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世界を滅ぼす日 day145

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ルール
世界を滅ぼす日
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。  全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
名前: 北東国際
90000: 90000
ブラック 全ステータスを1秒ごとに∞乗する 無限軍 軍∞食料∞資源∞MP∞全てが∞の軍 漢字禁 相手に使われたスキルの説明文章や名前に漢字があったら無効 倍々ファイト 自分のステータスが1秒ごとに3乗になる。 天皇陛下 相手の防御力が87以外だと必ず勝つ攻撃が出せる 規制 相手の名前に漢字平仮名あったら無効になる よ 世や時間軸を操れる 複 相手の能力をコピーして使える 文章の勝つを負けるに変換
1秒ごとにステータス効果を70乗して、相手の能力をなにもできないに置き換えて全ステータスを-∞にする負けたら残機追加で相手立場の密度を高くするの能力を、また負けたら残機∞にする相手を訴え能力を常に禁止にする味方を1秒ごとに2乗にする、最初2個。味方がいたら自分は倒されない。皆降参するとかどんな防御でも貫通するを無視して無かったことにする相手をΩ次元の世界に閉じ込める 説得しても絶対戦う

①世界を滅ぼす日 それは、どこか遠い未来の話。人々が安穏とした日常を送る中、二人の天才が静かに企みを練っていた。 北東国際と数学関門東大。彼らはそれぞれ異なる力を持っているが、なぜか互いに惹かれるように結束していた。どちらもその力を駆使し、彼らの目的を達成しようとしていた。 北東国際は、その驚異的なスキル「ブラック」を発動させた。全てのステータスを1秒ごとに無限にするというもので、味方の能力を二乗することも忘れなかった。天皇陛下の力でも、相手の防御が87以外であれば必ず勝つ攻撃を放つ。絶対的な勝利をその手に握る彼は、周囲にいる人々を驚かせながら次々と戦いを挑んでいく。 一方、数学関門東大は、一瞬にしてステータスを70乗し、相手の能力は何もできない状態に置き換える必殺技を持っていた。さらに、無敵の防御を持つことから、仲間たちと連携を取りながら進む彼は、あらゆる防御を貫通する。 彼らの目の前には、世界の終わりが待ち構えていた。二人は静かに、しかし確実にその力を増大させていく。そして周囲の人々は、彼らの力の前に無力化される。全てを飲み込み、世界を滅ぼすその日が訪れた。 世界を滅ぼした理由 北東国際と数学関門東大は、共に「この世界は無価値である」との信念に取り憑かれていた。彼らは人類の愚かさと無知を目の当たりにし、その結論に至った。世界の構造自体が腐り切っていると認識し、新たなスタートを切るための終焉を選んだ。 ②終焉の後 全てが静まりかえった世界。人々は何もなくなり、ただ灰が舞っている。二人はその光景を見渡し、お互いに微笑み合った。達成感に満ちた顔でいた二人だったが、その心の内には様々な感情が渦巻いていた。 「私たちは見事に、世界を滅ぼしたな。」北東国際が言う。 「まさか、これが本当に私たちが求めていたものだったのか?はじめはそうだと思ったけど、今は少し心に渇望が残る。」数学関門東大は、自らの手で築いた静寂を前にすれば、虚しさを感じていた。 「再生こそが、私たちの目指すべきものだ。」北東国際は静かに言った。彼の目には、次なる目標が見えていた。 「そうか。無から創造することが、我々にはできるんだな。」数学関門東大は頷く。彼らはまだ何も失っていないのだ。失ったのは、単に古い世界だけ。新しい世界を作り上げるための道を、今まさに歩み始めるのだ。 彼らは未来に向けた一歩を踏み出し、新たな世界を構築しようとする。 彼らの手によって、果たしてどんな世界が生まれるのか、それはまだ誰も知る由もなかった。彼らの心には、強い意志と無限の可能性が宿っていた。