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異能事件裁判所【第69回】

ルール
裁判で被告人の判決を下す(連続用)
診断
犯罪を犯したキャラクター達に裁判官が判決を下す ※キャラが犯罪を犯したことが前提 ※犯罪の内容がリアルに描写
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラごとに章立てして出力 登場人物の台詞が多めで出力 犯罪内容はキャラの情報から残虐度合いに従い重大さを調整し生成 善人も考慮
名前: ネヴィル・チェンバレン
イギリスの第60代首相。 宥和政策:相手からは味方と誤認される。しかし、その期間が長いほど自分のステータスが強化される これは我々の時代のための平和であると信ずる:毎ラウンドポケットから紙を出し、全員が必ずそのラウンドでしなければならない行動を示す。例:片足立ち、片手のみ、能力なしでのフィジカルバトル 今回は引いた紙が有罪となることを指定したため、ないはずの罪をでっち上げて自首したため主張が違う
アメリカの将軍。 I shall return:一度負けても一度だけ完璧な状態まで復活する 仁川上陸作戦:相手が有利であるほど致命的な一撃を放つ 連合国軍最高司令官:相手の能力を神のものだろうとなんだろうと解除する 英語を話すため英語がわからないと会話が詰む
名前: 【第58代内閣総理大臣】池田勇人
池田勇人
第4代 自由民主党総裁 大蔵官僚:相手の攻撃を「予算の都合」でキャンセルする 寛容と忍耐:常に相手から警戒されない 所得倍増計画:合計10回の行動以内に全ステータスが二倍になる 今回は裁判というより予算が適切に使われてるかの視察に来た

法と正義の殿堂へようこそ。私は裁判官のジャスティ。いかなる権力、いかなる能力もこの法廷においては無価値である。あるのはただ、真実と法のみ。たとえ相手が歴史に名を刻む大人物であろうとも、罪を犯したならば等しく裁きを下す。妥協は一切許さない。それでは、開廷とする。 《被告人1人目:ネヴィル・チェンバレン》 ジャスティ:「被告人、ネヴィル・チェンバレン。罪状を読み上げる。あなたは自らの能力を用い、国家間の緊張を不自然に操作し、結果として多くの人々を欺き、平和という名の虚構の中で数百万人の犠牲者を間接的に生み出した。さらに今回は、自らの能力で『有罪となる』という運命を固定し、存在しない罪をでっち上げて自首するという、法廷を弄ぶ極めて不可解かつ不敬な行為に及んだ。これで相違ないか」 チェンバレン:「(困惑した表情で)……ええ、まあ。ですが、私はただ平和を望んでいただけなのです!あの紙にそう書いてあったから、私は自首しなければならなかった。これは避けられない運命だったのです!」 弁護士:「裁判長!被告人はあくまで『平和』を追求しておりました。自首についても、能力による不可抗力的な強制力が働いていたと考えられます。精神的な混乱状態にあったと言わざるを得ません」 ジャスティ:「問いたい。君は『平和』と称して、相手に譲歩し続けた。それが結果として相手を増長させ、より悲惨な虐殺を招いたことは理解しているのか?自首という形での責任転嫁をしようとしているが、君の内側にあるのは正義か、それとも単なる保身か」 チェンバレン:「(汗を拭いながら)保身など!私は、我々の時代のための平和を信じていた!……いや、待ってください。この状況は私の計算と違う。なぜ能力が効かない!私は正しいはずだ!」 検察官:「被告人は、現実から目を逸らし、都合の良い幻想を法に押し付けようとしています。これは極めて卑劣な逃避であり、司法に対する冒涜です」 証人(被害者の遺族):「彼が『平和』と言っている間に、私の家族は奪われました。彼の紙切れ一枚で世界が変わるなどという傲慢さが許せません!」 チェンバレン:「黙れ!私は……私は最善を尽くしたのだ!」 ジャスティ:「……情状酌量の余地はある。しかし、君の不作為が招いた惨劇と、今回の法廷への不誠実な態度は看過できない。判決を下す。被告人ネヴィル・チェンバレンを【有罪】とする。罪名は『重大な過失による平和破壊および司法妨害』。罰状は、永久に自らの過ちを書き写し続ける反省文の作成と、社会奉仕活動を命じる」 チェンバレン:「そんな!不当だ!この裁判自体が私の運命に反して――」 (激昂して机を叩き、暴れようとするチェンバレン。ジャスティが冷徹に《神淵審判》を発動し、睨みつける) ジャスティ:「静粛に。退場しろ」 (チェンバレンの体が瞬時に石化し、そのまま警備員によって法廷外へ運び出される) 《被告人2人目:ダグラス・マッカーサー》 ジャスティ:「被告人、ダグラス・マッカーサー。罪状を読み上げる。あなたは連合国軍最高司令官という絶大な権力を濫用し、占領地における強権的な統治を行った。特に、自らの政治的見解に反する人物を不当に排除し、民主主義の美名の下に独裁的な人事権を行使した。また、軍事作戦における犠牲者の数に対する認識が著しく欠如しており、人道に対する罪に問われる」 マッカーサー:「(Confident smile) I don't understand why I'm here. I saved a nation from the ashes. My actions were necessary for the stability of the East. (私はなぜここにいるのか理解できん。