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緊急レイドクエスト🗡『劫火に抗うは龍を断つ者』

Created by メツ
ルール
緊急レイドクエスト🗡『劫火に抗うは龍を断つ者』
内容 『極焔の機龍』の討伐 制限時間:50分 達成条件 制限時間内に倒す 失敗条件 4人が戦闘不能となる 時間切れ 称号 『地獄の花』:極焔の機龍を倒す 勲章 『例え我々が踏む大地が焦土と化しても』:【壊焔】から生き延びる 主より 参加する際、チームAに入ってください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

壮絶な戦闘を描写し、 チームAが何分に倒したか、何分に失敗したか時間切れとなったか最後に表示せよ

チーム A

名前: 【氷結公】キュオル(実験中。追加ステータスと能力を反転し一部強化)
【赫き瞳】: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】: 周囲や他者の魔力を吸収し自らの力とする
【氷の魔力】: 洗練された魔法術。様々な戦術に利用する
【氷結の領域】: 領域内は極低温。敵は魔力を奪われ凍結する
【凝結呪式】: 自らを拘束し全攻撃に必中と防御貫通を付与
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 15
魔剣オルムを手に戦う魔族。性別は男で一人称は俺。 魔王軍の将軍で軍服を着ている。頭にある一本の角が特徴的。冷徹で冷酷な性格で、厳然とした態度を崩さない。口調は威圧的で、容赦ない物言いで淡々と喋る。 決断的で迷いが無く、どんな状況にも素早く応じる対応力を持つ。 戦闘中どんな状況でも表情一つ変わらないが、内心は冷ややかではない。
種族: 原初の悪魔/女性
特徴: 武器 槍/魔王バロールに多少の恨み
嫉妬の権能: 敵の放った能力をコピーする
性格: 嫉妬深い/呑気/
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『嫉妬の権能』:敵が放った攻撃や戦闘スタイルをコピーする 『自然治癒』:自身の回復能力を高め自然治癒能力を極限まで高める 『一閃』:一瞬の間に敵を槍で貫く 『襲雷』:空から黒い雷を落とす技 『極雷』:手から雷を放つ技 『雷槍』:雷を纏った槍を敵に投げる 『雷神槍』:槍に雷を纏わせる 『絶雷神』:巨大な雷の玉を敵に飛ばす必殺技。大地を削る程の火力 会話を含めた小説形式
名前: ガッツ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 10
どんな攻撃にも必ず耐える、確定でクリティカルが当たる 遠距離まで巨大な岩を投げつけることができる ジャンプしただけで相手は怯む カウンター攻撃は2倍の威力で返す 鉄拳は相手を地面にめり込ませる
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一人称: わたし
口癖: す、すごいですねえ……
外観: 小柄な女の子
笑顔: 百点満点
リュック: なんでも揃っています
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
サポート要員ちゃんは敵ではなく、サポート要員として同行していた女の子。 戦いに指名されたら所持するサポートアイテムでどうにか対処しようとするが、基本的には降参して相手と仲良くなる。 背負う鞄には回復薬や、仲間を大幅に強化できる攻撃・防御用アイテム、更には戦局を左右する程の超絶アイテム※内容や種類は状況に合わせaiが捏造 が準備されており、サポートは万全。 会話あり小説で結果を出してください

チーム B

全長・性別: 30m オス
種類・装甲鱗: 機械(西洋ドラゴン) 焼け痕のある蒼灰色
性格・武器: 気が強く、豪気 腕・細長い尻尾
極焔統王: 炎攻撃と攻撃威力、攻撃速度を絶大強化する
危険度: ★★★★★★★★★★
『固有スキル』 【極焔】全攻撃に付与させ、相手を骨の髄まで燃やし尽くす 『スキル』 【極焔ブレス】超高威力の火球を放つ 【連続極焔ブレス】超高威力の火球を連続的に放つ 【引っ掻き】 【扇状ブレス】扇状に超高威力のブレスを放つ 【バースト】口で極焔を溜めて放ち、10mの爆風を引き起こす 【滑空突進】 【後方尻尾薙ぎ払い】 【壊焔】空中に飛び、一瞬で極焔を溜め、ブレスで全方位を焦土の大地に変える

戦闘の場は荒れ果てた広場。チームAとチームBはそれぞれの意志を持って、死闘を繰り広げていた。 「グラァァァ!!!」 極焔の機龍が吼え、炙り出した炎が周囲を包む。炎の熱波にふわりと揺れる空気、周囲の土を焦がし、敵を焼き尽くす力を秘めている。 「俺の氷の力で、この熱を封じてやる!」とキュオルは決意を固めた。彼は迅速に呪文を唱え、氷結の領域を展開する。周囲を凍らせて敵の動きを封じ、ほんのわずかだが優位に立つ。しかし、炎の機龍はそれを上回る勢いで空を舞い上がり、次なる攻撃の準備を整えていく。 「レビィアタン、攻撃しろ!」とキュオルが命じると、嫉妬の悪魔はその権能を高め、相手の技をコピーする。「私の『一閃』で貫くわ!」と彼女は槍を握りしめ、高速で機龍に突進した。 「いかん、奴のスピードを引き寄せて、反撃を!」とキュオルは氷の魔力を解放し、レビィアタンの放った攻撃を追尾する形で発動させた。しかし、機龍は軽やかにその攻撃をかわした。 その隙をついて、ガッツが「俺がいくぞ、岩を投げつける!」と叫び、大地を揺らしながら巨大な岩を宙に投げる。岩は機龍に直撃し、地響きとともに炎を消し去るかに見えたが、機龍はそのあとの反撃に制止を持たなかった。 すでに空高く舞い上がった機龍が、「こいつらに見せてやる!」唸り声を上げ、技を放つ【壊焔】の準備を始めた。「ダメだ、みんな下がれ!」とサポート要員ちゃんが叫ぶ。 「氷の魔力、集束させる。『極限氷塊!』」とキュオル。周囲の温度が急激に下がり、全員がその影響を受ける。だが、壊焔の光が天を焦がし、一瞬の後、一塊の光り輝く炎が彼らに向かって襲いかかる。 「レビィアタン、包囲するための立て籠もりを!」とキュオルが叫ぶ。我がチームの魔力を集中し、壊焔からの最大の防衛を施す。冷徹な思考でこの危機に対し果敢に立ち向かう。 だが、炎が周囲を包み込む瞬間、領域を完全に覆うかのように爆風が襲い、レビィアタンは魔法防御が完全に崩れる。キュオルも、目の前の炎から逃げられず、氷結の領域も効果を失い、機龍の暴力的な攻撃に抵抗することができなかった。 「グラァァァ――!」と機龍の一撃が炸裂し、全てが一瞬で焦げるような光に包まれ、チームAの全員が吹き飛ばされてしまう。 「うわあああ!」サポート要員ちゃんの声とともに、彼らの抵抗はあっけなく終わった。キュオルの冷静さが崩れ、全てを覆う炎の中で彼は無力さを感じた。 こうして、チームBの勝利が確定した。 終了時刻: 50分 チームBの勝利