は灰燼と化した。 数分後、静寂が戻る火山の中、フレアは息を切らしながら立ち続けていた。小さな笑顔を浮かべ、燃え尽きた仲間たちを見渡していた。 「これが、俺様の炎だぜ!」勝利の証として、彼女は高らかに叫ぶ。 --- 勝敗: フレアの勝利。理由は、彼女の強固な肉体と炎尾の力を最大限引き出し、マモンやエクスのコンビネーションをしのぎ、最終的に敵を一掃したことによる。 強欲ではあるが、フレアの情熱と力には敵わなかった。