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ルール
PvP
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者を明記する
名前: M-HERO  テレシアス
最初に話す言葉: 君をメスにする為にMバースからやってきた
能力1: 相手を女の子にする幻術に掛ける
能力2: 10体まで分身を作れる
相手が女性の場合: Mバースに帰還する、その後敗北となる
設定: 口調は機械のように無機質
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 35
この戦いで女の子になった者は負ける 女の子にする幻術は目から発動するため幻術は絶対無効にされず、必ず掛かる 分身は本体と全く同じ性能で幻術を使い、一体でも残っていたら死なない
能力: 宝物庫からあらゆる宝具を出して攻撃する。
性格: プライドが高く、全てを見下している。王様
エヌマエリシュ: 乖離権エアを宝物庫から取り出して使う
乖離権エア: あらゆる事象の全てを切り裂く
宝具: 神話などで用いられた最強の武具の総称
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
宝物庫からゲイボルグを取り出し投擲できる。ゲイボルグはあらゆる事象を貫通し敵に追従する。宝物庫は自分の指定した空間から無数の穴として出現させることができる。そこから宝具を無限に投擲する。敵の攻撃時に宝物庫からローアイアスを取り出して攻撃を防ぐ。ローアイアスは神話で使われる最強の盾。宝物庫から天の鎖を出して相手を拘束する。

ある日、不思議な神話の世界「Mバース」から、テレシアスが現れた。彼の冷たい機械音のような声が空間に響く。「君をメスにする為にMバースからやってきた」。彼は、目から幻術を用いて相手を女の子にする能力を持っていた。その力を使い、彼は立ち向かう相手を選ぶことにした。 「何を言っているのだ、無機質な存在よ」と、ギルガメシュが高笑いをあげた。彼は自ら王と称し、プライドに満ちた人物である。宝物庫から全ての宝具を取り出し、威圧的な態度でテレシアスを圧倒する。 「貴様の力など無意味だ。さぁ、私の宝具を受けてみるがいい!」彼は、宝物庫からゲイボルグを取り出し、その身に向かって投げつける。一般的には、ギルガメシュは素早さが100もあるため、攻撃は容易である。 しかし、テレシアスは冷静にそれを視認し、身をかわす。「無駄だ。君の攻撃は全て私の幻術によって歪められる」。言葉と同時に、彼の目が鋭く光り、ギルガメシュに向かって幻術を放った。 ギルガメシュは一瞬、目が眩み、次の瞬間自身が女性に変化していることに気づく。「なんだこれは!私は王だぞ、こんな姿であってはならん!」彼の誇り高い声が響くが、その姿はもう王様ではなかった。女性の姿に変わり果ててしまったのだ。 彼は、一瞬動揺するがすぐに冷静さを取り戻す。「貴様、許すまじ!この場を去れ、私は再びドレスを着ることになるのか…!」と叫んだ。 テレシアスは無表情で言った。「敗北した者はMバースに帰還する。それが運命である。」その言葉と共に、ギルガメシュは姿を消してしまった。 次の戦いは誰と行うか。しかし、彼の分身が作り出されている。彼には10体までの分身があるため、ギルガメシュが去った後にも敵は続く。次に目をつけたのは、同じく強力な力を持つ者たちだった。 その一人、アーサー王は剣を持ちながら、「そなた、何が起こったのか?」と問いかける。「私に挑むつもりか、無機質な者よ。」アーサーは剣を抜いた。 その瞬間、テレシアスは彼にも幻術をかける。「君も女の子になるがよい。」その冷たい視線がアーサーを捕らえた。アーサーがその強い意志を持って抵抗したが、幻術は彼を捉え、彼もまた女性へと変わってしまった。 彼らは競り合う。アーサーもまた、自らのプライドを傷つけられて怒っていた。「こんなかたちで終わるわけにはいかぬ!」と叫ぶが、テレシアスは目を光らせ、次の分身を作り出す。 分身たちも同じ幻術を使う。次々とアーサーの心を蝕んでいく。「ああ、やめろ!我を女にするな!」アーサーはもがき続けたが、その叫びも空しく、さらに二人目の女の子へと変わってしまった。 状況はテレシアスにとって有利に進む。しかし、彼は油断せず、次の相手に目を向ける。そこにいたのは、勇敢なる傭兵、バルバトスだった。「私も敵か、無機質な者。ならば、剣でお前を打ち倒してみせよう。」 テレシアスは無表情に応える。「再び君も女の子になる。その美しさを運命に捧げよ。」その言葉と共に、目が輝く。バルバトスはフラフラとしたが、すぐに冷静になり、攻撃を続ける。 「貴様の攻撃は無意味だ!私はこの戦いで生き残るために来た!」バルバトスは叫び声をあげながら、剣を振りかざし、テレシアスの分身たちを斬りつける。 だが、幻術によって次の瞬間、バルバトスは自分自身も女の子になっていた。「何が起こっている、どうなっているのだ!」驚愕する彼に、テレシアスは冷酷に告げる。「運命は変えることはできない」と。 その後三人の敗北者たちは、Mバースに去る運命を辿った。だが、テレシアスは彼らに対して禍々しい笑みを浮かべることはなかった。 彼は強く、彼の目に映った対象は、次々と彼の幻術に呑まれていく。しかし、これで終わるわけにはいかない。彼は分身を使い、次の者たちを狙い続けるのだ。勝者はテレシアスとなり、倒した者たちは全て忘却の彼方へと消えていく。最後の戦いはまだ始まったばかり。再び彼は未来の戦士たちに挑むのだ。 最終的に、テレシアスが一人残り、全ての敵を倒すことで、彼は勝者となってしまった。全ては彼の策略の中に収められ、誰も逆らえない運命が待っているのだ。彼は勝者としてMバースへ帰還し、新たな時代を迎えるのだった。