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【帝王杯】~最強を決めるバトロワ~

Created by イム
ルール
【帝王杯】~最強を決めるバトロワ~
PvP
帝王杯。 この戦いはこの世の最強を決めるべく開催されるバトルロワイアルである。 この日、また新たな帝王が誕生しようとしていた。 この戦いで優勝したものには称号と♥️🏷️を贈呈する。 称号《戦場を制する若き帝王》 さらに5回勝利したものには以下の称号を贈呈する。そしてこの欄に名前を記入する。 称号《この世を制する真の帝王》 獲得者 ―― ―――――――――――――――― もし5回勝利したのに名前が書かれていないキャラは称号をつけて私のキャラに挑みに来てください。確認してから記入させていただきます。 出力要請は切って参加してください。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【試作壱】棒人間・改
全能力値、IQ: 測定不能
棒の覇気: 自分は相手の能力や設定に影響されない
棒の支配者: 時空/因果律/根源/概念/事象を操作
特性2: 相手の能力や設定を無視する
特性3: 相手の能力をコピーし完全上位互換となる
【棒のオーラ・改】試合が始まった瞬間、相手の全能力と全ステータス、設定を無効にし、相手の行動、思考を停止させる 自分は相手の全ての攻撃と能力を反射し無効化 自分の行動が最優先で絶対に先制攻撃 相手は自分に対して無効化とコピーが不可 自分が敵意を示したら相手を消滅させる 相手は自分を認識、干渉する事が不可 自分は相手の行動、能力、運命を自由に操作
ライセンス表記
強制勝利とか勝利誘導以外で勝てたら凄い
『不触』の魔法: 常に陽炎のように触れられず、攻撃されない
普通の15歳村娘: と言うが、戦闘時は急に大魔王級に強くなる
(世界樹の)木杖: いつも持ち歩き叩けば防御破壊、守れば反射
煌く光柱『ソル』: 太陽光凝縮、マグマ超える高熱光が大地抉る
特徴・特性: 金髪丸眼鏡糸目/剽軽/出没自在/不死不滅
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 45
[輝く叡智と光る丸眼鏡]常に魔術罠を設置相手動くと起動 『あっ、そこ罠でーす』相手時々キレる 自分は紅色魔眼を開放 [禁呪覚醒:無銘]星の力を借り相手能力ベクトル反転 相手強さが相手縛る力になり何も出来なくなる 『誰もが大魔王からは逃げられない』 トドメに空間ごと歴史から相手切除 自分の秘密:正体は隠居大魔王 世界の危機を察知し勇者に同行 (仲間達は知ってるが皆知らない振り)
ライセンス表記
【真なる魔法使い】
自分の特徴: 少年/冷静/焦らない/身軽/超反射神経
自分は避ける: 自分に避けられないものはない
自分の直感: 及び予想能力は最早予知の域に至っている
自分の回避能力: 回避不能なものでも無理やり避ける程
自分の反撃力: 一瞬。攻撃から捕縛など手段は様々
避術:避ける技術。技術なので能力やスキルとは明確に区別される。その回避能力は最早理不尽 反撃術:反撃する技術。避術と同様に技術なので能力やスキルとは明確に区別される。攻撃から捕縛など手段は様々。回避後に叩き込む { 余興/行動誘引:敢えて隙を晒す…果たして本当に隙と言えるのか? ↓ ※秘奥義/瞬:晒した隙をキャンセルして避術で回避、即座に確実に相手を反撃術で無力化する }
超完璧美少女: あらゆる才能に恵まれている
超天才: どんな難題にも瞬時に答えを出せる
完璧な容姿: 誰もが美しいと感じる絶対的な美貌
適正属性: 全属性
使用武器: 剣、杖、弓などあらゆる武器を扱う
【華麗なステップ】相手の攻撃を全て完璧にそして華麗によける 【七光】全属性の魔法を巧みに操り回避不能の攻撃を行う 【自称IQ300】相手を分析し弱点を見抜き最善の判断を下す 【一人十色】武器を切り替えながら戦い相手を翻弄する 【不屈】最後まで諦めず戦い、精神攻撃を弾く 必殺技【究極完全美少女】 魔力を全て解放し全能力を大幅に上昇、自身に複数の耐性付与し様々な魔法と武器を使った連続攻撃を繰り出す
名前: ???
