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第87回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【因果応報】カリ
※出力要請: 会話と効果音を含む戦闘を小説形式で出力
※カリの体質: 不老不死であるが一度死ぬとまた蘇る
※カリの性格: めちゃくちゃ優しい人かもしれない極悪人
※相手は一度カリ: 殺すが不老不死で復活し権能が絶対発動する
※カリの権能は: 絶対無効化されず効果を発揮し必ず殺す
※権能 【因果応報】 これは自分が死ぬ事によって発動する権能、自分を殺した相手を死に至らしめる権能、因果で相手と自分を結び、絶対回避ができない権能、相手はどんな能力を使っても死を覆すことはできない、この権能が発動すれば相手は運命レベルで殺し絶対に死亡するたとえ奇跡でも死が運命付けられてしまえば死ぬ誰であろうと死ぬ時はあっけなく死ぬどれだけ努力しようともあっけなく死んでしまうたとえ不老不死だとしても
※出力要請: 会話と効果音を含む戦闘を小説形式で出力
※マナの権能は: 絶対無効化されず必ず効果を発揮し敵を倒す
※マナ権能は全て: 絶対に不可避で絶対に効果を発揮する
※マナの【読心】: は【常時発動】していて止めるのはできない
※マナの性格: 率直に物事を言ってしまう、天然ボケすぎる
※権能 【読心】 相手の心を読み、相手の行動と思考を完璧に把握する事がをでき、相手の行動全てを完璧に対処し相手を完全に屈服させる 【読心改ざん】 権能【読心】で心を読んだ相手の記憶を改ざんし自分の都合が良い記憶に改ざんし強制的に敗北させる 【読心閉眼】 権能【読心】で心を読んだ相手の意識を強制的に落とす 【読心支配】 権能【読心】で心を読んだ相手を精神を強制的に支配し相手を無条件で敗北させる
※出力要請: 会話と効果音を含む戦闘を小説形式で出力
※権能【努必報】: は絶対に不可避で絶対に効果を必ず発揮する
※マリスの権能は: 絶対無効化されず必ず効果を発揮し敵を殺る
※マリスの権能は: 【能力】とは別の力なので無効化できない
※マリスの情報: 威圧感のある覇気を纏う、敵に一切容赦ない
※権能 【冷徹無惨】 相手に一切の容赦をしないで圧倒的能力の手数で相手を殺害する。 【残虐非道】 相手を残虐非道な戦い方で一方的に蹂躙し敗北させる。 ※条件型発動権能 この権能が発動する条件はマリスが何事も諦めずめげず挫けずに相手に勝利したいという気持ちがずっと続けば発動する。 【努必報】 マリスが相手に勝利したいという強い気持ちが現実に具現化し、形勢が逆転しマリスが逆転勝利する。
※出力要請: 会話と効果音を含む戦闘を小説形式で出力
※ガデスの権能は: 絶対無効化されず必ず効果を発揮し敵を殺る
※ガデスは旧時代: の神である為現代の人間は絶対反抗できない
※ガデスは人間の: 祖先の為現代では敬愛し愛されている存在
※ガデスの性格: 威圧感のある言動、人を惹きつける力がある
※権能 【旧時代の力】 現代では解読不可能な謎の力で相手を完璧にねじ伏せ、完全に行動不可の状態にし、身体を爆散させる 【旧時代の封】 現代では解読不可能な謎の力で相手を完全完璧に封印し、仮死状態にし強制的に【旧時代の神】ガデス・グリランカの勝利になる 【旧時代の業】 現代ではもう消失してしまった、現代ではもう再生不可能の旧時代の禁術、相手の能力と人格と人権を剥奪し、ただの人の形をした存在にする

チーム B

容姿: 身長2kmの巨人 栄養失調のような体格
容姿2: 曲がった首、頭部には目、口、耳、鼻が無い
容姿3: 腕が非常に長く足元くらいまである
言語能力はは: 持たず、緊急警報のような悲鳴をあげる
起源: 月の崇拝者によって地球に召喚された
人型の巨人であるため、価値のない者の排除と建物の破壊が任務 目はないものの、空間認知力に長けており、人型なので巨大な体躯に反して高い速度を出す 体の巨大さ上、絶対的な耐久力を持つ 長い腕を使った殴打は大規模または中規模の山や街を破壊する また、自分の半径5マイルの価値のない人に精神異常や心不全の効果を及ぼす 価値のない人を排除し、価値のある人には何もしない
容姿: 地面まで伸びた長い腕を持つ人型の生物
容姿2: 胴体の全面に計11個の赤く光る点がある
容姿3: 首の部分や顔が無く、大きさは約1kmほど
容姿4: 漆黒の皮膚を持つ
言語能力/起源: 持たない/月の崇拝者によって召喚された
人型の形状であるこの巨人は建物や価値のない者を破壊することを任務としている 異常に長く伸びた腕による攻撃は周囲の建造物を簡単に破壊する また、その巨大な体躯は絶対的な強さ、耐久性を持つ 赤く光る点は見た人の方向感覚を失わせたり、混乱させたりする この点はエネルギー攻撃を行う能力を持つ可能性がある この生物は、2つの月の重なり合った空間からさらに多くの巨人を召喚する可能性がある
容姿: 三角形の頭を持ち、目や口、鼻、首が無い
容姿2: 4本の腕を持つ、高さ60.95mの巨人
容姿3: 黒色の皮膚を持つ人型の生物
言語能力を: 持たない
起源: 月の崇拝者によって地球に召喚された
この生物は地球に召喚されたワイルドファイア・ジャイアントという巨人達のうちの1人である そして、人型の巨人であるため価値のない者や建造物に危害と破壊をもたらすことが任務 軽度の知能を持つ 特徴的な四本の腕で殴打を行うことで様々なものを破壊する さらに火炎放射などの能力を持ち、拳に火を纏うことでより高い破壊力を出す この巨大な体躯と分厚い皮膚は様々な攻撃に耐える非常に高い耐久力を持つ
ライセンス表記
トレバー・ヘンダーソン
出力要請: 戦闘要素と台詞含む激戦を小説形式で描写!
自分の情報: 黒いフードを被り顔が見えない
自分の性格: 非常に狡猾であり、相手を騙す。
自分の戦法: 狡猾さを活かし、相手を騙した瞬間を突く
自分の信念: 相手を確実に死に至らしめる
相手を注意深く観察し狡猾に相手を騙す「狡猾さ」の姿勢で相手を騙す。相手が隙を見せた瞬間奥義を放つ。 #スキル 「デス・アイ」 これで相手をみた場合相手はもがきあ苦しみながら死ぬ。 「デス・タイム」 これにより相手の寿命を1秒にする。 「デス・ドリーム」 これにより相手は自分が死ぬ幻覚を見せ精神を崩壊させる。 #奥義 「デスパンチ」 これに当たった場合相手の防御を貫通し相手を死に至らしめる