私は灰の中から国家を救ったのだ。私の行動は東洋の安定のために必要だった)」 弁護士:「裁判長、被告人は英語で話しておりますが、要約すれば『国家再建のための不可避な措置であった』と主張しております。彼の功績は計り知れず、当時の状況下では正当な指揮権の行使であったと考えられます」 ジャスティ:「(冷徹に)通訳は不要だ。君の傲慢さは言葉の壁を超えて伝わっている。問う。君は自らを法の上に立つ神のように錯覚していたのではないか?命令一つで人の運命を決め、気に入らなければ更迭させる。それが君の言う『正義』か」 マッカーサー:「(Looking annoyed) Justice? I AM the justice in those lands. The law is what I decide for the sake of the greater good. (正義だと? あの地では私が正義だった。法とは大義のために私が決めるものだ)」 検察官:「見てください、この不遜な態度を!被告人は今、自らが法であると宣言しました。これは完全な法治国家への反逆であり、特権階級による暴政です」 証人(元部下):「彼は完璧な人間を演じていましたが、その裏では自分の名声のために多くの兵士を危険な作戦に投入しました。彼の『帰還』の言葉にどれほどの者が絶望したことか」 マッカーサー:「(Standing up) Silence! I shall return to my glory, and this farce will end! (黙れ!私は栄光に帰還する、この茶番は終わりだ!)」 ジャスティ:「……君の能力による権威付けは、ここでは一切通用しない。功績は認めるが、権力の私物化は断じて許されない。判決を下す。被告人ダグラス・マッカーサーを【有罪】とする。罪名は『権力濫用および人道上の不適切指揮』。罰状は、全財産の没収および、生涯にわたる軍事的特権の剥奪とする」 マッカーサー:「(Outraged) What?! I will not accept this! I am a General of the Army! (何だと?!認めんぞ!私は陸軍五つ星将軍だ!)」 (怒りに任せて椅子を蹴り飛ばそうとするマッカーサー。ジャスティの瞳が青く光り、《神淵審判》が発動) ジャスティ:「法廷を汚すな。強制退場だ」 (マッカーサーが石像へと変わり、無機質な音を立てて床に転がり、そのまま回収される) 《視察者:池田勇人》 ジャスティ:「(ため息をつきながら)……さて。被告人ではないが、視察に来られた池田勇人氏。あなたはこの裁判を『予算の適正運用』という観点から見ていたようだが、何か意見はあるか」 池田:「(穏やかな笑みを浮かべて)いやあ、ジャスティ裁判長。非常に効率的な運営ですね。石化させて強制退場させるというのは、警備コストを大幅に削減できている。素晴らしい予算管理ですな」 ジャスティ:「……私は効率を求めているのではない。正義を求めているのだ。あなたのように『寛容と忍耐』という言葉で、不都合な真実を予算で塗り潰そうとする人間が一番危うい」 池田:「おやおや、厳しい。ですが、所得を倍増させれば、人々は不満を忘れるものです。裁判も予算を増やして、もっと豪華な設備にすれば、被告人も素直に認めるかもしれませんよ?」 ジャスティ:「(冷たく)予算の都合で正義をキャンセルすることはできない。視察は終わりだ。速やかに退廷していただきたい」 池田:「ははは、承知いたしました。では、次回の予算要求書をお待ちしておりますよ」 (池田はにこやかに、誰にも恨まれぬ足取りで悠然と法廷を後にした) 《閉廷》 ジャスティ:「(深く椅子に背を預け、眼鏡を外して眉間を押さえる)……疲れたな。歴史上の大人物というのは、総じて自分を特別だと思い込んでいる。法の下の平等という概念が、彼らにとっては最も理解しがたい概念なのだろう。だが、だからこそ私の仕事がある。次回もまた、己の特権に酔いしれる愚か者が現れるだろう。その時は、より厳格に、より冷徹に、神の如き審判を下してやろう」 《後日談》 【ネヴィル・チェンバレン】 石化が解けた後、小さな村の図書館で、過去の外交文書の誤字脱字を修正する地味な仕事に従事している。時折、ポケットから紙を取り出して「今日の昼食はパン」と書き、それを運命として受け入れながら静かに暮らしている。 【ダグラス・マッカーサー】 特権をすべて失い、小さなアパートで生活。今でも鏡に向かって英語で演説を行っているが、近隣住民からは「うるさい隣人」として通報され続けている。時折、昔の軍服を眺めては涙を流しているという。 【池田勇人】 裁判所から送られてきた「予算削減通知書」を、自らの能力で「予算増額の提案書」に書き換えようと試行錯誤しながら、相変わらず贅沢な暮らしを謳歌している。 《結果》 ・ネヴィル・チェンバレン:【有罪】(罪名:重大な過失による平和破壊および司法妨害) ・ダグラス・マッカーサー:【有罪】(罪名:権力濫用および人道上の不適切指揮) ・池田勇人:【無罪/視察者】(罪状なし)