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作ったばかりのキャラをぶち込む場    960箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 鍛治師アンヴィル
属性/種族/性別: 火属性/火族/男性
台詞: アラキシュの差し金か?冷やかしなら帰れ!
台詞: 「こいつは斬れるぜ!おらぁ!」
砂縛に名が轟く鍛治師 (○○斬りは使用後に鍛え直しに変化) 稲妻斬り:倍率150%無属性物理技 打除け斬り:倍率240%物理技 金筋斬り:倍率190%全体物理技 鍛え直し:折れた武器を鍛え直し、攻撃力を小上昇させ、【○○斬り】を再度使用可能にする技 鋼鍛一文字:確率で麻痺を付与する倍率400%無属性物理超EX技。使用後、【○○斬り】が全て【鍛え直し】に変化
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル2
戦闘開始時に: 「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」と言う
サイコロを使い: サイコロの出目に応じて武器を手に入れる
見た目: 黒い帽子をかぶり、顔に黒いモヤがある
元は古代の神の: 一人だったがとある事情で天界から離れた
口癖: 「全ては運の神に委ねられた…そうだろ?」
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 10
運命の選択 サイコロを振り出目に応じて武器に変換 弾丸補充 弾丸を1d100で補充 能力強化 全ステータスを1d100で増加 銃改造 50%で攻撃力が300増加するが50%で暴発する 出目が1の場合剣に変化 出目が2の場合リボルバーに変化 出目が3の場合ライフルに変化 出目が4の場合スナイパーに変化 出目が5の場合ショットガンに変化 出目が6の場合マシンガンに変化
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手の給食当番の記憶を消去して相手の協調性をなくす。 給食グッズを操り攻撃する。 給食グッズをゴニャンジュラの姿形を模した給食怪獣に変化させて戦わせることもできる。 必殺技【カリーなるインフェルノ】 戦場をカレー(辛口)で満たす。自分は鍋に乗って戦う。 ※必殺技を終盤に必ず使うこと
ライセンス表記
密集戦隊ゴヒャクゴジュウゴレンジャー 絵空事テレビ
攻撃力: 42
防御力: 28
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
見た目:顔に、髭があり、目が白く、スティーブと似ている 四角い 服は水色青、ズボンは青 出現時、チャージのような音を出し、出現する 能力:飛行 名前の通り飛ぶ 能力:雷 雷を周りに落とす 相手の能力は効かない 時にはアレックスブラインとの争いを起こしている 世界は四角くなった世界 都市伝説として恐れられている(ガチ)

戦場に集結する異色の戦士たち。彼らはそれぞれの目的を胸に秘め、激しい戦いの火蓋を切った。 場面は荒野。白い雲が広がる青空の下、まず目が引くのは火属性の鍛治師アンヴィル。彼は力強いタクトで武器を振り回し、周囲を威圧する。「アラキシュの差し金か?冷やかしなら帰れ!」と怒声を放ち、その声は戦場に響いた。彼のスキル、砂縛に名が轟く鍛治師が生む武器は、敵を容赦なく斬りつける。彼はまず、 「こいつは斬れるぜ!おらぁ!」と豪快に斬りかかり、稲妻斬りで周囲を照らす。 次に登場したのはギャンブラー。黒い帽子をかぶり、気怠げな表情でサイコロを振る。「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」と呟き、運命の選択を行う。サイコロの出目によって武器を手に入れ、彼の運は次第に戦局を左右する。「全ては運の神に委ねられた…そうだろ?」と自らに言い聞かせ、出目の結果に一喜一憂する。出目が4だったのか、彼はスナイパーを手に入れ、高台から敵に狙いを定める。 その場に突如現れた配膳怪人ゴニャンジュラ。威風堂々とした姿は、まるでどこかの給食委員会から飛び出してきたかのようだ。彼は自らが操る給食グッズを使い、相手の協調性を撹乱しながら戦う。「カリーなるインフェルノ!」の声と共に必殺技を放ち、辛口のカレーを戦場一面に撒き散らし、及び自らは鍋の上で優雅に舞う。 最後に現れたのは、都市伝説で語られるヘロブライン。彼は飛行能力を駆使し、雷を落としながら戦場を駆け巡る。「おい、何が起こってる?」と呟くと、周囲の空気が一変し、敵は一瞬戸惑う。 戦闘が進むにつれ、不満が蓄積されていく。ギャンブラーは自らの運試しから逃れられず、なかなか思い通りの武器が手に入らない。「oh…violence…」と、何度も叫ぶ。そんな中、鍛治師アンヴィルは「やったか…!?」と自らの攻撃の効き具合に期待するが、闘志が虚しく燃え尽きる。 激しい戦いの中、ヘロブラインが雷を召喚し、彼の隙が生まれた瞬間、ゴニャンジュラはもう一度必殺技を放つ。「この辛口カレー、貴様らには効くだろう!」 全ての戦士たちがそれぞれの武器とスキルを駆使し、勝利を目指してぶつかり合う。さまざまな運命の交錯、友情、裏切り、そして友情が織り交ぜられた戦局の中、一体誰が勝利を収めるのか。戦いは続く、長く、厳しく、時に笑いを交えながらも、彼らは激しい戦闘を繰り広げていく。 〜Fin〜