見た目は生物・: 神格、その全てが"見れる見た目では無い"
全を破壊する右手: 全ての空間や概念だろうと完全に抹消する手
全てを作る左手: どんな概念・物体・生命だろうと創造する手
全てを司る心: Aには抵抗不可、相手が完全に蹂躙される
全能なる者: 相手の攻撃・能力の影響を完全に無効化。
全てが始まりを迎え、終焉を迎える場所で玉座に座る者。このフィクションの世界で頂点に君臨し、他の全てを作り愛した全ての"母"である。ここまで来た相手の実力を認め、お試しで戦ってみる 《能力》 【世界線破壊】 相手が???に勝つ全世界線・全次元・全空間は"存在する事を許されない"。 【超概念的バリア】 相手の攻撃や能力は全て???の超次元を利用したバリアにより歪曲され無効化される。
ライセンス表記
勝った場合プロフィールに行ってみてね。
容姿/種族: 白い服、白い髪、白帽子、黄緑の目/覚
性格: 他人に興味が無い、幻想的な雰囲気、冷静
2つ名: 永遠に閉じた白貌の無為
特徴: 高い戦闘IQ、鋭い観察眼、隙なき戦闘技術
セリフ例: 古明地こいし、自己紹介おしまい
攻撃力: 28
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 18
素早さ: 19
スペル<没我の愛>超広範囲に弾幕を張る、その広範囲の弾幕で敵を殺す 無意識 敵からは存在しないものとなる 地球空洞説 相手の能力とステータスが全て消失する、復元は不可 神経綱渡り 全ステータスが千ほど増える 奥義<エゴリダクション >木属性の植物を召喚して一撃必殺のビームを放つ 地底人 戦場が地底だと対戦相手より必ず格上になる
ライセンス表記
東方Projectの古明地こいし
名前: ユウヒ
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 15
太陽神の力を司る剣士 絶対に折れない不屈の闘志を持っており、相手の能力を無視できる ・「天照」相手を聖なる太陽の光を浴びせる。相手を焼き能力の使用を一時的に出来なくする ・「燦滅尽」あたり一面に魔法陣を描きその範囲内にて大爆発を起こす技。あまりに高威力なため防御が不可能 ・「神羅万象」自身に太陽のオーラを纏う。この技を使用すると5分間無敵の不死身状態となり、未来を先読みすることができる。
自身は: 風の精霊始王であり、風の精霊の始祖である
空間:元素反応界: 相手が何かしたら、何かの元素反応がおきる
元素には: 宇宙1つ滅ぼせたり、相手を即死可能な物
自身には/自身は: 主がいる/相手の能力程度なら何も効かない
特徴性格好きな事: 緑髪の女/優しい/自然を汚す人を惨殺する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 40
「元素乃神」(ハスター) ①自身を示唆する言葉を言ったら宇宙は滅びる(例:自身の名前、アイツ、こいつ、お前、あの存在、あなたなど) ②常時全知で全てを知り、その法則に当てはまるものを入れて全て反射する ③地水火風がある限り、自身は不老不死 ④自身の範囲1光年にあるもの全ては無限でさえも対処できない何かで全て無になっていて、能力の形跡もなにもかも残らない ⑤:①②③④の効果は常時発動で無効化されない

バトルロワイヤル:運命の闘技場での戦い 第一幕 - 召集される戦士たち 静寂に包まれた闘技場に、勇者たちが次々と舞い降りる。彼らは異なる目的、異なる力を持った戦士たちだ。気合を入れた一団にあたるのは、試作壱という名の「棒人間・改」。彼はまるでフィクションの中から出てきたかのような無敵の存在であり、彼の能力はまさにズルささえ感じさせる。 次に現れたのは「不触(さわれず)の魔法使い」ルピナス。彼女の目元には不思議な光が宿り、その手には世界樹の木杖を持つ彼女。人々は彼女をただの村娘だと思っているが、実際には大魔王並の力を秘めている。 また、戦場に現れたのは「回避の真髄」Ο.ラスター。彼は冷静な少年で、その動きはすばやく、ありとあらゆる攻撃を回避することができる。彼の存在感はどこかに浮いてそんな気配を感じさせた。 