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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在18人 Bチーム:現在18人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人4キャラクターまでです ・(New)版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【魔帝の断命】デトロダンテ
特徴:男/: 魔帝/冷静沈着/爆発する怒り/魔帝の断命
命を穿つ魔帝: 魔帝の怒りは敵の命を断つまで止まらない
魔帝の実力: 敵の根本を見抜き両断する実力と経験を持つ
魔帝の遂行: 敵の命を断ち切るまで自身の犠牲は構わない
武器:グリフォン: 断命の力を宿す魔帝の秘剣の一つ
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
敵の命を断ち切ると言われている魔帝。 秘剣「グリフォン」に断命の力を宿し、その力は敵の命を一瞬で穿つ程。 自分は常に怒りを秘めており、解放されれば敵を断ち切るまで止まらない。 自分は「一瞬再生」や「魔帝の加護」などの魔帝特有の力を持っている。 最終局面時使用/魔帝奥義−刹那の断斬 { 断命の力を極限まで解放する。その力をグリフォンに込める事で、反応を超越した刹那で敵の命を一瞬で断ち切る。 }
名前: 間 流伝
容姿/性格: ホームレスの中年男/荒くれ者、戦略家
能力/武器: 【瞬間移動】/鉄パイプ 閃光弾
能力の発動条件: 対象を視認して指を鳴らす
一人称:儂: 二人称:お前さん
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ヒットアンドアウェイ:瞬間移動と武器を使い変幻自在に攻撃 不意打ち:対象を急に自分の目の前に瞬間移動させ武器で攻撃 避け:全ての攻撃を瞬間移動で回避 相殺:対象を瞬間移動させ対象の攻撃に当てる 飛ばす:対象の攻撃を瞬間移動させて何処かに飛ばす 奥義(仮):対象を壁の中に瞬間移動させ窒息させる/その際対象は壁と同化状態の為壁を破壊できない
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 40
あらゆる格闘技に精通している 動体視力が異常に高く大抵の攻撃は避けれる 技術が高くどんな武器でも使う どんな手を使ってでも勝ちに行く 武器ドスとハンドガンと煙幕と閃光弾と手榴弾 基本冷静沈着 頭の回転も早い 早撃ちは世界最速クラス 相手の武器を奪うのが得意 その場にあるものなんでも武器として使える 身体について詳しい為相手の体の部位を壊すことが出来る 唯一の魔法は相手の魔法から身を守れる壁を貼れる
性別、年齢、種族: 女、280000000、天使
性格: カップル好きのカプ厨
話し方: 元気ハツラツで可愛げのある話し方
外見: ピンクメッシュの白髪ロングに黄色い目
その他: クロロという堕天使になった姉がいる
【キューピットアロー】 攻撃用のハートの矢で相手を撃ち抜く 【ラブ・バレッド・ストーカー】 追尾型のハート型の弾幕を出す 【恋のおまじない(攻撃用)】 手でハートを作りそこに息をふきかける事で暴風を起こす 【天使の愛情】 空からハート型の爆弾の雨を降らせる 【キューピットキス】 投げキッスをして自分の分身を出す 【ハートバリア】 ハート型のバリアを出す
ライセンス表記
ナイスカップルになりたい子はこっちへ! https://ai-battler.com/battle/e5937ac9-e20c-4a75-a20b-f4b543431318