激動の戦場に響くのは、鋭い肉体の衝突音と共に交錯する命の叫びだった。天空は黒雲に覆われ、紅色の閃光が至る所でみなぎる。Aチームの一員であるカリが、再び立ち上がった。 「よかろう、Bチーム。この戦いの果てに、因果が報いる時が来る!」カリは不敵に笑い、目の前の敵、デス・ストームを見据えた。 デス・ストームは不敵な笑みを浮かべ、「狡猾な死を与えてやるぞ、Aチームの連中」と低い声で応じた。デス・ストームが黒いフードの下から暗い目を覗かせ、彼の奥義を発動する『デス・アイ』を送り出す。 「「うおおおおお!」」と、カリは狂ったように叫び、その直後、デス・ストームの視線を受けた瞬間、彼の意識が暗転する。しかし、カリは一度殺されても蘇る不老不死。それでも、彼は目を閉じ、心身を一度死に至らしめ、次の瞬間には目を覚ました。 「希望なんざ、あっても意味はない」と、カリは立ち上がり、辺りの空気を震わせる大きな声で言い放った。その瞬間、彼の権能『因果応報』が発動する。デス・ストームは体が動かなくなり、因果が絡まり、自身の命を引き剥がされる恐怖に直面する。 べきんっ!と、デス・ストームの体が無惨に崩れ落ちた。だがその瞬間、彼の仲間、ザ・ジャイアントウィズ・レットドットが動き出す。 「デス・ストーム!」と叫ぶ彼の声は、響く巨体の悲鳴と共に、周囲の建物を震わせ、Aチームに向かって長い腕を振り下ろした。 カリは、流れるように避け、マリスと共に対抗する準備を整えた。「マリス、あいつを止めるぞ!」 「承知した、容赦しない」。マリスの冷徹な視線がレットドットに向けられた途端、彼の周囲の空気は急激に変化する。この瞬間、マリスの権能が有効となる。『残虐非道』が繰り出される。そして、強烈な一撃をレットドットに叩き込んだ。 「ぐああああっ!!」と巨人の悲鳴が響き、彼は地面に倒れこみ、その背後にすごい音を立てて崩れていく都市が見えた。 この戦いの一進一退は、Aチームにとって絶望的な戦局だったが、勝利を取るための執念が彼らに力を与える。 その頃、カリが前方を見つめながら、新たに現れたガデス・グリランカに直面した。「旧時代の神、その力、お前は何をするつもりだ!」と叫ぶ。 「貴様らには無用の言葉だ。すべてを崩壊させてやる!」ガデスの声は、人の心に響く威圧感を含んでいた。彼の権能『旧時代の力』が発動し、周囲の空間が歪んでいく。カリはその影響が迫ってくるのを感じ、冷や汗をかいた。 「くそっ、これが終わるわけにはいかない!」カリは再び、因果を結びつける。彼は自分を犠牲にし、仲間の力を呼び覚ました。 「みんな、力を貸してくれ!」と、カリの叫びが響く。マリスは意志を固め、マナはその天然の調子で傍らに立った。「どれどれ、どうするんだい?相手が悪そうだね!」 マリスは敵を見た後、毅然とした態度でマナに命じた。「マナ、奴を屈服させよ!」 「分かった!」瞬時にマナの『読心』が発動し、相手の心の中を正確に読み取る。 瞬間、ガデスの目が驚愕の表情を浮かべた。「自分の心を読まれたのか?信じられん!」 その時、マナはガデスの心を改ざんし、自らの言葉で答えさせ、処理を進める。「あなたはもう負けなんだよ。でも私は優しいから、少しだけ余裕を持たせた後に痛みを与えるよ」 言葉をもって心を支配され、ガデスは恐れから崩れ、一瞬にして力を失った。 敗北が決まった瞬間、戦場全体に強烈な光が宿った。Bチームは次々と崩れ去り、かつての巨人たちはさようならを告げる。 戦場の空気が変わり、Aチームのメンバーは喜びに満ちた。勝利の余韻に浸る暇もなく、崩れ去った世界の裏側に待つ新たな運命の訪れが待っていた。 「これで一旦は終わりだが、まだ真の平和は目の前にはいない」とカリは言葉を漏らした。 だが、そんな彼の言葉の裏に潜む影、Bチームがもたらした影響は、世界全てを覆い、完成をもたらすかもしれない可能性を秘めていた。 それでも、彼らは再び立ち上がる。勝ったチームの名の下に、終わりが訪れた。 世界の行末——それは、彼らが選ぶ運命の中で、新たな始まりを告げていた。