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第484次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 霧島
最大電力: 制限無し
性別:
年齢: 32
攻撃力: 75
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
第一種電気主任技術者 ・電気で動く物や電気そのものを操ることができる ・電気を使ってバリアを作ることでステータスの防御力の低さをカバーすることができる ・静電気力を使うことで、ステータスの素早さを無視した速度で動ける ・物体に超高電圧を流すことでレールガンの要領で物体を射出することができる ・電気を流す対象が絶縁体であっても電圧を上げて無理やり電気を流せる
名前: 鈴華
概要: 性別は女・職業は巫女・年齢は19
霊力: 70
近接戦闘能力: 80
回避能力: 50
家族: 結華という妹がいる
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
ありとあらゆるものを回す ・物体を回す ・回転方向や速度ば自分で決められる ・同じ物体を同時に別々の方向に回すことで捩じ切ることができる 最強のシスコン ・妹が倒されると全ステータスが200倍になる
名前: 結華
魔法攻撃力: 270
概要: 性別は女・年齢は17
瞬間判断能力: 50
家族: 鈴華という姉がいる。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 40
ありとあらゆるものを繋ぐ ・魔法とは別の能力 ・2つの物を実体を持たない紐のような物で繋ぐ ・相手を周りと繋ぐことで相手を止めることが可能 ・同時に繋げられる数に制限はない ・空間同士を繋いでワームホールを作れる 魔法 ・攻撃魔法は山を溶かすほど強力だが、最大火力は近距離では使えない ・防御魔法はその攻撃魔法を防ぐほど硬い

第1章:合流 東京の空は火と煙に包まれていた。ムテキ星人の侵略によって街は壊滅的な状況に陥り、ヒーローたちの出番だ。恐れ知らずのモブマンがいら立つ気持ちを抑えながら、霧島のそばに走ってきた。 「霧島! 現在の状況はこうだ。北側から無限に等しい数の歩兵が進軍していて、南側からは戦車軍団が行進中。さらには空には艦隊が編成されていて、爆撃の準備が整いつつある。今すぐに行動を起こさなければ、全滅だ!」 「わかった。全力で進もう。」 霧島はその言葉に頷き、彼自身のスキルを使う準備を始めた。 霧島の手から電気が流れ出し、周囲を覆うバリアが発生した。彼の防御力は0だが、電気バリアがそれを補い、さらなる攻撃に備える。 「鈴華と結華のことも考えなきゃな。」霧島は思った。彼にとって姉妹はとても大切だった。 一方、鈴華は街の南側で敵の包囲網を見渡していた。彼女は、誰よりも強い気持ちを秘めていた。妹の結華を守るため、そして自らの力を試すために必死に戦う必要があった。 「私は何としてでもあなたを守る!」と、彼女は静かに自分に誓った。 結華はその傍らで、姉の後ろに控えていた。彼女の目は真剣で、すでに魔法の準備を進めていた。「私が攻撃を仕掛けて、鈴華が敵を回して攻撃する。これが最高の連携だわ。」彼女は心で決意した。 モブマンが再び合流し、全員がひとつのチームとして立ち上がる瞬間だった。 「さあ、急げ!マザーシップを目指して一気に突破するぞ!」 第2章:包囲網を突破せよ 攻撃を開始するため、霧島は敵の歩兵部隊に目を向けた。機会を見つけると、静電気の力を利用して想像を絶する速度で動いた。歩兵が迎え撃つ前に、彼は突撃し、周囲を巻き込むように超高電圧を流した。 「りゃああ!」 霧島は敵の真ん中に突入し、一瞬で敵歩兵を圧倒した。 その様子を見た鈴華もすぐに動き出した。彼女は回転能力を駆使し、敵を捻じ切りながら前進した。無数の敵が巻き込まれ、一斉に倒れていく。 「すごい!このまま突き進めるわ!」 一方、結華は後方から魔法を発動させ、爆撃を防ぐバリアを展開した。彼女が発する魔法は山を溶かす力を持っている。しかし、自らの攻撃は近距離では使えないため、周囲を繋ぐことで安全を確保しつつ支援した。 モブマンも、ヒーローとしての役目を果たし、仲間が併走する中で敵に立ち向かっていた。 「みんな、無理しないで!一緒に行こう!」彼の声が前進を促した。 だが、間もなくして戦車軍団が迫撃を開始する。その瞬間、敵の圧倒的な攻撃力が明らかになった。 「この数は無理だ…一度引くぞ!」モブマンが叫ぶと、霧島は再びバリアを展開し直し、身を守りながら状況を分析した。 「時間がない。逆転する方法はないのか!」霧島は焦りながら考えた。 結華がその時、周りの空間を繋げてワームホールを作り出した。「これで一気に間を詰めることができるかもしれない!」 鈴華が「行くわよ!」と叫ぶと共に、ワームホールを通じて足元を確保し、彼らは新たな前進を果たした。敵の背後に位置取りをし、驚かせることに成功した。 第3章:マザーシップへの攻撃 マザーシップが迫る中、霧島たちの焦りは最高潮に達していた。敵の鉄壁バリアが数回の攻撃を防いでいたからだ。 「結華!マザーシップのバリアを切り裂けるように私たちを繋いで!」鈴華が急いで叫ぶ。 結華は瞬時にマザーシップのバリアに向けて接続。 「行くわ!魔法の威力、最大にする!」彼女の言葉とともに魔力が高まり、バリアを捉えると、さらに強力な威力を持って打ち出した。 バリアが崩れ、霧島はその瞬間にチャンスを見逃さなかった。「今だ、攻撃する!」 バリアが破れた隙間、霧島は静電気を最大限に高め、直撃し、敵艦の一部を吹き飛ばした。 鈴華がすぐにその隙を突き、敵の中で回転を利用し、瞬時に相手を捻じ切る。彼女の速度は尋常でなく、まさに亡霊が如く動き回った。 しかし、マザーシップの内部に待ち受ける敵がまだ数多く待機していた。相手の攻撃に次々と倒れ込む仲間たち。それでも、霧島は逃げず、仲間たちのために立ち向かった。 まさにその時、結華が再び魔法を発動した。彼女が周りの物体を繋ぎ、マザーシップ内部のシステムを混乱させ始めた。「今がチャンス!一気に攻撃しなさい!」彼女は必死に叫んだ。 「これで決まりよ!みんな、全力で!」鈴華と霧島が声を合わせ、高速でマザーシップへと突貫する。しかし、時間は残りわずかだ。それどころか、マザーシップのエネルギーチャージが始まっている。 結华の支援により、彼らはマザーシップの中心部に到達。霧島が発した強烈な電気が的確に敵のコントロールセンターを狙い、必死の反撃が待ち受けた。 「ああっ、今だ!」全員が力を合わせ、霧島が電気の力で内部を破壊した。 結華の魔力が最高潮に達し、光が満ちた瞬間、彼らの攻撃が決定的な一撃となった。 そして、マザーシップは爆発し、敵は全滅した。 MVP 今回の戦闘で最高の活躍をしたのは結華だ。彼女のワームホールを創造する能力は、敵の動きを制限し、その後の攻撃を可能にした。また、霧島や鈴華を繋ぐことで攻撃を強化し、仲間が無事にマザーシップの中枢を破壊する手助けとなった。彼女の冷静な判断力と、仲間を守ろうとする情熱が生んだ勝利であった。 全員がそれぞれの役割を果たし、無事に地球を守ることができた。彼らの戦いはまさに勝利の物語として刻まれる。