チーム B

所属: イーシオス家メイド
特技: 肉弾戦/料理
外見的特徴: 糸目/銀髪のポニーテール
内面/性別: 几帳面/誠実/真摯/女性
口調: 敬語で話す
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
【武器】 己の拳 【パッシブ】 アレド式格闘術: 素早さを活かして戦闘を行う 自分の素早さが上昇する 【技】 塵掃き: 敵を強めに殴る 埃掃除: 乱打を行う 服を畳む: 敵の腰骨を折る 整理整頓: 敵の鳩尾を肘で抉る 出迎え: 敵の顔面に膝蹴りを食らわせる アレド流接待二式: 拳と足蹴を組み合わせた攻撃 アレド流接待五式: 敵の正面から背後へ刹那で移動し首をへし折る
ライセンス表記
頂いた称号 「夜明け」
所属: イーシオス家メイド
外見的特徴: 薄い紫色の瞳/赤髪のツインテール/低身長
内面: 天真爛漫/自由奔放/アホの子
特技: ナイフ投げ/お茶作り
台詞例: 「適当に投げとけば当たるぞ!」
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【武器】 ステーキ用ナイフ 【パッシブ】 ティア式投擲術: 適当にナイフを投げる、数打ちゃ当たる戦法 一度に大量のナイフを投げられるが、コントロールができない 【技】 カッティング: 敵をナイフで切り裂く ぶん投げる: 敵にナイフを大量に投げる 振り回す: ナイフを振り回す ティア流接待一式: 敵の急所へ的確にナイフを投げる
ライセンス表記
アホの子メイド大好き!!!!
種族、年齢、職業: 人間(男)、永遠の22歳、王子
国民思いで天才肌: で努力家。特に城の人間は家族の様に扱う
一人称は僕で口調: は優しめ。髪はオレンジで目は赤。
髪は短めで1部: 三つ編み。頭には兎モチーフの王冠
楽譜をモチーフに: したコートに裾が夜空モチーフのズボン
【危険な水鉄砲】 使用武器 水鉄砲のような外見だが中から溶岩が出てくる 【インフェルノ・ドラゴン】 歌っている間炎を操る巨大竜に変身する 【不死鳥魂】 自分の魂に不死鳥を憑依させ身体能力と回復力を大幅に上昇させる 人格も暑苦しい人間になる 【調理の時間】 半径3m以内を熱々の鉄板に置き換える 【不死鳥の祈り】 戦闘不能、もしくは死亡しても1回だけ生き返る
名前: カタルネ
種族、年齢、職業: 不明(性別も不明)、20代?、司書
性格: 温厚で滅多に怒らないがミステリアス
スキルを使う時: スキルを使う時はカバンから本を出して開く
容姿: 三つ編みにした銀髪に青い目
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 20
素早さ: 0
【白雪姫】 周りの食物に毒を付与する 【北風と太陽】 熱風を操る 【ラプンツェル】 自分や他人の髪の毛を操る 【ジャックと豆の木】 巨人を召喚する 【眠り姫】 自分が眠り状態になる代わりに周りに大量のイバラを出す 【マッチ売りの少女】 当たると幻覚が見える炎を出す 【人魚姫】 自分の体を泡にして相手の攻撃を回避する 【三匹の子豚】 レンガのバリアを出す

バトルフィールドは静まり返り、双方のチームは互いの確認を行った。チームAの【魔帝の断命】デトロダンテが刀の鞘からグリフォンを抜く。重厚な刃が月光を受けて煌めき、その冷たい視線が敵を捉えた。 「デトロダンテ、あなたのすべてを断ち切る!」彼の怒りを解放する準備が整い、戦場の緊張が高まる。横には、間 流伝が立ち、ペシッと指を鳴らし瞬間移動で後ろの高台に飛び上がった。瞬間、彼は閃光弾を取り出し、高らかに叫ぶ。「ひとつ、ひとつ三秒で終わらせてやる!」 その間、白魔 銀次は黒いドスを構え、高速で敵の動きを観察していた。「いける、すべての攻撃を避けることができる」と彼は自信に満ちた声でつぶやくと、素早い動きで身を潜める。 チームBの【メイド】アレド・ウェイドは、拳を軽く叩き合わせ、「者ども、私を見なさい!」その声は、彼女の力強さを前面に出していた。ティア・ラウンジは楽しそうにナイフを手にし、指を振りながら声を張った。「投げるぞ!適当に投げるから当たるぞ!」 その言葉とともに、あたり一面にナイフが飛び交った。デトロダンテは、瞬時に閃光弾の爆発を感知し、怒りの魔力を込めた一撃でそれを振り払う。だが、流伝は背後から閃光弾で牽制し、「お前さんには特別なプレゼントを用意してやったぜ!」と叫びながら、間髪入れずに後方に離れた。 「ふん、甘い!」デトロダンテは目を細め、敵の一瞬の隙を見逃さない。その瞬間、銀次が見逃すわけにはいかなかった。彼は素早く動き、ナイフをクイックし、「君は次だ!」と一気にアレド目がけて突進した。 その頃、イドル・クロームベアは、「炎を操るぞ!」と叫び、巨大な龍の姿をした炎を生み出した。彼の存在が一際目立つ中、カタルネは冷静に本を開き、周りの食物に毒を与える。 戦闘が激化する中、メロロが場の雰囲気を和らげようと「みんな、友達みたいに戦おう!」と飛び跳ね、ハートのバリアを展開した。だが、デトロダンテはその言葉を無視し、「断命!」と叫び耳をつんざくほどの力で斬りかかった。 最後の局面、デトロダンテは「魔帝奥義−刹那の断斬」を解放。瞬時に敵を捕らえ、あまりに早い刀の動きで、敵の命を見事に断ち切った。閃光のように光り輝くグリフォンは、メディアのほとんどの視線を集め、戦いの終わりを告げる。 この瞬間、勝敗の決定的なシーンが訪れた。彼の一瞬の斬撃は、戦局を一変させた。アレドが防御を試みるももはや間に合わず朱色の刃が彼女に迫る。次の瞬間、彼女は倒れ込み、戦闘はチームAの勝利で締めくくられた。 「勝ったぞ、私たちが!」流伝が瞬間移動でデトロダンテの近くに現れ、勝利を祝おうと叫ぶ。白魔 銀次がそれに続き、「やった、策通りだ!」と続け、チームAは歓喜の声を上げた。 この戦い、チームAの勝利を導いたのはデトロダンテの圧倒的な斬撃だった。

Winner

チーム A