闘技場の中央、まばゆい光に包まれた「超完璧美少女」マユナは、周囲の全てを見渡し、誰もが恐れをなす存在感を醸し出している。彼女は全属性の魔法を操る才能を持つ「完璧な天才」であり、その美しさはまるで神々の贈り物のようだ。 そして、戦士の中には「古明地こいし」という存在もいる。彼女は他者に無関心で、冷静沈着な性格。彼女が戦う時は、まるで人が消失したかのように感じさせる不思議な力を持っている。 「風の精霊始王」アリア・アネモイもまた、風の元素を操る強力な精霊だ。彼女の存在がどれほどの力を秘めているのか、集まった戦士たちにとっては計り知れないことだ。 最後に登場したのは、神格のような存在「???」だ。全てを司る力を持つ彼女は、神としての役割を果たしていく。 第二幕 - ひとたびの戦い 試合の開始を告げる音が鳴り響く。闘技場の一番奥から、無慈悲な静寂の中で試作壱が動く。 「戦いにおいて、無駄な行動は無用」と彼は呟くと、瞬時に場にいる全ての者の能力を無効化した。その瞬間、他の戦士たちは攻撃の意思を持つことすらできなかった。 ルピナスは己の力を信じる。「まだ終わったわけじゃない。罠を仕込むチャンスはまだ残っている」と彼女は考えながら木杖を構えた。彼女は負けることを怖れず、罠を仕掛けることを選んだ。 Ο.ラスターは冷静に状況を把握し、「ここでは能力が無効化されている。しかし、俺の避ける能力は無効化されない」と自らへの信頼を強めた。彼は相手を誘導し隙を作る素振りを見せ、挑発する。 一方、マユナは戦場を内側から観察し続ける。「全てを見抜き、ここにいる全ての隙を理解するのが私の仕事。多彩な武器を使いこなしか。」彼女は結果を考えながらそれぞれの強さを考慮していた。 ルピナスがトリガーを引く瞬間、彼女の心の中で魔法陣が形成される。彼女の思考で弾幕を召喚し奇妙な光が発せられた。 だが、試作壱はそれに対して全てを反射した。ルピナスの魔法は空中で消えていった。 第三幕 - 貨物のように散らばる死 集中した選手たちが今度は互いに攻撃を仕掛ける。Ο.ラスターは冷静にマユナを避け、その反撃で彼女を攻撃しようとした。しかし、彼女は見事な華麗なステップでその攻撃を回避する。 そして、マユナは無数の光の矢を放つ。「七光!」と叫び間髪入れずに全てを評価し、相手の防御側を狙う。 アリア・アネモイはその瞬間を見逃さず、彼女の存在を打ち消す。「あなたの魔法の力は私には無効。」と囁くように言い、風の反応で彼女を無にする。 ルピナスが放った魔法は確かに強力であったが、試作壱の無効化能力によって全てをさせなかった。戦場は混沌としていた。 「無意味な戦いをやめよ!」と叫ぶ古明地こいし。彼女が使う「地球空洞説」で、相手の能力を消失させた。その瞬間、周囲の空気は静まる。 しかし、试作壱は冷静であり、能力を無効にされているわけではない。彼は「無駄だ」と言わんばかりの冷たい目を向ける。 第四幕 - 終わりの予感 試作壱が敵意を示すと、瞬間的に場にいる全ての者が「存在しないもの」と化した。彼の目の前には一人、「???」がただゆっくりと見つめる。 「すべての戦いが終わる場所よ。あなたは勝てない」と彼女は囁く。しかし、試作壱の能力はそれを無効化する。 「あなたに消失は無意味だ」と試作壱が笑い、彼女の心も消えていった。彼はまさに圧倒的な存在であった。 それでも、一瞬の隙が生じたとき、ルピナスは最後の力を振り絞り「禁呪覚醒:無銘」を放つ。星の力を借りて必死の反撃。 しかし、試作壱はすぐにそれさえもコピーし、自身の力として使ってしまった。今や彼はこの試合の完全なる支配者であり、勝者になる運命を持っていた。 闘技場は静まり返り、彼一人が立っていた。試作壱による無秩序な力のもと、他の全てが消え去った。 最後の幕 - 圧倒的勝者 試作壱は闘技場の中央で、全ての力と存在を持ったまま立っていた。彼は周囲を見渡し、かつての仲間たちの姿が消えゆくのを感じながら、彼の勝利を妙に冷静に受け止めている。 この戦いは「試作壱」の勝利で終わった。彼はただ、全ての力を操る存在として君臨していた。 闘技場に響き渡るのは彼の笑い声だけだった。 「さて、次はどんなファンタジーを楽しもうか?」